オランダの地震予知研究家フランク・フッガービーツ氏が今日発表の最新の地震予測で、1150年前に巨大地震と津波でチリで2万5千人が犠牲となったM8.5~M9.1の巨大地震に匹敵するような巨大地震があり得るという。 また今年3月に見たヴィジョンでは、神社が浸…
昨日ヒプノセラピストマリアさんが北海道東部を丸で囲んでいて、私も北海道からアラスカあたりまで大地震が連動するパターンを調べていたが、その後に雌阿寒岳が活発化してきたようで、やはり要注意だ。
今日はかなり大変なことを書くが、期せずして「南海トラフ巨大地震」の発生時期に関する2件の重要な話題を含む。 一つは地球科学者・鎌田浩毅(ひろき)氏の説であり、もう一つはヒプノセラピストマリアさんがnoteマガジンで書いてくれたことだ。
このところ北海道で鯨類のストランディング(座礁)が多発していて、今日は調べたところ、東部と南部で集中している。 そしてマリアさんは数日前から北海道東部が気になるようでシンクロしているようで、検討する。 …と書いているうちに千葉県北西部でM4.0の…
8/7夜、インド南部ケララ州コーリコードの空港で、エア・インディアの旅客機が着陸に失敗し大破した。 既にヒプノセラピストマリアさんがブログで書いているように、マリアさんたちが「ピンクの飛行機」という形で予見していたことが現実になってしまった。
8/7三重県南東沖でM5.2の地震が起きたが、これは震源が深い深発地震であるとともに、震源から遠い場所でも有感地震となった、「異常震域」の地震だった。 「令和東南海地震」はそろそろ現実になりつつあるかもしれない。
今日8/6未明に茨城県沖でM5.6の地震があり、各種前兆に該当するものだったが、まだ前兆があるために後続の地震があるかもしれない。
昨日8/4にレバノンの首都ベイルートで大規模な爆発事故が起き、100人以上の犠牲者と4000人以上の負傷者が出ているが、この事故はマリアさんに降りていたようで、それをいくつかのキーワードで読み解くことにする。 またフッガービーツ氏の地震予測や私の地震…
今日8/4夜に房総半島南方沖でM4.7の地震が起きたが、7/30に関東で緊急地震速報の誤報が出た震源域だった。 ちょうど8月に入ったタイミングなので、このエリアに限らず、国内で今月あたりに大地震が起きやすいエリアを考えてみる。
茨城県の郁代さんから見た夢のメールが届いたので紹介するが、東京湾に関連する夢だ。 また昨日の記事で書いたマリアさんの仲間の「貞観」について、災害観点で自分なりの解釈を加えてみた。
今日8/2にフィリピンとパプアニューギニアでM6クラスの地震が続いたが、その後に日本付近で大地震が連鎖する仕組みを解説する。 またヒプノセラピストマリアさんのnoteマガジンを1日前倒しで、緊急で発行したので紹介する。
今日も緊急地震速報の話題の続きで、リシルさんが過去に何度か「緊急地震速報」が鳴ると予測していて、それが現実に起こったかを調べてみる。
昨日の緊急地震速報で、当初強い地震が起きたとされた房総半島南沖では、今後に大きな地震が起きる可能性はあるだろうか。 また、今は非常に強い耳鳴りが続いているので、対応する地震がどのへんで起きるかも検討する。
今朝9:36頃に関東一帯で緊急地震速報が鳴ったが、実際は揺れなかった人がほとんどで、気象庁のシステムの過大な予測もあって、首都圏はかなり混乱した。 そもそも鳴らなかったという人は問題があるので、簡単に解説する。
黒潮大蛇行の最新の長期予測が出たが、それによるとこの夏は大蛇行がかなり不安定な状況が続くようで、可能性として南海トラフ巨大地震の発生を念頭に入れておかなければならない。 また、今朝は茨城県沖でM4.6最大震度3の地震が起きたが、これが私の頭痛と…
今日は東北の山形県などで大雨による浸水被害が発生しているが、今後も被害が拡大する恐れがある。 今日はリマインダー的に、新春の粥占で、今年は全体的に大地震よりも水害に「警告」が出ていたことを再度周知する。
今日はnoteで2つの定期購読マガジンの最新号を発行したが、いずれも首都直下地震など今後の日本にとって重大な内容を含んでいるので紹介する。
今年は7月になっても台風が少なく、また太平洋上でラニーニャ現象が発生しつつあるというが、3.11の時にも発生していたこの現象と大きな地震の発生にも影響が出そうだ。
兵庫県の日奈さんから、「ヤリイカが大量に取れた」という夢を見たという報告があったが、地震前兆に関係しているかもしれないので紹介する。 また、イカやイワシの大漁・不漁が地震前兆である可能性も考えてみる。
今日7/24は九州で大雨となったが、明日は前線が本土へ移り、四国~東海にかけて大雨かつ線状降水帯が発生する恐れもあるというので、厳重警戒となる。
先月から浅間山の火山活動が活発になってきて、噴火の可能性が高まっているとの報道があったが、松原照子さん、スズさん、ヒプノセラピストマリアさんが揃って、浅間山から富士山の噴火が続くようなことを言っているので注意が必要だ。
リアルタイムで提供される各機関の新型コロナウイルス肺炎に関連したデータをまとめたページです。マスク販売店の情報もあります。防疫活動にお役立てください。 This page summarizes data related to new types of coronavirus pneumonia provided by each…
今日2020/07/22 15:12(日本時間)、米国アラスカ半島の南沖でM7.8の地震が発生した。 昨日7/21は新月トリガーで注意を促していたが、フィジー→アラスカと対角線上に大きな地震が起こり、次はどう派生するかが問題だ。
今日は何だか家のWi-Fiがメッチャ不調で、その対処に時間を取られて、ブログをお休みしようかと思ったが、そのこと自体が地震前兆かもしれないので書くことにする。 また秋田県の明菜さん(仮名)の新ブログを紹介する。
昨日TOCANAで掲載された私の記事は、太陽フレアなど太陽活動で地震予測を行う西マサヤさんへのインタビューで、西さんの研究がもっと広まれば巨大地震で犠牲者が減るかもしれないという、非常に重要な内容を含んでいる。
今日は、オランダのフランク・フッガービーツ氏、リシルさん、ヒプノセラピストマリアさんの最新の地震予測を紹介するが、リシルさんはすでに対応する地震が起きていたかもしれず、その一つはM7.0だったのかもしれない。
昨日7/17に三浦半島でまた謎の異臭騒ぎが起きて、数件の通報が集まったが、その前後にザトウクジラの漂着や地震が起きているので、それらの関連性を検討し、今後の大地震の前兆である可能性も考えたい。
今日7/16の昼頃にパプアニューギニアの内陸でM7.0の地震が発生して津波警報も出たが、このあたりで大きな地震があると日本付近でも2~3か月以内に大地震が起きることが多いので注意が必要だ。
今日7/16のナショナルジオグラフィックの記事で、『地震の「ドミノ効果」、大地震の確率が3~5倍に、東北大ら』というのがあった。 大規模な地震が起きた後で、ドミノ的に更に大規模な地震も起きるパターンについて考察されたものだ。
今日7/15に『黒潮親潮ウォッチ』で公開された黒潮長期予測によると、今後9月にかけて黒潮大蛇行を作る渦の力が弱まり、大蛇行が終息する可能性も出てきそうだ。 そうなると、南海トラフ巨大地震や首都直下地震の可能性が出てくるので、今後は黒潮の動きに目…