一昨日の記事で書いたように、2/27に娘の愛弥美（あやみ）が生まれた。
風邪を引いてしまって、昨日は仕事の後で面会に行くのをやめた。
ちょっと無理がたたったようだ。
サルちゃんも鼻水が出るそうで、愛弥美に移ったら大変だ。
ちょっとネットで調べたら、新生児が風邪の免疫があるというのはウソで、200種類とかある全ての風邪のウイルスに対抗できるわけではないという。
母体がかかったことのあるウイルスならば、免疫ができているという。
自分も含めてだが、こんな大切なことに対する我々の知識は結構いいかげんだ。
出生から1時間後ぐらいに撮影した動画を編集して、YouTubeに投稿した。
こちらに埋め込んでおきます。
◎My Newborn Baby Soon After Birth - 出産直後の愛弥美
こうしてみると、目が大きく、特に黒目が大きくて少女漫画みたいだ。
パッチリ二重まぶたは、両親と同じ。
Facebookの私やサルちゃんの友達の間では、「ママに似ている」という声が圧倒的だ。
龍矢クンに似ているという意見も。
特に顔の下半分がサルちゃんに似ているというのは、たしかに龍矢と同じかもしれない。
いつも思うのは、「胎教」をやっていた赤ちゃんは、無駄泣きせずに、お腹がすいた時以外はおとなしくしていることが多いのだろうか。
この動画でも見られるが、泣いていてもママが優しく声をかけると泣き止む。
お腹の中で声をかけてくれた人の声を覚えているのかな。
星回り
ちょっと星回りを見てみたい。
西洋占星術でいうと、太陽は魚座8度、月は水瓶11度、アセンダントは乙女24度。
龍矢と同じ魚座生まれで、霊感が強い子になるかもしれない。
太陽が父が生まれた時の月（魚座4度）とコンジャンクション（合＝同じあたりにあるということ）で、特別に父と強い絆ができるだろう。
ジョーティシュ（インド占星術）のナクシャトラ（月の27宿）でいうと、22番めの「シュラヴァナ」。
この生まれは、生命の最も深い知識を与えるとされていて、神聖な知識に通じ、強い直観力を秘めているという。
特に不幸な人たちに対して思いやりの気持ちが強く、社会福祉やボランティアのような方面へ進むこともある。
うちの氏神さまである諏訪大社の祭礼の日（27日）に生まれたということで、諏訪大明神さまとの関係も、たぶん出てくる。
私の研究では、女性は太り気味になる傾向があり、ママと同じだ。(^^)
いつも明るく元気なサルちゃんより、ちょっと大人し目になるだろう。
内面はちょっと父親似になるのかな。
今日はこれから医者へ行ったあとで、午後から面会。
2日ぶりに会うのが楽しみだ。
※自分の子供がどういう方向へ向かうかなど知りたいという方は、ダウジングも使ってコンサルティングとして行っているので、問い合わせてください。
生後2日目の愛弥美。
