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探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家が地震予知・地震予測・防災等を探求

地震前兆研究家、ノンフィクションライターの百瀬直也が地震予知・地震予測等を探求するブログ

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【地震】エクストリーム・スーパームーンに続き12月14日の満月もスーパームーン~地震に要注意

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あさって12月14日は、満月。
しかも、10月から3回連続のスーパームーンとなる。
その真ん中の11月14日の満月は、ご承知の通り「エクストリームスーパームーン」だった。


スーパームーン」とは占星術に由来する用語で、月が地球周囲の楕円形の起動上で接近する(90%以上)状態だ。
「エクストリーム・スーパームーン」や「エクストラ・スーパームーン」や「ウルトラ・スーパームーン」などと呼ばれるのは、最接近する状態のことで、前回11月14日は68年ぶりの最接近となった。


地震や火山噴火には要注意だが、すでにその兆候は出ているかもしれない。
(後述の火山噴火など)


f:id:nmomose:20161212221838j:plain
 

最初の10月16日のスーパームーンはどうだったか?

3連続スーパームーンのうち、最初の10月16日の満月の時には、その前後に大きな地震はあっただろうか。


ズバリ、その日に宮城県沖でM5.3、最大震度4の地震が起きていた。
2016年10月16日 16時37分頃に発生した地震だ。


また、5日後の2016年10月21日14時7分頃には、鳥取県中部地震(M6.6、最大震度6弱)が発生した。
これは、「たまたま」起きたものだろうか?
自分的には、あまりそうは思えない。


そのスーパームーンの前日(10/15)から5日後(10/21)の間に世界で起きたM6.0以上の地震を見ると、前述の鳥取地震を除いて、下記の3つあった。

 

今回のスーパームーンは?

11月14日のエクストリーム・スーパームーンの日には、ニュージーランドでM7.8の地震とM6超の余震が発生した。
では3回目になる明後日のスーパームーン前後はどうかというと、2日前の今日はまだM6超の地震は世界で起きていない。


だが、火山噴火もスーパームーンの影響があるとすれば、一昨日12月10日に起きていた。
ロシア・カムチャツカ半島のシベルチ火山が、火山灰を海抜11Kmまでも吹き上げる大噴火が起きた。


tass.com


満月の前日である今日は現時点では大きな地震が起きていないので、次のタイミングとしては、14日当日よりも数日後までの間が要注意かもしれない。


たとえ「スーパームーンの影響」で大地震が起きることが無いとしても、百歩譲って「満月・新月の影響」は、経験上あるということを、かなりはっきり言えると思う。


いつも書いていることだが、スーパームーンや満月・新月に、必ず大地震が起きるわけではない。
地震の歪が蓄積されていて、今にも起きそうだというときに、最後の一押し(トリガー)となるのが月の引力なのだ。
そのことは、地震学者の中でも可能性を認めている人もいる。


だから、そのような歪がなければ、どんなにエクストリーム・スーパームーンでも、起きない時は起きない。
起きなかったら、「良かったね」と思えば良いではないか。
あくまでも、警戒するための一つの要素なのだ。

自分の体感

今夜は耳鳴りがメッチャ強く続いている。
いつものセミ鳴きというよりは、金属音的キーン音に近い。


また、最後に強めの頭痛があったのは、12/9だった。
その日の記事で書いている。


tankyu.hatenablog.com


「3~4日ルール」からすると、明日あたり関東近辺で対応する地震が起きるかもしれない。
Facebookの体感グループでも、体調が悪い人が目立つようだ。


また、拙サイトの「リアルタイム地震前兆データ」では、行徳データが今日午後に暴れていて、また市川のラドン濃度が上昇中だ。


saryuya.com



巨大地震はなぜ起きる―これだけは知っておこう

巨大地震はなぜ起きる―これだけは知っておこう

真冬に被災したら防寒対策は必須。地震よりは火災だろうけれど、こういうものも必要になる時がある。


https://www.instagram.com/p/BN5K1BhB7OV/
【龍矢】【愛弥美】おはよ。Mornin'


www.shokuzan.com



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千葉香取観測点グラフ

■行徳地震前兆観測プロジェクト リアルタイムグラフ by SC
ラドン濃度グラフ:市川観測点
『RadGraph - 大気中ラドン濃度グラフ集』より




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