探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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Noyaライブat小金井公園

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今日、前からやりたいと思っていたことを、はじめて実行しました。
運良く梅雨の谷間で、雨が降りそうになかったので。
アコースティックギターと撮影機材をもって、近所の小金井公園へ。


ジョージ・ハリスンビートルズの曲を訳詞したものが、かなりたまってきた。
それを、小金井公園で弾き語りで歌ってみました。
さきほど編集を済ませて、YouTubeで公開しました。
今日はその何曲かを、仮想的なライブ形式でお届けします。
最初に言っておきますが、歌はヘタです。
冗談で歌ってるようなもんです。^^;

『Here Comes The Sun』(The Beatles)

まずは、ビートルズが最後に製作したアルバム『アビーロード』(1969)からの曲です。
ジョージ・ハリスンが自作して歌っています。
親友エリック・クラプトンの自宅でくつろいでハーモニカを吹いていたときに、曲想が沸いてできたとか。
長い冬が終わって、春が来たよ嬉しいねというようなことを歌っています。


ジョージはこの曲で、彼独特のギタースタイルを確立しました。
普通ならば、ピックをもってコードストロークでジャカジャカ弾くだけのところを、リズムを刻むと同時にメロディーも奏でてしまうという画期的なワザです。
耳で聴いているだけだと、1台のギターで弾いているとは思えなくなります。
この奏法のコツは、ベース音と旋律を同時に弾いたり、up & downで交互に弾いたりをうまく組み合わせているところです。
YouTubeのカバー曲を見ていると、このへんのところを正確に弾いている人は少なくて、なぜかみんなフィンガーピッキング式でお茶を濁しています。


私はこの曲の訳詞もやったのですが、今回は英語版で歌います。
アレンジ的には、『アビーロード』のオリジナル版よりもテンポも速めで、バングラデッシュのコンサートで生ギターだけでやった時のものに近いです。

『Give Me Love (Give Me Peace On Earth)』(Geoge Harrison)(日本語版)

アルバム『Living in the Material World 』(1973)からの曲です。
最初にシングルカットされてヒットした曲だったと思います。
「世界に平和をください」と神に対して歌っている歌です。
この頃には、ジョージは宗教色の強い曲を多く書いていました。
今回歌った歌では、いちばんスピリチュアルな曲でしょう。
曲調とかリフとか、ちょっとボブ・ディランの『I Want You』を思わせるところがあります。
たぶんこれを作曲した時には、ディランのその曲が頭の中にあったのでしょう。


訳詞は私によるものです。
平和へのメッセージがダイレクトに伝わってきます。
"Keep me free from birth"というくだりは「輪廻からの自由を」と訳しました。
1991年の東京でのライブでも歌ってくれました。

『Someplace Else』(George Harrison)(日本語版)

アルバム『Cloud Nine』(1987)からの曲です。
エレクトリック・ライト・オーケストラのジェフ・リンが共同プロデュースして、世界的にヒットしたアルバムです。
よく知らないけれど、1986年公開のマドンナ、ショーン・ペン主演の映画『上海サプライズ』で使われた曲のようです。
とてもロマンティックなバラード曲です。


私の訳詞で、この曲の切なさみたいのが伝わるでしょうか。
本当ならば多重録音で、スライドギターも重ねて録音できれば良かったのですが。
いつかやりたいと思います。

『Blackbird』(The Beatles)(日本語版)

アルバム『The Beatles』(1968、俗称「ホワイトアルバム」)からの曲です。
珍しく、ポール・マッカートニーの曲です。
ビートルズではジョージ・ハリスンがいちばん好きで、普段はジョージの曲ばかり歌ったり訳詞したりしています。
この頃はビートルズの4人は好き勝手な方法で曲作りをしていて、統一性というものがほとんどないアルバムでした。
この曲もポールが一人で書いて一人だけで演奏・歌をやっている、実質的にポールのソロ作品のようなものです。


この曲を弾き語りするのがけっこう好きで、家で時々やってます。
ポール自身も好きな曲のようで、いまでもライブで弾き語りで歌ったりしています。
この曲では、ポールが独自に編み出したギター奏法を使っています。
親指と人差し指だけで弾くのだけど、かといってカントリースタイルの2フィンガーピッキングではないんです。
2本の指で同時に2本の弦を弾いてから、次に人差し指で3本ぐらいの弦をジャランとはじくように弾く。
言葉にすると難しいのだけど、『Mother Natures' Son』でも同様の奏法を披露しています。


この曲でも訳詞をやっています。
英語で「blackbird」というと、ツグミ科のクロウタドリを指すのですが、歌詞に乗りにくいので、単に「ツグミ」と訳しています。
「折れた翼で飛ぶことを学べ」とか、「裂けた目で見ることを学べ」とか、
ポールにしてはけっこう良い歌詞ではないかと思います。

おわりに

今回はこの4曲で終わりです。
ジョン・レノンの『Oh My Love』なども録画したんですが、訳詞が気に入らないところが出てきたので、没takeにしました。
また録画し直します。
訳詞が終わっている曲はまだたくさんあるので、また小金井公園へでも行って少しずつ録画したいと思います。
ギター1本の弾き語りだと、アドリブを入れたりできないので、聴いている方はつまらないかな?
公園で録画したものに更に自宅で重ね録りしたりも、今後は考えたいと思います。
とにかく年中多忙な人間なので、1曲1曲多重録音で作っていたら大変なことになるので。


YouTubeにアクセスできる人は、動画へ評価とかしてもらえると嬉しいです。
5つ星にしてとは言わないので、自分で感じたままの評価でけっこうです。



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