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探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆・超常現象研究家が地震予知・予言・スピ等を探求

地震前兆研究家、超常現象研究家、ライターの百瀬直也が地震予知・予言・スピリチュアル等を探求するブログ。

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グラス・アルモニカとグラスハープ

芸術
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今日は、グラス・アルモニカとグラスハープという、ガラスの変わった楽器を紹介する。
タイの彼女に、リラクセイションのためのCDを何枚か送ろうと思う。
その1枚に、『クリスタル・アルモニカ〜聖なる調べ』(ヤトリ)というのを選んだ。
原題は『Crystal Spirit/yatri』
だいぶ前に、たぶん原宿にあったニューエイジショップで試聴して、良かったので買ったのだと思う。
このCDでは、グラス・アルモニカ(armonica)という楽器を使用している。
1761年にベンジャミン・フランクリンが発明した楽器だ。


クリスタル・アルモニカ?聖なる調べ

クリスタル・アルモニカ?聖なる調べ


Amazonでは、マーケットプレイスでも中古が5点ほど出品されている。

クリスタル・アルモニカ~聖なる調べ

クリスタル・アルモニカ~聖なる調べ


アルモニカは、複式擦奏容器式体鳴楽器というそうだ。
グラス・ハープというのがある。
水を入れたグラスを並べて、縁をこすって音を奏でるものだ。
グラス・アルモニカは、複数のガラスを電動または手動で回転させることによって、音を出しやすく工夫したものだ。
こう書いても、まったくイメージが沸かないかもしれない。
YouTubeに、グラス・アルモニカを演奏している映像があるので、貼りつけておく。
曲は、『金平糖の踊り(Dance of the Sugar Plum Fairy)』
チャイコフスキー作曲のバレエ音楽くるみ割り人形(The Nutcraker)」の中の1曲だ。


◎"Dance of the Sugar Plum Fairy" on the Glass Armonica


後で紹介するグラス・ハープによる演奏と比べると、音の立ち上がりが遅くて、ぼやけた響きになっている。
これはこれで、神秘的な響きと言えるかもしれないが。


次は、米国の女性による街頭での演奏。
こちらも本来は電動だが、電気を使えないので手動で回しているようだ。
◎GLASS ARMONICA (HARMONICA) played by VERA MEYER

グラス・ハープ

ところで、グラス・アルモニカの演奏を探しているところで、また奇妙な映像を見つけてしまった。
こちらは、グラス・ハープによる『金平糖の踊り』の演奏だ。


Glass harp-Dance of the sugar plum fairy-Tchaikovsky


グラスハープは、普通ならば、グラスの縁をなぞるようにして音を出すだろう。
なぜグラスを叩くようにして音がでるのか、不思議だ。
グラス・アルモニカの演奏と比べると、こちらの方がクリアな音になっている。
ピアノとオルガンの違いに例えられるだろうか。


次は、弘前大学グラスハープ・アンサンブルによる『星に願いを』の演奏。
こちらは、グラスの縁を擦るオーソドックスな演奏法だ。
大小さまざまなグラスを使って、いろいろと工夫しているようだ。
動画の埋込みが無効になっているので、ウインドウ内をクリックしてYouTubeサイトへ移動して再生してください。
弘前大学グラスハープ・アンサンブル「星に願いを」


Wikipediaの「グラス・ハープ」の項によると、個々の音に対する微妙な表情づけに関しては、アルモニカよりも、指の圧力や擦る速度を自由に変化させることのできるグラス・ハープのほうがより優れているという。


アルモニカにしてもグラスハープにしても、他のどの楽器にも似ていない神秘的な響きだ。
自分でも多重録音をやる際に楽器の一つとして取り入れたくなってくる。
グラス・アルモニカはちょっと手が出ないが、グラスハープならば、何とかなりそうだ。
グラスと水さえあれば、試してみることはできるだろう。
やってみようという人には、下記のサイトが参考になる。


AmazonでグラスハープのCDを探すと、けっこう色々と出ている。

グラスハープで聴くやすらぎのクラシック LIVING MUSIC~ヒーリング・シリーズ~

グラスハープで聴くやすらぎのクラシック LIVING MUSIC~ヒーリング・シリーズ~


私のようなDTM(DeskTop Music)をやる人には、こういうソフト音源もある。
このYouTube映像でも聴けるように、音の波形を調製したりして、リアル楽器ではあり得ないような音を作ることも可能だ。
◎Soniccouture "GLASS WORKS"



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