探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家が地震予知・地震予測・防災等を探求

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【TOCANA】地震は脳で予知できる!? 角田忠信氏の“ノーベル賞級”発見の謎に迫る!!

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今日TOCANAで、私が執筆した記事が掲載された。
地震はあなたの脳で予知できる!? 角田忠信氏の“ノーベル賞級”発見の謎に迫る!!」というもの。
もう何ヶ月も前に送った原稿で、バックレられたかと思ったら、ちゃんと掲載してくれた。^^;


『日本人の脳』とか「角田忠信博士」とか言っても、若い人は知らないでしょうね。
もう35年以上前の話だからね。
あまりにもトンデモ系な科学的研究なので、この人の本を読む度に「科学はオカルトよりも奇なり」という言葉が頭に浮かぶんですね。
実験の再現性に乏しいこともあるけれど、学会からは完無視。


まあそうは言っても、本当だったら超大変な世界。
まず、トカナの記事を読んでみてください。


tocana.jp



角田氏の地震に関連する部分の重点を下記に記しておく。

  • 外国人は、言葉の子音を大脳左半球で、母音を右半球で処理するが、日本人では両方とも左半球で処理される。
  • 日本人は外国人と異なり、コオロギの鳴き声なども言語脳(大脳左半球)で聴く。
  • 大脳左右半球の優位が、外部的要因によって左右逆転することがある(脳幹スイッチ機能)
  • 40・60Hzとその整数倍の音によって逆転が起きる。
  • 同様に、満月・新月の日に逆転が起きる(脳が月の運行を認識している)
  • 同様に、自分の年齢に対応した周波数の整数倍の音で逆転が起き、誕生日に加算される。(脳の年輪)
  • ということは、脳が太陽・月の運行、正確な秒の単位を認識している(後天的につくられたシステム)。
  • 同様に、地震前の地殻変動によっても逆転が起き、地震発生直後に正常に戻る。
  • 日本人の脳の機能的特異性は、人種的に特異な何かがあるのではなく、6〜9歳の言語環境によって後天的に決まる。
  • 以上の機能は、磁場が遮断された環境では働かない。


なんといっても驚くべきなのは、日本人の脳は、地殻変動を無意識で知覚していること。
もちろん、本当かどうかという議論があるのだけど、本当でないとしたら、この「現象」をどう説明するのか。
「ない」となった時の方がオカルト的だったりして。


この人の研究をいまだに話題にする人って、ほとんど文系の人らしかったりする。
科学を情緒的に語らないでって。
亡くなられてはいないかもしれないけれど、お歳からすると当然隠居されているでしょうね。
この驚くべき研究が、このまま埋もれてしまうのかと思うと、寂しい気がする。

「脳が地震を予知する」を別観点から解明

「脳が地震を予知する」といえば、2007年のテレビ番組が衝撃的だった。
地震の前に耳鳴りがするのでは?」ということに気づいて以来、あまりにも荒唐無稽なことなので、ネット上で主張するのが憚られた。
それが、この番組を見て以来、科学的に説明がつきそうだということを知り、少し自信が出てきた。


tankyu.hatenablog.com


それは、「電磁波」で説明がつくかもしれないのだ。
そして、その後に出会った池谷元伺・大阪大名誉教授の研究によって、ほぼ確信に変ることになる。
そう、地震の前兆現象と言われるものの多くは、パルス電磁波説で説明がつくようになるのだ。
池谷博士は亡くなられてしまったが、大阪大に後継者がいるようで、ぜひ遺志を継いで、研究をより形あるものにしていただきたいものだ。


角田氏の研究、とにかく本を読んでみないとピンと来ないでしょう。
あまりに奇異で且つ荒唐無稽な研究なので。


※この記事はFacebookでもいいねがあんまりつかないし、ちょっと難解すぎたかな。
反省点です。


※これが問題の本だけど、いきなりこれを読むのはお薦めできない。
というか、Amazonでは高い古書が1冊あるだけ!
残念ながら、国会図書館とかへ行かないとダメかな。

右脳と左脳―脳センサーでさぐる意識下の世界 (小学館ライブラリー)

右脳と左脳―脳センサーでさぐる意識下の世界 (小学館ライブラリー)

こちらの方から先に読んだ方が良いでしょう。ただし地震のことまでは書かれてはいませんが。
日本人の脳―脳の働きと東西の文化

日本人の脳―脳の働きと東西の文化

右脳と左脳―その機能と文化の異質性 (小学館創造選書 44)

右脳と左脳―その機能と文化の異質性 (小学館創造選書 44)


【龍矢】今日は多摩湖へ遠足で、現地集合でサルちゃん大丈夫かと心配したけど、何とかなったようだ。三人とも楽しそう。Excursion to Lake Tamako.
https://instagram.com/p/2s2IM8I2s0/



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