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探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆・超常現象研究家が地震予知・予言・スピ等を探求

地震前兆研究家、超常現象研究家、ライターの百瀬直也が地震予知・予言・スピリチュアル等を探求するブログ。

- 真理を得たいから、分かち合いたいから、はてない探求@はてなブログ -

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【聖地巡礼】井の頭弁財天+江島神社の弁財天さまに縁結びしていただいた夫婦?

霊性
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昨日5/3の祝日は、我が家ではゴールデンウィーク後半6連休の始まりだった。
派遣の職場で、6日は仕事がないので実現した。
昨日は、家族4人で吉祥寺へ行った。
目的は、まず井の頭弁財天へお参りして、その後に井の頭自然文化園へ行くこと。


弁財天さまでは、先月の熊本地震の慰霊と、もうひとつ個人的に祈ることがあった。
話せば長くなる、われわれ夫婦のストーリー。


ちょうど5年前の2011年4月24日、 江島神社聖地巡礼した。
その時のことは、下記のブログ記事でかんたんに書いていた。


tankyu.hatenablog.com


だが、この時は一人ではなかったことまでは書かなかった。
二人の交際を、まだ公表していなかったからだ。
それもそのはず、二人が出逢ってから、まだ1ヶ月も経っていない時だったのだ。


相手は、もちろん今のタイ人の妻であるサルちゃんだ。
どういう経緯だか忘れたが、私の江の島聖地巡礼に同行した。

江島神社と弁財天

江島神社えのしまじんじゃ)は、御祭神は三神で、田寸津比賣命を祀る「辺津宮」、 市寸島比賣命を祀る「中津宮」、多紀理比賣命を祀る「奥津宮」の三社からなっている。
あそこでは大々的にはそういう呼び方はしないが、実際は「宗像三女神」だ。
福岡県の宗像大社や、広島県・宮島の厳島神社の御祭神として知られる。


だが、江の島の御祭神は元々はこの三女神ではない。
ややこしくなるが、江戸時代までは弁財天を祀っていて、江島弁天・江島明神と呼ばれた。
その後の明治時代の神仏分離の際に、神社の祭神が仏教の天部の神さまではまずいということで、御祭神宗像三女神になったわけだ。
人間の勝手な都合で、御祭神が変えられてしまったということだ。


なぜか以前から、水や海を司る女神にはご縁がある。
弁才天さま、宗像三女神弟橘媛命さま、ジャワ島の南海の女王ことニャイ・ロロ・キドゥルさま、etc。


江の島弁財天といえば、カップルで手を繋いで江の島大橋を渡ると別れてしまう言われている。
(うちは大丈夫だったが)
ジャワ島中部にある山、グヌン・ラウゥにも同様の噂があった。
宗像三女神を祀る宮島にもあったように思う。


だいたい共通するのは、別れてしまう理屈として「女神さまが嫉妬されるから」というのがある。
さすがに、聖地巡礼で手を繋いで歩くことはなかったと思う。
本当は、そういうジンクスは無いのではないかと思う。


f:id:nmomose:20160504180101j:plain
【問題の江ノ島大橋】


いずれにしても、弁才天さまとは、ただならぬご縁があるようだ。
家の三社神棚に、信仰する神さまとしてお祀りしている。
これは、神棚を建てたときに拝みをしてもらった琉球シャーマンの勧めによるものだった。

二人の出逢いと縁結びの絵馬

3.11の直後にサルちゃんと出逢って、大震災の1周年の直前(3月5日)に龍矢が生まれて、3周年の直前(2月27日)に愛弥美が生まれて…。
自分の人生の岐路となる出来事と、東日本大震災がリンクしているようにも思えてくるのだ。
だが、自分が津波のヴィジョンまで見ていながら何もできなかったことで、大いに落ち込んだものだった。


3.11が起きてから1ヶ月半後の2011年4月24日に、二人で江の島聖地巡礼した。
その時、いちばん手前にある辺津宮にある、ピンク色の絵馬をサルちゃんが見て、「あれ何?」と聞いたのがきっかけだったかもしれない。
自分も絵馬を奉納したいと、彼女が言い出したのだと思う。
その時、自分がどんな心境だったのか、すっかり忘れてしまった。
断る理由もないので、奉納したのが下記の写真の絵馬だ。


f:id:nmomose:20160504134853j:plain


私はただ名前だけ書いたが、サルちゃんは下に何やらタイ語で書いた。
恥ずかしいのか、聞いてもはっきりと教えてくれないが、しつこく聞き出すと、直也との愛が発展しますようにとか何とか書いたらしい。


