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探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家が地震予知・地震予測・防災等を探求

地震前兆研究家、ノンフィクションライターの百瀬直也が地震予知・地震予測等を探求するブログ

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【地震】内浦湾M5.3の地震の時に「家が壊れて下敷き」のデマ~災害時のSNSのメリット・デメリット

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6月16日14時21分に発生した北海道・内浦湾M5.3、最大震度5弱地震の際に、Twitter2chでデマが流れた。
警察庁によると、Twitterで「家が壊れて下敷きになっているが、119番がつながらない」などと、うその書き込みがあったという。


これを受けて、河野太郎国家公安委員長は17日の記者会見で「いたずらに混乱を招き、許し難い。警察として厳正に対応する」と述べた。


このようなデマゴギーは、大地震などの災害にはつきものだ。
4月の熊本地震の時にも、いろいろあった。


4/14の前震の時には、動物園からライオンが逃げ出して街中を歩いているというツイートが3万前後もリツイートされた。


f:id:nmomose:20160622231347j:plain

熊本地震の時のデマ

ライオンの件は、下記の4/15の記事で紹介しておいた。


tankyu.hatenablog.com


他にも、「熊本の朝鮮人が井戸に毒を投げ込んだぞ」といったウソがTwitterで流れた。
関東大震災の際のネタとして流したのかもしれないが、本気に受け取る人々もいるだろうし、このような発言には慎重にならなければいけないだろう。


川内原発で火災が発生したという事実無根の情報も流れた。
私もFacebookで流れてきたのを見たが、まずこのような情報を見たら、まず「裏を取る」ということはしたいものだ。
特にTwitterでは、そういう行為を経ずにいきなりRTする人が多いから、デマが一気に拡散する。


熊本地震で流れたデマについては、下記のNAVERまとめに詳しい。


matome.naver.jp
 

SNSのメリットとデメリット

地震など自然災害が発生した際には、SNSというのは非常に貴重なリアルタイムの情報源となり、また知り合いなどと安否情報を含めた情報交換の場にもなる。
その反面、前述のようなデマが流れやすいというのもある。


情報を発信する人もそうだが、その情報を「拡散」する人にも、責任はあるということだ。
なので、内容の真偽などについて疑問に思うことは、自分の頭で考えて、調べることが大切だろう。


まだネット上で流れる噂などでは、自分の身に危険が及ぶようなものは多くはないだろう。
もっと怖いのは、自分が大災害で被災した時に、周囲に流れるデマに惑わされて行動してしまうことだろう。

貴重な情報を周囲に伝えることも大切

逆に、たとえば大津波が来たことをこの目で見た人が、周囲にいる人々に大声で「津波だぞー、逃げろー!」と情報を発信することは貴重な行為だ。


人を生かすも殺すも、「情報」に依る部分が大きい。
被災してパニック的心理状態になるのはわかるが、怪しいと思った情報は、すぐに周囲に触れ回らずに、1クッション置いて他の人の意見を聞くなどした方が良いだろう。

災害時のSNSの活用

私自身は、現在もっともアクティブに利用しているSNSFacebookだ。
ここにはリアル友もいるし、匿名でやっている人が少なく、実名ベースで参加している人々が多い。
ブログ読者からの申請で友だちになった人も、けっこういる。
それだけ信頼がおけるし、またそういう場では匿名ばかりの環境よりも、悪意で人に攻撃するような行為も少なくなる。


Twitterは、多忙すぎてタイムラインを見る機会もなく、いつも書いているように、自分が自動で流している情報をチェックするくらいだ。
だが、大地震などイザという時には、特定のハッシュタグで情報検索したりして、大いに役立つだろう。
私のタイムラインでは、地震発生の情報なども、ボットや人間が即座に流してくれるので情報が速い。


Facebookの次によくチェックするのは、Instagramだ。
これはサルちゃんなど周囲のタイ人の影響で始めたが、いまでは写真など画像をTwitterFacebookにも同時に発信するためのツールとして、欠かせないものとなっている。
ここでも、災害時の現場の様子などを発震したり受信したりできるというメリットがある。


MIXIは、昔は良かったではないけれど、当初はFacebookのように実名でやっている人が多くて良かったが、今ではほとんどアクセスしない。
インスタグラムやツイッターの情報を流しているので、アクティブに使っていると勘違いして「いいね」やコメントをつけたりする人もいるが、あれは全部自動で流しているのだ。

災害時の地域情報を得る

Facebookでは特に、災害が発生した時に役に立ちそうなのは、小さな地域レベルでの情報交換の場としてのグループだ。
たとえば私は小平市の地域情報のグループに参加していて、さまざまな情報を得たり発信したりしている。


災害発生時には、そのようなグループは貴重な情報入手の場となるだろう。
小平市ではなく、もっと小さい町レベルのグループも欲しいところだが、私が住んでいる花小金井町のグループはない。
自分が作って管理者になると多忙の故に管理できなくなるので、誰か作ってくれないかなと。


やはり、災害時にも、SNSは役立つという話でした。


3・11を支えた小さなヒーロー達―ソーシャル革命が示す日本の復興と未来

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避難所Nursing Note―災害時看護心得帳

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https://www.instagram.com/p/BG9PVTKI2v_/
【今日の食卓】麻婆なす。クックドゥの素使用だが、ナムプラーとかオイスターとか、何かしら手を加えているのだろう。辛さも十分で美味しい。酢豚とか麻婆とか、素を使わなくても美味しく作れるはずだけど、私がレシピを調べて教えている暇がない。Mabo Nasu (eggplant) with CookDo paste.


https://www.instagram.com/p/BG7q1kXI2gb/
【愛弥美】おは…。



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千葉香取観測点グラフ

■行徳地震前兆観測プロジェクト リアルタイムグラフ by SC
ラドン濃度グラフ:市川観測点
『RadGraph - 大気中ラドン濃度グラフ集』より




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