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探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆・超常現象研究家が地震予知・予言・スピ等を探求

地震前兆研究家、超常現象研究家、ライターの百瀬直也が地震予知・予言・スピリチュアル等を探求するブログ。

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食べログのやらせ業者

電脳
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一昨日、人気グルメ投稿サイト「食べログ」のやらせ業者のニュースが注目を集めた。
飲食店の好意的な口コミ投稿の掲載や順位の上昇を請け負い、飲食店から報酬を受け取る業者に、ランキングを操作されていたことがあったという。


サイトを運営するカカクコムは現やらせ業者39社を特定し、不正業者の業務停止を求めるなど断固とした措置をとるつもりだという。
ある飲食店では、やらせ業者は店舗を訪問し、食べログの点数を上げる裏技の提案などと言って勧誘していた。


今日のニュースによると、消費者庁景品表示法(不当表示)に抵触する可能性がないか調査を始めた。

どこでも起こりうる

今の世の中、何でもお金お金だから、こういう業者がでてきても不思議ではない。
ブログでも、最近は商品をPRしてお金を稼ぐシステムがあったりする。
ブログだか広告だかわからない。


今回のような不正は、食べログに限らず、口コミを募る多くのサイトで起きうることだろう。
たとえばAmazonのカスタマーレビューでも、メーカーや業者が一般消費者になりすまして商品に対する好意的な書き込みをすることは可能だろう。

口コミサイトの難しさ

口コミサイトというのは、難しい。
やらせ業者などに頼まなくても、飲食店自身がサクラの書き込みをしたりもできるだろう。
抜本的な解決策は、なさそうに思える。
インターネットの匿名性が主流になっている限りは。
本人確認を厳しくしたら、そんなことまでしてサイトに登録したくない、となってまう。


食べログは、元々あまり頼りにはしていなかった。
ある地域の美味しい店を探す時には参照するが、あくまでも参考としてだ。
右に倣えをするのが好きな日本人は、食事の美味しさなどよりも、みんなが行くからというだけの理由で満足するのかもしれない。


だいたい、美味しい、まずいというのは主観的なもので、味覚は人それぞれ異なる。
客観的な評価というのは難しいものだろう。
タイ料理屋で食べたランチが美味しいと書いている人が、じつはタイ料理を食べたことがあまりなかったかもしれない。
単に辛すぎるからという理由で、低い評価をつけたかもしれない。

食べログの使いにくいところ

価格comを運営する会社が作った食べログというサイトは、発想はたしかに素晴らしい。
だが、実際に使ってみると、使いにくい点もある。
たとえば、ある地区で安いランチが食べられる店を探したい場合、食べログではなくて、ぐるなびホットペッパーの方が参照するのに便利だったりする。
ある店の評判を知るには、長い文章で書かれている記事をいくつも読まなければならず、本当に必要な情報がどこに書かれてあるかが直観的に把握しずらい。
また、ある店のメニューや価格もわかりずらい。
そういうところが改善されれば、もっと良いサイトになるのではないか。

TVのグルメ番組もなんとかしてほしい

「やらせ」と一緒にしては怒られるかもしれないけれど。
最近のTVのグルメ番組も、見ていて疑問に思うことがある。
テレビにかかると、世の中には美味しくない店など存在しないかのようになってしまう。
この国では、「TVは絶対」というような「信仰」に近いものがあるように思う。
日本人はどうしてこうなってしまったのだろう。
日本のTVは、「虚構の塊」だ。
民放が作る番組を見ていると、わざとらしさが目について仕方ない。
製作する側は「これも演出のうち」と言うだろうが、見ている方は猜疑心の塊になってしまうのだ。

心を失いつつある日本

儲かることならば、手段を選ばず何でもやる。
日本という国が、霊性を失って即物的な人が増えて、どんどんそういう方向へ進んで行ってしまう。
「良心」が失われて来つつあるのだ。
「世の中、金がすべて」という価値観を持った人々がこの国の大勢を占めるようになったら、どういう国になってしまうのだろうか。


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