探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

地震前兆研究家、ライターの百瀬直也が地震予知・予測・予言等を探求する

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【松原照子氏】6/3今後、揺れが気になる場所は

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今日6月3日の松原照子さんの世見は、「今後、揺れが気になる場所は」というタイトル。
そういえば、5/8の速報はまだ出たままだけど、中部で地震はまだ起きていないように思う。
ハズレたかな?

地図を見ていますと、

根室沖 十勝沖が同時に発生したならばどのくらいの地震になるのだろうと思ってしまいました。

三陸沖もまだまだ油断大敵です。
(松原照子、ブログ「幸福への近道」、2014/06/03より)


ちょうど「別のところ」で書いたばかりなのだけど、千島海溝の根室沖と十勝沖は、いま最も要注意な場所の一つだ。


これまでは、2つが連動する巨大地震が平均500年間隔で起きてきたとされていたが、産総研活断層地震研究センターの宍倉正展氏らの最新の研究によれば、400年間隔だということがわかった。
最後の地震が17世紀初頭であり、対応する前兆も見られるので、いつ起きても不思議ではない。
宍倉氏の研究は、「別冊宝島 地震は予知できるか?」(またはその加筆・文庫版「地震の前兆150」)で紹介されています。
※こんなカッコイイ地震学者いたのかという感じの人。
地震は予知できるか (別冊宝島) (別冊宝島 1789 ノンフィクション)

地震の前兆150 (宝島SUGOI文庫)

地震の前兆150 (宝島SUGOI文庫)


また、木村政昭琉球大名誉教授も、根室沖で2009±5年(M8.5)つまり今年までに巨大地震発生を予測している。


次に、「三陸沖」も、三陸沖北部ということならば、ここも要注意地域なのだ。
木村氏は「2019±5(M8.5)つまり今年から2024年まで予測している。
また、地殻活動の専門家で元前橋工科大学教授の濱嶌(はまじま)良吉氏も、3.11で未破壊領域となっているとのことで、いつ起きても不思議ではないと言っている。
別冊宝島2143 巨大地震はいつ来るのか」を持っている人は、濱嶌氏の記事を参照してください。
まだ持っていない人は、一読をお薦めします。
地震予知の最前線がわかります。
巨大地震はいつ来るのか (別冊宝島 2143)


そういうわけで、3年前に東日本は揺れたから当分大丈夫と思うのは大間違いなのだ。
むしろ、揺れる時期が早まる可能性を考慮すべきだろう。

埼玉 千葉 栃木 茨城この四県は関東 東北のどこかが揺れると揺れるだろうなぁとも思ってしまいました。


安芸灘から伊予灘から豊後水道にかけてのプレートの中の地震と言っていいのかなぁ。少し気になり始めました。
(松原照子、同上)


関東云々は、ロジック的に矛盾してるからコメント不能。
ちばらきとか、しょっちゅう揺れていて当たり前のところだし。
ちょっとやそっとの揺れでは、予言的中と言えないだろう。
後半は、フィリピンプレート上の端の方でまた揺れるということか。

南海トラフ地震は30年以内に起きなければ70年以内に起きる気がして来ました。


ただネ。日本海溝付近で大きめな揺れが来ると南海トラフ地震は早くやって来る気が今日はしています。
(松原照子、同上)


あれ?なんかトーンが変わってきた?
南海トラフ地震は、2017年じゃないの?
70年は先すぎて、確率論的に言ってもそれは揺れるでしょうね。
前述の北三陸沖が起きれば、それが該当するだろう。
そこまで行かなくても「大き目」が来れば、南海トラフの前触れということか。


というわけで、今日の世見は(もし本当ならば)かなり重要な要素を含んでいるので、自分もよく覚えておくことにしたい。


【参考】
木村政昭氏の最新の予測地図


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↓百瀬が3本執筆。まだ新本が数冊あります。なければ古書を。


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【愛弥美】田無リビンのベビー休憩室にて。



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