探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家が地震予知・地震予測・防災等を探求

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福一原発事故は地震のせいだと逝去の前に証言

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いま気づいたら、ブログのアクセスカウンターが250万を超えていた。
2004年9月18日のブログ開設以来の、9年間のユニークアクセス数だ。
今日は朝から酷い頭痛でダウンして、何も食べずに1日中寝ていた。
20時すぎに、やっとパンを少し食べた。
低気圧のせいかもしれないが、そうでなければ頭痛体感だ。
台風一過に大きめが発震しなければ良いが。
ブログで書きたいことが溜まっているが、まずは一番知らせたいことを。


この記事、何を今更の感があるが。
東電福島第一原発元作業員だった木下聡さんが、今年8月にガンでなくなる前に、重大な事実を暴露した。
福島第一原発の事故は津波のためではなく、地震によってすでに壊れていたと語ったのだ。
以下、Twitterでいつも流している「真実を探すブログ」の下記の記事より。


8月5日に、木村氏は65歳で逝去した。
福島第1原発事故発生時に、1号機で働いていた人だ。
全身に転移した癌と、石綿アスベスト)が原因とみられる肺線維症(じん肺)に侵されていたという。
原発の電気設備を専門にする技術者で、東電の3次下請けの会社に勤め、昨年秋に退社した。
その直後に、肺線維症と診断され、肺がんも判明。


木村氏は、こう語る。

地震発生時、老朽化が進んでいた無数の配管やトレーが天井からばさばさと落ちてきた。下敷きにならなかったのは奇跡。あれだけの破壊で『無事』なんてあり得ない。
地震で配管落下 続く場当たり体質 福島第1元作業員の「遺言」(神戸新聞)より)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201309/0006327170.shtml


最近も、同原発では汚染水漏れやネズミの侵入による停電などが相次いでいる。
木村氏は、今後も同様の事故が起きるだろうと、こうも語る。

「素人工事の結果だ。熟練作業員が線量オーバーで現場に入れなくなっており、同様の原発事故は今後も起きるだろう。
(同上「神戸新聞」記事より)


「真実を探すブログ」のヤマダ氏も書いているように、「福島第一原発津波ではなく、地震で壊れていた」と証言する作業員は、木下聡氏以外にも多数いる。
同じ木村氏だが、以前にこのブログの下記の記事で紹介した木村俊雄氏も『東電は全く別のデータで地震の影響なしの話をでっち上げて発表。というか、東京電力は「地震によって原発に損傷は無かった」という結論ありきで、その結論に則しているデータだけしか公表していない。』と暴露している。


ちなみに、この木村氏の「遺言」について書いているのは、マスコミでは神戸新聞ぐらいだ。
何度も書くが、日本に原発が存在すること自体が、国民に対する犯罪行為の結果だと言っても良いだろう。
それは、国民に対する「洗脳」と「陰謀」によるものだった。
そして、電通をはじめとするマスコミも、原子力村の一員として、その犯罪的行為に加わっているといっても、決して言い過ぎではないだろう。


こんなこと一々書くまでもないが、何故それが実際に犯罪にならないかというと、それが国家ぐるみの犯罪的行為であるからだ。
今後、日本が更なる大惨事を経験する前に、皆に気づいてほしいことだ。


原発洗脳 アメリカに支配される日本の原子力

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