自分が神棚にお祀りしている江島神社の弁財天さまに、願をかけたということになる。
その後、その年の9月29日に二人は入籍した。
絵馬を奉納してから5ヶ月後のことだった。


いま思えば、それが成就されたということになる。
私は決して神仏に対して自分の願い事を祈ったりしないが、お互いにそう積極的ではなかったにしても、遊び半分だったかもしれないとしても、結果的には願をかけた形になる。
女神さまに結ばれた夫婦ということになるかもしれない。


f:id:nmomose:20160504184243j:plain


サルちゃんはタイの上座部仏教仏教徒だが、別にガネーシャ神も信仰している。
私と同様に牛肉を食べないのは、ヒンドゥー神への信仰のためらしい。
ガネーシャではないが、ヒンドゥーの女神さまに縁結びしてもらったことになる。


Facebookで、「○○さんとの過去の思い出を振り返ってみましょう」ということで、「○年前の今日」に投稿した写真などが表示される
それで、この絵馬の写真が出てきて、やっと思い出したのだ。
これはお礼参りをしなければいけないと思った。

井の頭弁財天へ

2016年5月3日の祝日に、吉祥寺へ行った。
目的は、井の頭弁財天にお参りと、その後に井の頭自然文化園へ行くこと。
本来は翌日4日に行きたかったのだが、雨の予報なので前日に繰り上げた。
4日の「みどりの日」は、東京都立の動物園や庭園が入園無料になるのだ。


同じ弁才天さまということで、こちらでひとまずお礼をさせてもらおうということだ。
いずれは江島神社へも行かなければならないが。


https://www.instagram.com/p/BE8gCCXo2nA/
【聖地巡礼】5/3 井の頭公園の池の中にある井の頭弁財天で、4/16熊本地震の慰霊の祈りと…2011年4月に二人が出会って1ヶ月経たないうちに江島神社の縁結び絵馬を奉納して、半年経たずに結ばれてここまで来れたお礼参り。仏教の天部は元々ヒンドゥー神々で、弁天様はもちろん川の女神サラスヴァティ様。私はただならぬご縁があり、家の神棚でお祀りしている。 Hindu goddess Sarasvati.#聖地巡礼 #サラスヴァティ #弁財天 #弁才天


以前に、バリ人の友だちをここに連れて来て、「ヒンドゥー教のサラスワティさまが祀られているんだよ」と教えたら、一生懸命に祈っていた。
インドでは、サワスヴァティ(Sarasvati)、
インドネシアバリ島)ではサラスワティ(Salaswati)、
日本では弁才天


ちなみに、仏教の仏様の分類で「天部」というのがあって、そこに属する「天」がつく名の仏様は、ヒンドゥー教などの神々が仏教に取り入れられて護法神となったものだ。
たとえば、梵天帝釈天、吉祥天、大黒天、竜王毘沙門天多聞天)、etc。
サルちゃんが信仰するエラワン(ガネーシャ神)も、聖天として信仰されている。
中には、鬼子母神や四天王のように、その名に「天」がつかない存在もいる。


ところで、本来は弁才天と書くべきところを、弁財天となったのは何故か。
それは、弁才天の「ざい」が「財」を連想させるので、いっそのことお金の方のご利益も面倒みてもらいましょうという人間の勝手な思いからのものなのだ。
女神さまとしては迷惑しているというか、「そんなの知らんわ」ということで、「財」の関係の願い事をしても、叶えてくれるかどうかわからない。
「まあしょうがない」ということで、本当に信仰心厚い人々の真摯な願いを叶えてあげることもあるのかもしれないが。


人間というのは勝手なもので、「苦しい時の神頼み」と都合の良い時だけ願い事をして、叶えてもらっても時が経てば神仏のことなど忘れてしまう。
日本では特に、そういう「ご都合主義」な信仰が多いように思う。
それでは、本当の意味での神仏との深い結びつきはできないのではないだろうか。
ただ、そういう「ご利益信仰」をきっかけとして、真の神仏に対する信仰心が芽生えれば、それでも良いのかもしれないが。

夫婦の縁と絆

夫婦というのは、何かしらの「縁」があってこそ結びつくのだと思う。
…と、単純化して書くと1行で終わってしまうが、そこには深い意味を込めている。
50年弱の間、霊的世界を探求してきた末に、また自分の経験ももとにして、そういう考えに辿り着いた。


