この数ヶ月間、主に地震のことばっかり書いてきたので、防災三昧ができてからは、こっちでは何を書けばいいの?みたいな。
もちろんブログ記事のネタ切れになるなんて、私には一生訪れないでしょう。
問題は「これを書き始めたら時間が足りない…」というものばっかりなんですね。
しかも、これからは「探求三昧」と「防災三昧」を、ほぼ日刊ペースで書かなければならない。
いや、派遣で残業すると、探求三昧はごめんなさいという日も多くなるかも。
早く専業ブロガー&ライターになりたくなってきたな。
いや、もうちょっと収入が増えれば、夢ではないかも。
今後は基本的に、地震関連はこちらでは書きません。
ただし、災害の予言などスピリチュアル的な事項に関しては、こちらの領域です。
だからというわけではないけれど、今日は松原照子さんの世見ネタを。
8/5以降は書いていないので、久しぶりだ。
米大統領選挙の勝者は…
2016年8月13日の「米・中戦争は起きないとしても‥‥」と題した記事。
今は、アメリカの大統領選挙が終了するまで様子見の裏社会。
でも、「答は見えた」と誰かの声がします。
「女性大統領誕生」こんな声も聞こえますが、女性大統領誕生の後に言葉が続いた気もしています。
(松原照子、ブログ「幸福への近道」、2016/08/13より)
これって、もうヒラリー・クリントン氏が大統領選挙で勝つと言っているのと同様ですね。
米国のジョセフ・ティテル氏も、クリントン女史が勝つというようなニュアンスで予言していたと思う。
クリントン氏が勝つように(イルミナティによる?)シナリオが組まれているみたいな。
沖縄は中国と米国に挟まれて…
中国が主張する領海。
沖縄の人々はこのままだと中国とアメリカに挟まれ、戦後は未だに見えずに過ごさなければいけないのかもしれません。
(松原照子、同上)
琉球独立という声もあるけれど…。
どうも背後には某大国の影が見え隠れする?
松原さんの言葉には、書きたくても書けないみたいな裏の意味があるように思えてくる。
米・中戦争?
米・中戦争は起きないとしても、戦力は米軍に負けない人民解放軍。
北朝鮮のミサイル発射実験は後ろ盾がいての作戦だとしたら、日本は馬鹿を見るかもしれません。
日本は岐路に立っていることは間違いがない。
憲法改正の行方は、これからの日本の立ち位置をハッキリさせることでしょう。
この文脈だと、米中戦争は起きないと言っていますね。
いや、起きたらもう終わりだけど。
ふと、「恐怖の男・安倍氏」の言葉を思い出した。
松原さんではないけれど、「死の商人」
この言葉が浮かんできた。
米中戦争も怖いけれど、もっと怖いのは、故ババ・ヴァンガ氏が予言した「大ムスリム戦争」
これが起きたら、もう世界の終わりも現実味を帯びてくる?
昨年に書いたTOCANAの記事で紹介しています。
戦争なんて、本当にもうなくなったらいいんだけど、そうなると困る存在が世界のあちこちにいるわけですね。
いや、日本でも?
これ以上書くと気が滅入ってきそうなので、このへんにしておきます。
- 作者: アンソニーサンプソン,Anthony Sampson,大前正臣,長谷川成海
- 出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ
- 発売日: 1993/06
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
- 作者: 松原照子
- 出版社/メーカー: 現代書林
- 発売日: 1986/12
- メディア: 新書
- 購入: 1人 クリック: 13回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
- 作者: 松原照子
- 出版社/メーカー: 学研プラス
- 発売日: 2016/08/30
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
※「探求三昧」「防災三昧」ブログ双方で、記事の下にお互いのブログの更新(最新記事の日付やタイトル)がひと目でわかるようにしました。