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探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家が地震予知・地震予測・防災等を探求

地震前兆研究家、ノンフィクションライターの百瀬直也が地震予知・地震予測等を探求するブログ

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【地震】マリアナ諸島でM7.6の地震~東日本の広域で最大震度2を記録

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今朝6:18頃、マリアナ諸島震源とするM7.6(USGSではM7.7)の大きな地震があった。
日本では、宮城県川崎市などで最大震度2を記録した。

発生時刻 2016年7月30日 6時18分頃
震源マリアナ諸島
最大震度 震度2
位置 緯度 北緯 19.2度
経度 東経 145.2度
震源 マグニチュード M7.6
深さ 約260km

f:id:nmomose:20160730114030j:plain

東日本の広域で有感地震となった

上記のマップを見ると、東日本の広域で、北は青森県まで揺れたようだ。
震源の深さは約260kmと、かなり深いところだった。
太平洋プレートとフィリピン海プレートの境界あたりで起きた地震だった。


東京から台湾ぐらいまでの距離があるのに関東で有感地震となったのだから、かなりの規模だ。
津波の恐れは報道されていないので、なかったのだろう。


7/28にTOCANAで、「伊豆小笠原諸島スーパー巨大地震」のことを書いたばかりだが、今日の地震はもちろんこれとは別物だ。
想定震源が離れすぎている。
tankyu.hatenablog.com


近辺の過去の大地震

例によってGoogle Earthの付加機能で、1901年以降のM7.0以上の大地震震源をプロットしたマップを載せておく。
この震源の近くで過去に起きた例では、2007/10/31のM7.2、2995/08/23のM7.5などがある。


f:id:nmomose:20160730234656j:plain


太平洋プレートとフィリピン海プレートの境界あたりで起きた地震だった。

前兆は?

この地震、日本も揺れはしたが、東京からの距離でいうと、北海道の先から九州の先まで、つまり2千キロ以上離れている。
そういう意味では、「電磁波の影響」は慎重に検討する必要がある。


そういうこともあって、顕著な前兆現象は日本本土では見られなかったかもしれない。
しいて言えば、28日の夕方頃から、空が異様に赤かったという報告がFacebook地震雲関連のグループで見られた。


このような遠距離での地震だったので、ばけたんが光ったとか体感したといった事象は、慎重に考える必要位があるだろう。




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千葉香取観測点グラフ

■行徳地震前兆観測プロジェクト リアルタイムグラフ by SC
ラドン濃度グラフ:市川観測点
『RadGraph - 大気中ラドン濃度グラフ集』より




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