「縁」といっても、そこには「逆縁」も「順縁」も含まれる。
というか、世の中の夫婦の大半は、過去に二人の間に色々あって、その色々あったことから「学び」を得るために再度結びつくようだ。
多くのケースでは、もっともマイナスの縁があった場合、少しでも近い間柄に生まれてこようとするらしい。
それは、たとえば親子とか、夫婦とか。


私自身も、過去の二度の結婚の経験を通じて、あれはそうだったのだろうなと思うことが多い。
過去にどんな関係だったとしても、ある一定期間二人で一緒に過ごすことによって、過去の関係が改善されれば、それは意味があったということになるのかもしれない。


われわれ二人の場合、出逢ってから5年、結婚してから4年半たつ。
過去にマイナスの要素がまったくなかったとは思えないが、5年の間に乗り越えるべき試練も乗り越えてこれたと思う。
5年前に、それまでフリーでソフトウエア開発をしていたSEだったのが、失業した。
極貧の生活の中でも、サルちゃんは文句も言わずについてきてくれた。
タイ人というのは一般的に、日本人以上に「お金」に対する執着があるのにもかかわらず。


また、二人がうまくやってこれたのは、彼女が私に対してすごく従順だということが大きいだろう。
タイ人女性は一般に、夫に対して自分が主導権を握ろうとする人が多い。
だがうちの場合、24歳の年齢差もあるのかもしれないが、とにかく従順だ。


私は何人かの琉球シャーマンなどから、何度か同じことを言われてきた。
「あんたは優しそうな顔してるけど、私にはわかるんだよ。あんたに付き従う従順な奥さんじゃないと、絶対にうまくいかないよ」と。
そういう面には自覚がなかったので、最初の頃はあまりピンと来なかった。
だが、今にしてみれば、たしかにそうだっただろうと思う。


やっぱりサワスヴァティ様が結びつけてくれたのかな。
それ以前に、やはり過去生からの縁というものは、絶対にあっただろうと思う。
そういう縁があって、なおかつ神さまの縁結びがあったのかもしれない。


過去生からの縁がある二人が、遠い日本とタイというところで生まれた。
しかも私が20代前半の頃にやっと生まれた彼女が、遠い日本に来て私と出逢う。
そこに「必然」があったとすれば、これはすごい奇跡的なことだろう。


だが、実際には、出逢いを段取りしてくれる存在がお互いの後ろについているのだろう。
特にサルちゃんは、そういう意味ではすごく「素直」で「我」がない子なので、コントロールする方にとっては容易かもしれない。
実際に、特別に縁があると思うタイ友と、外出先でバッタリ遭遇するということが、よく起きる。
本当に「オカルト的」と思えるほどに。


人は「奇跡」と簡単に言うけれど、そこには見えない世界での様々な「準備」や「裏工作」があってこそのものなのだろうと、私は思う。


5年間うまくやってこれたからといって、更に5年間、あるいは永遠にずっとうまくいくかどうかは、別な話だ。
やはりお互いが「相手を理解する」努力を忘れた時に、別れは訪れるかもしれない。
特に国際結婚の場合だと、その点はかなりシビアだろう。


最後に…。
特に「縁結び」という面では、「ご利益信仰」ではダメだと思う。
その人が縁がある神仏のところへお願いしにいって、初めて可能性が出てくるというか。
だから、「縁結びのご利益がある神社」へいくら廻っても、意味がない。
たとえは悪いかもしれないけれど、会ったことの無い人の家にいきなり行って「1万円貸してください」と頼むようなもので、「ああいいよ」なんていう人はいないでしょう。


自分的には、縁結びでも他の願いでも何でもそうだが、同じ願い事を複数の神社仏閣へ行って拝むのは、どんなものかと思う。
かなり失礼なことではないかと思うのだが。
神仏というのは決して、人間の「ご都合主義」の対象ではないという話でした。


縁結び 神様が結ぶ赤い糸

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東京 すてきな縁結び 恋愛パワースポットめぐり

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極小仏像(大)弁財天 61143

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【愛弥美】井の頭自然文化園のモルモットふれあいコーナーで。前回来たのは1歳半で、まだ恐がって触れなかったけれど、初めて抱っこしてナデナデできた。GW中は30分ほど待たされる。Ayami with Guinea Pig in Inokashira Zoo Park.
https://www.instagram.com/p/BE76Tmno2qA/


【龍矢】【愛弥美】おはよ。Mornin'
https://www.instagram.com/p/BE9rQeDo2ip/


https://www.instagram.com/p/BE-9g8zo2pA/
【愛弥美】「ママだいすき」 みんな同じだよ。"I like mom". Yes, everybody likes her.



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