面白そうなサイトを2つばかり見つけたので、紹介する。
まだ自分でもよく読んでいないのだけど。
キーワードは、五芒星・六芒星・四国・古代イスラエル・秦氏…。
兵庫県・淡路島・そして四国を結ぶライン上には、どういうわけか、古代イスラエルとの関係を考えさせるものが列なっているように思われる。
…と書きながらGoogleマップで上記のあたりを見てみると、そのラインの西の延長線上に「四万十」の地名が目に入った。
四国には、四万十川(しまんとがわ)というのもある。
ちなみに、シマント=「(ヘブライ語で)豊かな、肥沃な、太った」という意味があると主張する人がいる。
古代☆ペンタクロス文化
下記サイトは、以前から知っていたが、ゆっくり読むひまがなかった。
- 古代☆ペンタクロス文化
http://blogs.dion.ne.jp/pentacross/
この作者によると、日本では各地に五芒星(ペンタクロス)が隠れているという。
地図上で、神社仏閣や山の頂上を線で結ぶと、巨大な五芒星が現れる。
そして、その地点には少なからず「ユダヤ伝説」と結びつく要素をもつものがある。
「これが本当だったら大変なことだ」というところだろうか。
本当だったらというのは、地図上で五芒星を見つけ出す際に、懇意的に決められた部分はないかということ。
無理やりこじつけたりしていないだろうかとか。