探求三昧(はてな支部) - 地震前兆/超常現象研究家・百瀬直也が地震・災害予知・防災・予言などを探求

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沖縄聖地巡礼2日目(付記)


(この付記よりも先に下を読んでください)
というわけで、今やっとホテルに戻った(11/14 2:30)。
こんな時間まで、べつにアヤシイことをしていたわけではない。
まあ、アヤシイといえばアヤシイかもしれないが。
カミンチューと若者3人と一緒にレイダース失われたアークの世界を体験してきたと書いても、わかる人は皆無だろう。
たとえ万が一うちの奥さんが怪しんでも、明日東京に持ち帰る泥だらけになったチノパンがアリバイになるだろう(?)。
あ、そうだ、人間の証人もいるから大丈夫だ。
しかし、なんであんなところ(聖地)があるのに、一般にほとんど知られていないということ自体が、ひとつの驚きだ。
それにしても、今日1日はなんと密度の高かったことか。
これはもう本を書くしかないか。
(月夜さん、今日は来なくて正解)

今日廻ったところ(追加)
  • 母神の子宮に回帰する秘密の洞窟(沖縄市)(やっぱりアヤシイか…)

付記の付記

今あっと気がついたこと。東京にいるとき、沖縄聖地巡礼で行くべきところをマップダウジングでお伺いしていた時、首里城斎場御嶽に次いで3番目に出たのが「嘉手納町」だった。↓
聖地巡礼計画(1)
しかし、嘉手納町などに聖地はないということで、再度ダウジングしてみて、実は読谷の座喜味城跡だったということで落ち着いたはずだったのに。
ところが、上に書いた今回の聖地巡礼のクライマックスというべき「秘密の洞窟」は、嘉手納町のすぐ近くにあるのだ。
今夜19:00にそこへ向かって出発する24時間前までには、まだその聖地へ行くという予定はまったくなかったのだ。要するに「たまたま」の積み重ねで実現した聖地行きだったのだ。
なんというか…、ダウジングの「主」は、そこまで見透していたのだろうか。


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