探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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【台風】大型台風通過後に大きな地震が起きる確率が高くなる?


超大型の台風21号は、静岡県に上陸した後で大きな被害をもたらし、現時点で5名の犠牲者を出した。
そして今日15時頃に北海道の東方で熱帯低気圧に変わった。
また、今日10月23日は、2004年の新潟県中越地震が起きた日だ。
下記の20日の記事で書いたように、この地震の前には、今年の台風21号に似ているといわれる大型の台風23号が発生した。


tankyu.hatenablog.com


今日は、大型台風の通過後に大きな地震が起きる可能性について書いてみたい。


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過去に大型台風の後で起きた大地震

今日はちょっと、過去に強さの点で歴代ベスト10に入る台風が通過した後で大きな地震が発生した事例を探してみた。
すると、短時間のうちに新たに2例ほど見つけてしまった。

2003年台風14号→奄美大島北西沖M6.0

まず1件目は、平成15年台風第14号(2003/09/06~09/14)。
台風の強さでは、歴代4位という大型台風だ。


この台風が9月14日に熱帯低気圧に変わった後の2003/09/28に、奄美大島北西沖でM6.0の地震が起きた。
この台風の進路と地震の震源を下記のマップで示す。


f:id:nmomose:20171023233620j:plain


このように、台風14号は奄美大島北西沖で後に地震が起きる地点を迂回するかのように進んでいった。
ただし、この場合は台風がこの付近で急激に方向転換することが多いので、関連性はあまり高くないだろう。

2004年台風18号→留萌支庁南部M6.1

次は、平成16年台風第18号(2004/08/28~09/08)。
台風の強さでは歴代10位だ。


この台風の後で、2004年12月14日に留萌支庁南部でM6.1の地震が起きた。
下記のマップを見ると、台風18号は北海道の西沖で大きく迂回するようなルートを取った。


2カ月ちょっとというタイムラグがあるが、明らかに地震が起きるところを迂回したのではないかという進路を取っていたのだ。

台風が後の地震の震源を迂回する

というわけで、大型台風が過ぎた後で大きな地震が起きた例ということで探してみたら、また自分が唱えている説を傍証するようなケースを新たに見つけてしまった。


この法則を、簡単に呼ぶ呼び名がないものかと考えてみたが、いまいち名案が思いつかない。
「台風震源迂回説」?
なんのこっちゃ…ですね。


最初にこのことを書き出したのは、3年ほど前の下記の記事の頃だったか。


tankyu.hatenablog.com


過去記事を検索していて、こんなヤバイ記事も見つけてしまった。
これ書き出すと厄介だから、見なかったことにしよう。^^;


tankyu.hatenablog.com


やはり、これから地震が起きようとしているところでは、何かしらの気圧の変化が起きるのかもしれない。
これからの課題としたい。


今回の台風21号だが、特に大きな地震が起きそうな怪しい挙動は見られなさそう。

今日の地震予知記録

以下に、日々の地震前兆・地震予測関係の内容を記します。

直近の地震

10/23 23:30現在、過去24時間ほどで、日本国内で有感地震がストップしているようだ。
台風の通過もあったが、やはりこれから注意が必要かも。

今日の体感

昨日までの強い耳鳴りは少し収まり、今は普通レベル。
やはり台風の前兆だったのか?
…と思っていたら、また強くなり始めたようだ。
地震の前兆なのか、迷うところだ。


環太平洋でも、地震が起きてもせいぜいM5クラスなので、日本もこれから揺れるとしても、同程度か。
とはいうものの、大きな地震というのは、こういうことを言っている人間をあざ笑うかのように突然起きるものなので、そう安心してもいけないだろう。


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【愛弥美】昨年の今日、プミポン国王さま崩御の記帳で目黒の大使館へ。こういう時には笑っちゃダメよとか、子供に言っても無理だよね。At Thai embassy 1 year ago.





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