探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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湘南聖地巡礼+おみくじ

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今日で松の内も終り。
ただし、本来は小正月(1月15日)までを松の内というそうです。
みなさんは、今日もお仕事をされているでしょう。
私は職を失い、働きたくても働けません。
来週からは本格的に職探しを始めないと。


今日は、江島神社と走水神社へ聖地巡礼してきた。
メインの目的は、神棚でお祀りしている神札をいただくこと。
毎年新年恒例のことなので、今回は目新しいことはない。
なので、詳細には書かない。
代わりに、ちょっと薀蓄を傾けることにする。

過去に書いた巡礼記

江島神社と走水神社の巡礼については毎年書いているが、2008年の巡礼の時のが詳しく書いてある。


また、江島神社の弁財天さまの神札をお祀りするようになった経緯については、『聖地巡礼ファイル』「#279 女神と龍の島」で書いている。


江の島観音崎を1日で廻ろうという人は少ないかもしれない。
まず、2ヶ所間の交通の便があまり良くない。
今日は、小田急江ノ島線→藤沢からJR東海道線→横浜から京急本線というルートで行って、1時間ちょっとかかった。
横浜まで戻らなければならないというのが、不便さを象徴している。
他にもいろいろルートはあるが、所要時間は大差ない。
時間的に最短ルートは、出発する時間によっても違ってくるので、乗換案内ソフトでチェックした方が良い。

江島神社えのしまじんじゃ)

8:55新宿発の小田急ロマンスカーに乗る。
平日ということもあって、すいている。
10:00に片瀬江ノ島駅に着く。
江の島大橋から眺める富士山が綺麗だ。



江島神社の御祭神は、その名前では呼ばれていないが、いわゆる「宗像三女神」だ。
つまり、本来は北九州の宗像大社と同じ御祭神
いつもお参りする順番は、手前のお宮から次のようになる。

  1. 辺津宮(へつみや):田寸津比賣命(タギツヒメノミコト)
  2. 奉安殿:弁才天(八臂弁財天・妙音弁財天)
  3. 中津宮(なかつみや):市寸島比賣命(イチキシマヒメノミコト)
  4. 奥津宮(おくつみや):多紀理比賣命(タゴリヒメノミコト)
  5. 龍宮(わたつみのみや):龍宮大神


上記の1・3・4の三女神を、「江島大神」と総称する。
江戸時代までは弁財天が主祭神で、江島弁天・江島明神と呼ばれた。
それが明治の神仏分離の際に改められて、現在の主祭神となった。
つまり人間たちの勝手によって主祭神が交代させられたのだ。



そういう事情もあって、うちの神棚では江島神社弁才天さまをお祀りしている。
だが、個人的には、宗像三女神にもご縁があるのだろう。
数年前に北九州聖地巡礼して宗像大社を訪れて、そのことを強く感じたものだった。
弁天さまについては、過去生から深い縁があったのではないかと思う。
七福神さまとして、さらにサワスワティさまとしても別にお祀りしている。
ジャワ島の友人が描いた油絵をもらったのだ。
同一の女神さまを三重に祀っていることになる。
何だか知らないが、とにかく私は海や水を司る女神さまにご縁があるようなのだ。


奥津宮で、おみくじを引く。
21番の「小吉」だった。
ちなみに昨年の正月は「中吉」。
「大文字ばかりの書物は読みにくい。日曜ばかりの人生も同じ」
どういうこと?
そう思って、検索してみると、見つかった。
ドイツの作家が残した格言のようだ。

大文字ばかりで印刷された書物は読みにくい。日曜日ばかりの人生もそれと同じだ。
ジョン・パウル


いまいち意味が汲み取りかねるが。
どうも、人生は地道で平凡な日々の積み重ねこそに意義があるのだ、というような意味のようだ。


江の島に来て思うのは、島全体が強力な力をもった聖地なのだろうということ。
なんとなくだが、いつもそう感じている。
こんなに観光地ズレしたところでそう感じるのだから、やはり何か特別なものがあるのかもしれない。
賛同される方、【拍手】のところをポチッと1クリック。
…なんていう機能があればいいんだけど。

江の島大師


奥津宮の後で、江の島大師(真言宗高野山最福寺)へもお参りした。
門を入ると、赤不動明王が睨みを効かせている。
本堂には、大きな不動明王さまの像がある。
非常に強い力を感じるお寺だ。
境内には、赤ちゃんを抱く慈母観音像(?)も建っている。

江の島巡礼の「お楽しみ」

江島神社は、お参りした後の「お楽しみ」も多い。
「食」の方のお楽しみだ。
江の島名物といえば、江の島丼としらす丼
江の島丼は、甘い汁で煮たサザエを卵で綴じた丼ものだ。
しらす丼の方は、これは料理とはいえないかもしれないが。
ご飯の上にシラスを乗せてタレをかけただけのもの。
釜揚げシラスを使うものと、生シラスを使うものがある。


他にも、いろいろとユニークな食べ物やお菓子が多い。
私は、「紫いもコロッケ」が大好きだ。
江の島大橋を渡ったところの「エノスパ別館」の入口の「鎌倉 いも吉館」という店だ。
ここの紫いもソフトも人気が高い。
コロッケを立ち食いする時には、上空を飛んでいるトンビにさらわれないように要注意。
あんな高いところを飛んでいて、よく食べ物をもった人間を見つけられるもんだなと、いつも感心する。


