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探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆・超常現象研究家が地震予知・予言・スピ等を探求

地震前兆研究家、超常現象研究家、ライターの百瀬直也が地震予知・予言・スピリチュアル等を探求するブログ。

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【地震】和歌山県北部の中央構造線周辺の地震回数を調べてみた~南海トラフ地震の前兆?直下型地震?

災害
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下記の2/9の記事で、四国から紀伊半島の和歌山県あたりで、昭和南海地震の前よりも地震が増えているということを書いた。
今日は、その続きを。
この記事で書いたように、1946年12月の昭和南海地震(M8.0)の前1年半よりも、現在から1年半前までの間に該当エリアで起きている地震の方が多いことがわかった。


tankyu.hatenablog.com


分布図を見ると、そのような結果となった理由は、特に和歌山県北部で地震が多く起きているためだということがわかった。
それは、ちょうど中央構造線が横切っているあたりだ。


下記のGoogle Earthの地図に、中央構造線のデータを取り込んでみた。


f:id:nmomose:20170211115122j:plain


以下に、昭和南海地震の前から現在に至るまでの、「和歌山県北部」の有感地震の回数を調べてみた。

昭和南海地震の前

まず、1946年12月21日の昭和南海地震(M8.0)の前の6年間(1940年~1945年)を検索してみた。
すると、有感地震は62回だった。


f:id:nmomose:20170211115026j:plain
f:id:nmomose:20170211115046j:plain
f:id:nmomose:20170211115056j:plain


次に、昭和南海地震が起きた年である1946年を検索すると、たった1回だけだった。
その1回は、地震が起きた12月21日以降だった。


この結果を見ると、明らかに南海地震と関係があるようだ。
1946年12月21日の地震の前1年間ほどは、なぜか和歌山県北部で有感地震が起きていなかったのだ。
静穏化していたのだ。

昭和南海地震以降

その後、だいたい5年単位で、有感地震の回数を検索してみた。
その結果は、以下の通り。

  • 1947~1951年:50回
  • 1952~1956年:80回
  • 1957~1961年:27回
  • 1962~1966年:100回以上
  • 1967~1971年:100回以上


上記の5年間のあたりから、検索回数が100回を超えて、すべての検索結果が表示されなくなった。
つまり、昭和南海地震の発生後10年以上たってから、和歌山県北部の地震が次第に増えてきたことになる。
そこで、1年毎に検索するのは大変なので、以降は5年毎に区切りの良い年だけを検索した。

  • 1975年:2回
  • 1980年:30回
  • 1985年:29回
  • 1990年:23回
  • 1995年:35回
  • 2000年:37回
  • 2005年:48回
  • 2010年:47回


このあたりからは、2011年の東日本大震災後の影響も知りたかったので、以降はすべての年を検索した。

  • 2011年:52回

やはり東日本大震災地殻変動の影響か、多くなっていた。

  • 2012年:34回
  • 2013年:46回

2013年は、2013/04/13に淡路島で起きたM6.3の地震の影響だろうか?

  • 2014年:38回
  • 2015年:26回
  • 2016年:38回


昨年2016年の結果については、震源マップを添えておく。


f:id:nmomose:20170211122454j:plain
 

まとめ

以上の結果を見ると、昭和南海地震以降は明らかに、和歌山県北部の地震が年々増えてきた。
だが、3.11以降の数年間は、少し収まってきたということか。


和歌山県北部の部分には、中央構造線を構成する活断層がある。
西の部分が磯ノ浦断層で、東が根来断層
産業技術総合研究所による地震発生確率が高い活断層のうち、根来断層は今後30年の発生確率が7%と、10番目に高い。


「7%でも高い?」と疑問に思う人がいるだろうが、活断層地震というのは数千年とか数万年の単位で起きるものであって、発生確率が数%とか0コンマ数%とかいう値でも、高いうちになるのだ。
阪神淡路大震災などは、そのように素人目には「低い」と思う確率でも、実際に起きてしまった。
なので、7%というのは要注意な発生確率なのだ。


和歌山県北部で50年以上にわたって地震が頻発しているからといって、それで地殻の歪が解消されて大きな地震が起きないだろうというのは、素人考えだ。
たとえ小規模の地震が数百回起きても、1回の大地震に匹敵するエネルギーには及ばないからだ。


もし、今後南海トラフ地震(南海地震)が起きる場合は、昭和南海地震の前のように、和歌山県北部あたりの有感地震の回数が逆に減ったりすることがあるのかもしれない。
その場合は、安心するよりも、逆に注意した方が良いだろう。

今朝の福島県沖M5.2の地震について

話は変わって…。
今朝、福島県沖でM5.2の地震が起きた。
今週の私の頭痛・耳鳴り体感、無人チャイム、ばけたんなどは、この地震の前兆だったのかもしれない。


詳細は、防災三昧ブログで書いている。
www.bosai3.com


VIAGGIO多機能ディバック/ オレンジ色

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サルちゃんと子供たちがMA-1ジャケットを買って、パパもお揃いにしてと半強制的にAmazonで買った。若い頃は好きだったけど、数十年ぶり。60歳にもなって、こんな格好あり?(^-^;Wearing MA-1 jacket.


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先ほどのMA-1ジャケットを後ろから撮った。サルちゃんから半ば強制的に着させられて、色も選択の余地なし。でもワンショルダーバッグもカーキだけど、この色は好きかも。最近はもうワンショルダーしか背負わなくなった。前後ろ横と自由自在にバッグの位置を変えられて満員電車の中でもヒンシュク買わないし簡単に物を出せて機能的。 Back view with 5he MA-1 jacket and one shoulder bag.#ワンショルダーバッグ


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