探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家が地震予知・地震予測・防災等を探求

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コンビニ本の出版に関わって

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私がコンビニ本の出版に関わるようになってから、まだ半年ちょっとだ。
昨年秋のある日、コンビニ本の編集をやっている会社からメールが入った。
今度予言関連のコンビニムックを出すにあたり、以前にハピズムで書いた予言記事のような内容で書いてほしいという依頼だった。


スケジュールがタイトだったが、原稿を書いて送ると、まだ余裕があるので、何か他にネタはないかという。
幾つかアイデアを送ると、そのうち2つが追加で採用となり、3本の記事を書いた。


そして昨年大晦日に出たのが、「2014予言 恐怖の超陰謀」(ダイアプレス)だった。


思うに、ハピズムで記事を書き始めて、それがマスコミ関係者の目に留まることが多かったようだ。
週刊現代の取材、漫画本の取材と出演(?)、テレビの取材などが来るようになった。
それだけハピズムが色んなニュースサイトなどへ配信されていて、影響力が大きかったのだろう。
地震前兆研究家などと名乗っている人間は他にいないだろうし、その人間が超常現象研究家として予言などの研究も行っているというあたりが、珍しく思われるのだろうか。



TOCANAはまだできてから半年ちょっとなので、PageRankも0だし、配信先もまだハピズムほどは多くない。
これからに期待するところだ。

自分の企画が初めて本に

前述の編集会社から、本のネタがあったらまたお願いしますと言われて、それを真に受けて本の企画を送った。
そうしたら、それをいくつかの出版社に送ってくれたらしい。
だが、しばらくして、どこも没でしたという回答が。
ところが、何ヶ月かして、一度ダメ出しされた出版社からOKが出た。


というわけで、私が企画立案したコンビニムックが初めて世に出ることとなった。
出版社側からの要望で、私が企画に含めなかった要素も加わることになったが、大半は私の案が通った。


執筆も3分の2くらい受け持つこととなった。
まだ一度しか付き合いのない編集会社が、よくそこまで私を信頼してくれたものだと、本当に有難い気持ちだ。


現在執筆中の原稿は、土曜日が締め切りとなるが、なんとか間に合いそうだ。
内容はまだ明かせないのが残念だが。

コンビニ本のメリット

コンビニでの雑誌や書籍の売上が年々落ちているという。
それでも、通常の出版ルートで下手な本を出すよりも、いくつかメリットがある。
現在の出版業界では、新刊書の7割は版元へ返本される。
書店に並ばずに返って来る本もあるとか。


それに比べたら、コンビニに並べてもらえるだけ良いではないか。
前回執筆したムックは、恐らく日販からローソン、ファミマ、サンクスなどへの流通ルートで販売された。
例えば同じファミリーマートでも、店の性質や顧客層によって置く本が選ばれる。
スペースの都合などで、本を置かない店もある。
それでも、人々の目に留まる確率は高いだろう。


よく「印税生活」と言われるが、これは「刷り印税」を原則としたものであり、何部増刷したらまたいくら(定価の◯%)という形で、印税が追加で支払われる。
これに対して、コンビニ本のほとんどは、「売り印税」だろうし、私の場合もそうだ。
つまり、1回切りの支払いと最初から決まっている形。
まず、コンビニ本に増刷などは原則としてないだろうから、何部刷ったら追加でいくらとかいうのは、なくて当たり前なのだ。

バカにできないコンビニ本

自分がコンビニ本の出版に関わっているから言うわけではないが、私は以前からコンビニ本が好きだった。
価格が安い割には情報が詰まっているというあたりが、オタク心をくすぐるというか。
コンビニ本は通常の書籍流通ルートに乗らないものもあり、そういう本は逆に過小価値がある。


近所のブックオフでコンビニ本のコーナーがあり、そこに入り浸ることが多い。
バカに出来ない本の例としては、『大地震の日本史』(ダイアプレス)がある。
以前にAmazonで古書を見つけて、即買った。
Amazonの本の解説には、こうある。

日本の歴史は地震の歴史だった。 有史以来の南海地震684年から、東日本大震災2011まで 歴史が警告する今そこにある巨大地震 断層列島、被害と再生の全記録


東日本大震災の年に出た本だ。
売らんかなの寄せ集め的な本と違い、よくここまで調べたと感心するほど良くまとめられている。
私のように地震前兆現象を研究する人間にとっては、非常に価値ある本だ。
※やっぱりわかっている古書店は高い値段をつける。1万以上のところも。
安い本が売り切れたら買ってもらえるだろうという魂胆だ。
そんな高価で買ってくれる人がいるか微妙だが、いなければ次第に安くなっていくのだろう。

大地震の日本史 (DIA COLLECTION)

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私もこれからは、「コンビニ本もバカにできないな」と買った人に思ってもらえるような本作りを目指すつもりだ。
いま書いている本も、どういう分野かはまだ言えないが、価格の割には有益な情報が詰まっていると思ってもらえるかもしれない。


地震と独身

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家族で学ぶ 地震防災はじめの一歩

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超巨大地震に迫る―日本列島で何が起きているのか (NHK出版新書 352)

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