今回は残念ながら、断食中なので何も食べられなかった。
参道が長く続く観光地化した神社仏閣へ巡礼した時には、いつも同じ辛い想いをする。
今日指示されたルートが、江島神社→走水神社だから、そうなってしまうのだ。
これが、時によっては走水神社→江島神社となることがある。
その時には、最後の巡礼地である江島神社の参拝の後で、美味しいものをいただくことも可能なのだが。

走水神社

以下のルートで、馬堀海岸駅へ。
片瀬江ノ島→(小田急江ノ島線)→藤沢→(JR東海道線)→横浜→(京急本線)→馬堀海岸
駅前のバス停から観音崎行きバスに乗り、走水神社前で降りる。


走水神社の御祭神は、日本武尊ヤマトタケルノミコト)と、妃神のオトタチバナヒメノミコト(弟橘媛命、弟橘比賣命)。
私がオトタチバナヒメさまとご縁ができたいきさつは、話すと長くなる。
いずれ聖地巡礼ファイルかどこかでまとめた作品を書きたいが、今はない。
下記の記事で、概要を手短にまとめている。



本来は、大洗の弟橘比賣(おとたちばなひめ)神社にもっともご縁があるのだろう。
だが、あそこには神札を置いていないので、走水神社ということなのだろうか。
もしかしたら、日本武尊ヤマトタケルノミコト)さまにもご縁があるのかもしれないが。
そういえば、最近は大洗にあまりお呼びがかからないな。
最後に巡礼したのが昨年の7月だった。
お呼びがかからない方が、良いことなのかもしれないが。
女神さまがお困りのことがないということだと解釈をすれば。


オトタチバナヒメさまのことについて語る時に、忘れてならないのが、美智子皇后さまのこと。
「え、なんで?」と思われる方は、こちらの記事をぜひ読んでください。
私が今まで書いたブログ記事の中で、ベスト10ぐらいに入るほど多く読まれてきたものです。
皇后さまが寄せられる女神さまへの想いに、感動させられます。
ページの途中へリンクしていますが、最初から全部読んでいただけると、皇后さまについてほとんど知られていない興味深いエピソードを知ることもできます。


私がこの神社に初めてお参りしたのは、ちょうど5年前の正月だった。
あの頃は、お参りする人も少なく、「知る人ぞ知る」という神社だった。
その後、江原啓之さんが紹介してから、特に女性一人でお参りする姿が目立つようになった。

おみくじ

走水神社でお祈りをした後で、おみくじを引く。
出たのは、49番の「吉」
ちなみに、昨年の正月は「大吉」だった。
なんだかな。
タイから帰国後の5日に近所の武蔵野神社へ初詣して以来、引いたおみくじの結果は、以下の通りだ。


正月に各地でおみくじを引いて、これだけ結果がぶれないのも珍しい。
大吉がまったく出ないのも珍しい。
だいたい共通しているのは、少しずつ運気が上昇していくという暗示だ。
そして、「縁談」のところは、だいたい良い結果になることが書かれている。
どうも、昨年よりは良くなっていくようだ。


ちなみに、「吉」などの重み(運が良い順番)は、時代とともに解釈が変わってきたようだ。
今日はおみくじのことを少し書こうと思っていたが、その前にけっこう長く書いたので、やめた。
おみくじが好きな人は、以前に書いたこちらの記事でも読んでみてください。
「吉」の重みについても解説しています。


おみくじについて、なんでも質問を受け付けます。
「おみくじオタク」のような人間なので、大抵のことには答えられると思います(?)


走水神社を後にして、バスに乗り込む。
だんだん頭痛がしてきた。
頭というより、左目のあたり。
コーヒーを飲んだら、なんとか収まった。
電磁波要因か、それとも聖地巡礼したからなのか、判断に迷う。
ちょうど昨年の正月にも、走水神社へ巡礼した後で頭痛が起きていた。
何か「拾って」きたのか、または神さまのお怒りに触れることがあったのか。

Amazonの和む商品

Aazonで、おみくじ関連の本を探すつもりで検索したら、なんだか変な商品がたくさん出てきた。
まずこれは、選んだ割り箸に「大吉」とか「凶」とか書かれているそうです。
おみくじマニアには涙もの?

おみくじ割り箸

おみくじ割り箸

説明不十分だけど、どうもティッシュにおみくじの卦がプリントされているようです。
おみくじティッシュ

おみくじティッシュ

商品企画担当の人、よく考えますね。
たしかに綿棒はおみくじにしやすい形ですね。
おみくじ綿棒

おみくじ綿棒

これがいちばん意味不明だった。
写真を見ると、トランプにおみくじの卦が書かれているもの。
ふりだしおみくじトランプ

ふりだしおみくじトランプ

これはマジックの用具で、客が引いたおみくじを予知するというもの。
おみくじ箱

おみくじ箱

最後に、私のような「おみくじオタク」が座右に置くべき本(?)です。
日本おみくじ紀行 (ちくま文庫)

日本おみくじ紀行 (ちくま文庫)


弁才天信仰と俗信

弁才天信仰と俗信

「日本の女神様」がよくわかる本―アマテラスから山姥、弁才天まで (PHP文庫)

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謎の弁才天女―福神の仮面をかぶった呪詛の神 (トクマブックス)

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