探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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神奈川県西部の群発地震+鳥島近海でもM5前後の群発地震

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昨日5月10日から、神奈川県西部でM1~M3クラスの地震が群発している。
もちろんこれは箱根山の火山活動の一環だ。
この2日間の地震震源は下記のマップにある通りだ。


5/10〜5/11の神奈川県西部群発地震の震源マップ。
https://instagram.com/p/2i7wQ1I2tH/


このように、箱根の付近で、以前より大きめの有感地震が起き始めたという点で、状況が変化しつつある。


ちなみに私は5/5から2日間、頭痛体感があり、以下のようにツイートした。
今日のツイートだが、6日のツイートを引用している。




今回の体感は低気圧頭痛ではなさそうだったので、「3~4日ルール」を適用させて予測したが、やはりそのあたりに対応する地震が起きたようだ。
いずれも規模は小さいが、うちから100Km以内の近場が震源だったし回数が多かったので、影響があったのかもしれない。
箱根あたりは、うちから千葉の銚子よりも近い。
下記のGoogle Earthのマップで震源を示しておいた。


f:id:nmomose:20150512001643j:plain


上記マップにあるように、箱根の群発とシンクロするかのように、10日~11日に鳥島近海でM4~M5程度の群発地震が起きていた。
最大規模は今朝のM5.6だった。


また、5/5にM7.5、5/7に、M7.2の地震パプアニューギニア近海であった。
南太平洋のこのあたりで大きな地震があると、太平洋プレートを北上して日本の境界付近でも地震が起きることが多い。
今回もそのパターンのようで、北上してきてプレート境界上の伊豆・小笠原海溝で揺れたようだ。
下記のマップがわかりやすい。


https://instagram.com/p/2i7Ul0o2sM/
パプアニューギニアから太平洋プレート境界をジワジワと北上中。


箱根のあたりは4つのプレートが重なりあう非常に特異な地点だ。
リングオブファイアやユーラシアプレートなどの動きにも影響を受けても不思議ではないかもしれない。
今後も注視しておきたい。


日本のプレート境界型地震地図―きっと来る!広域大地震

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