探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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宮城県沖でM6.8地震+茨城県北部M4.2地震+1週間前に前兆現象があった

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今日5月13日午前6時12分頃、宮城県沖を震源とするM7.8、最大震度5強地震があった。

気象庁は、東日本大震災の余震とみている。

発生時刻: 2015年5月13日 6時12分頃
震源地: 宮城県
最大震度: 震度5強
緯度: 北緯 38.9度
経度: 東経 142.2度
震源: M6.8
深さ: 約50km


震度5強以上を記録したのは、今年2月の下記の地震2件以来で、3度目だ。


私は毎朝6時に目覚ましをセットし、スヌーズ機能で5分毎に鳴らすようにしていて、目覚めていたが、寝床でグズグズしている時に揺れた。
小さい揺れが予想以上に続いたので、これは強い揺れが来るのではないかと身構えた。
ここ小平市でも震度2を記録した。
寝ぼけていたせいか、それほど揺れたとは感じなかった。


松原照子さんは、今年1月3日の世見で、下記の通り書いていた。

お正月三が日の間に地震のことを書くのはどうかなぁ~とは思ったのですが、今年も6クラスは覚悟していないといけないなぁ~とも思ってしまいます。
(松原照子、ブログ「幸福への近道」、2015/01/03より)


ということは、今年はまだ大きなのが来るということだ。

台風と地震

地震とは外れるが、松原さんは今年1月9日の世見で、台風について以下のように書いていた。

今年は台風が早くやって来そうにも思います。これだけの災害の種類では終わらず台風も凄いのがやって来そうです。
(松原照子、ブログ「幸福への近道」、2015/01/09より)


たしかに…。
デジタル台風サイトからダウンロードできる台風6号の進路データをGoogleEarthに取り込んでみると、面白くなる。
台風の進路と地震の発生に関連性があるかどうかを、調べることができるのだ。
台風は、フィリピンや台湾の地震が起きるところを「避けて」進んでいるようにも見える。
あるいは、台風が過ぎ去った後で、そのあたりで地震が起きるとか。
今日は時間がないが、後日じっくり見てみることにしたい。


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2つの前兆現象

5月に入って、パプアニューギニアで二度の大きな地震があったので、太平洋プレート境界を北上して日本の太平洋側も揺れるのではないかと思っていたが、やはりという感じだ。
2つの地震とは、5/5のM7.5と5/7のM7.1だ。
3.11の前月には、ニュージーランドでM6.1の地震で大きな被害が出た。


リングオブファイア辺縁のニュージーランドバヌアツパプアニューギニアといったところで大きな地震があると、日本海溝の東日本沖でも大きな地震が起きることが多い。


…と、ここまで書いたところで、また地震があった。
茨城県北部M4.2、最大震度3だ。

発生時刻: 2015年5月13日22時45分頃
震源地: 茨城県北部
最大震度: 震度3
緯度: 北緯 36.6度
経度: 東経 140.5度
震源: M4.2
深さ:約50km


下記の5/6の記事で、茨城県福島県の2つの前兆現象かもしれないことを紹介した。
一つは、5/6朝に茨城県那珂郡で、池の鯉たちが異様な飛び跳ね方をしていたという件。
もう一つは、5/6午後、福島県中通りに住む人の家のアナログの電波時計が暴走し、回転して止まらなくなったという件。


tankyu.hatenablog.com


このいずれも、今朝の宮城県沖あるいは茨城県北部の地震の前兆だったのかもしれない。
規模的には、やはり宮城県沖M6.8が大きいだろうか。
ちょうど1週間前で、故池谷元伺大阪大名誉教授によれば、地震前の最初のパルス電磁波のピークが1週間前後前にあるというのに当てはまる。
あくまでも可能性だが。
ちなみに、その次のピークが、地震の24時間~数時間前にあるという。


このような現象があった1~2日後に対応する地震が起きないようであれば、大きめな地震が1週間前後後に来ることを警戒しなければならないのだ。
それが今回の反省点だ。
ブログで何かしらの形で注意を促すべきだった。
大きな被害地震にならなくて良かった。


なに?
パルス電磁波チンプンカンプン説明してね?
意味わからんからできませんって。
ではなくて、暇がないからこの本読んでよねって。

【緊急改訂】大地震の前兆 こんな現象が危ない (プレイブックス)

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もうちょっと詳しい科学的アプローチじゃなきゃイヤという人は、こちらを。
地震の前、なぜ動物は騒ぐのか―電磁気地震学の誕生 (NHKブックス)

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故池谷氏は、将来たぶん、パルス電磁波説の先駆者として讃えられるのではないか。



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