探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家が地震予知・地震予測・防災等を探求

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「1日1食」なんて簡単?~1ヶ月間続けてみて感じたこと

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1日1食を試しに始めたことは、下記の10/24の記事で書いた通り。


tankyu.hatenablog.com


あれから、ちょうど1ヶ月たった。
上記の記事で書いたように、土日は家庭の事情で1日2食にしていて、平日のみ1日1食を続けてみた。


感想としては、何のことはない。
こんなに簡単にできるのならば、もっとずっと早くから始めるべきだった。


私の推測だけど、たぶん今の日本人の大半は、少食とか1日1食とか言っても、関心がないのだろう。
Facebookで、こういう関係のブログ記事の更新を通知しても、「いいね」が少ししかつかないことでも、それが察せられる。
興味をもつ人がいても、多くは「ダイエット」目的だろう。
そういうのとは、ちょっと次元が異なるのだけど。


1ヶ月前の記事で書いたように、私は今生である程度小食を実践してきたので、1日1食にすんなり入れたのかもしれない。
済陽高穂氏の『今あるガンが消えていく食事』とか、石原結實氏の『食べない健康法』とか、かなり早くから読んでいた。


こちらは、6年前に書いた記事。↓tankyu.hatenablog.com


同じ頃に書いたこちらの記事は、もっとインパクトがあるタイトルだったせいか、TwitterでRTとかよくされていた。tankyu.hatenablog.com


この他に、究極の少食法として「不食」とかブレサリアンというのがあるけれど、これはまた別次元ということで、今回は扱わないことにする。


自分がこの60年弱で実践してきた食生活や本などから得た情報を総合すると、次のようなことが言えると思う。
「人は多く食べるほど病気になりやすい」


けっきょく人間は性とか食とかの欲望からなかなか自由にはなれない。
だが、なれないからそれで終わるというのは寂しい。
やはり誰でも霊的成長、霊的進化の過程で通りすぎなければいけないことがある。


…と、このようなことをずっと書き続けていると、あまりにも高尚になりすぎる(?)ので、ちょっと方向転換。^^;


この1ヶ月間、1日1食で何の苦も感じなかったのは、誰でもそうだというわけではないかもしれない。
私の場合、体の中に「貯金」があったから大丈夫だった?


4年前にタイ人のサルちゃんと結婚してから、平均して2回に1回はタイ料理が食卓に並んだ。
タイ料理の最大の欠点は何だろうと考えてみると、「美味しすぎること」?


ご承知の通り、タイ料理は脂っこく、味が濃い料理が多い。
そういうものを毎日食べ続けた結果が、いま下を向くとすぐ見えるところにある。


いちいち自分の体なんて鏡を見てチェックをするわけではない。
気が付くと、手で鷲掴みできるくらいの脂肪が腹の周囲にある。


私は1956年5月5日生まれだから、いま59歳。
身長は170cm。
体重は、現時点で60Kgくらい。


4年前の結婚前頃には、体重は2Kgほど少なかっただろう。
それが、この腹にたまっている脂肪というわけか。


人間は、ある程度の時間ものを食べないと、蓄積した体脂肪を燃焼していく。
だからこそ、1日1食が楽にできるのだろうか?
贅肉があまりなければどうかというと、筋肉を燃焼していくという。


ライオンなどの肉食動物は、食いだめして脂肪を蓄えれば、ある程度食べなくても大丈夫なようになっている。
逆に、牛などの草食動物は1日中食べている。
食べる草などは必須アミノ酸などの栄養価が低いので、大量に食べる必要があるのだ。


ということは、ある程度歳とって体脂肪が蓄積しやすくなったら、1日1食を試す価値あり?


毎日というわけには行かないが、何日かおきにタニタの体組成計に乗っかってチェックしている。
4年前には、「体内年齢」が「29歳」とか表示されていたが、今は「34歳」になっている。
歳をとった分上がったということか。
当時は、体脂肪率が20%くらいだったのが、今は25%くらい。
1ヶ月前頃には、この値が17%前後だったので、一気に上がってしまった。
1日1食を始めたのに、なぜか?


思うに、夕食を普通の量食べてから、その後にお菓子などをつい食べてしまうからかもしれない。
家に食べるものが無ければ無いで、食べたいと思わないのだが、あるとつい手が行ってしまう。


平日に1日1食を続けている間は、特に疲れたとか思うことはない。
ちょっとそういうことを感じたのは、最初の数日くらいだった。
やはり「慣れ」というのがあるのだろうか。


これは、肉体労働ではないからこそできることなのかもしれない。
だが、朝と夕に片道2Kmほどを超速歩きで歩いても、疲れない。


日本では、江戸時代までは1日2食が普通だった。
それが、明治時代になって欧米の文化に影響されて、1日3回食べるようになったのだろうか。
得るものは大きかったが、失ったものも少なくないように思う。


この1ヶ月の間で感じた体調などの変化は、以下の様なことがある。

  • 胃が軽い
  • 疲れにくくなった(?)
  • 貧血などにはならない
  • 寝起きが悪くなった


寝起きが悪く、週末には朝遅くまで寝てしまう。
自分の経験からいうと、本来少食にすると短眠で済むようになるのだが。
食事の回数が減って、何らかの栄養素が足りていないせいか。
鉄分、トリプトファン、ビタミンB6、ナイアシンマグネシウム。大豆など豆類、ナッツなどを摂れば、改善されるかもしれない。


今までの人生で、ダイエットなどは一生無縁と思っていた。
やってみて実感したことは、体重を減らすということは、増やすことに比べてずっと難しい。
もちろん、そういうことを主目的で始めたわけではないが。


この1ヶ月間、「お試し」で始めてみたが、これならば何らかの理由がない限り、ずっと続けられそうだ。
あまりにも体重が落ちて、筋肉まで燃焼するようになったら、ちょっと対策を考えるかもしれないが。


いま読んでいる『一日一食』(石原結實、ビジネス社)によると、少食にすると免疫力が高まり、万病の予防になるという。
もちろん、ガンについても同じだ。
私は、放っておくとガンになる可能性が低くはないと思っている。
父の死因がガンだったし、検査で白血球が少ないために免疫力が低いという理由がある。
そういう「実利的」な目的もあるが、食べることから今よりも自由になりたいというのもある。


それから最後に、大事なこと。
動物実験でもわかっていることだが、小食だと、そうでない場合と同じ放射線被曝でも、ガンを発症する確率が低くなるという。
関東や東北に住む人が、食べ物の産地にこだわってみても、結局はみんな「騙されて」いるのだろうし…。
このへんは今後さらに探求したいテーマだ。


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一日一食 ~40歳を過ぎたら、食べなくていい~

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「食べない」健康法 (PHP文庫)

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リヴィング・オン・ライト―あなたもプラーナで生きられる

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【今日の食卓】スシロー田無店なう。全員初めてで大満足。他の店にはないネタが多い。Sushiro, sushi restaurant in Tanashi.
https://instagram.com/p/-F1SWDI2rQ/


今日は昼にスシローで食べ過ぎたので、夕食はお粥。
ダイソーへ行くと、ついあまり要らないものまで買ってしまうのと似たように、100円ばかりのスシローではつい食べ過ぎてしまう。
今後1日2回食べるときは、家族との「付き合い」で食べるようなものだ。


【龍矢】【愛弥美】おはよ。Mornin'
https://instagram.com/p/-FV53Mo2hT/



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