今日、TOCANAで、3日連続となる私の記事が掲載された。
今月はいろいろ忙しく、トカナでの執筆本数が少なかったが、このところランキング上位に上ってくる記事が続いて、ホッとしている。
昨日出たカグラザメの記事は、1日にしてトップに躍り出た。
自分的には不本意だが、ハピズムからTOCANAに移って約3ヶ月にして初めての1位となった。
この記事は、ソチ・オリンピックのフィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得した羽生結弦(はにゅうゆずる)選手が、じつはパワーストーン大好き霊感少年だったという内容だ。
まずは、記事を読んでみてください。
- 羽生結弦は霊感少年!? チャクラ、幽霊…金メダルの勝因はスピリチュアル!?
http://tocana.jp/2014/02/post_3714_entry.html
羽生選手が、たとえば「チャクラ」の概念をどこまで把握しているかはわからない。
これがもし、五輪で金メダルを取った選手に関わる話でなければ、「どこのアヤシイ整骨師?」で終わってしまうかもしれない。
だが、本当に「チャクラの仙人」のお陰で金を取れたのでないとしても、「結果を出した」ということで、その可能性を考えてしまうではないか。
かなり毛色が変わったアスリートだ。
マクロビ的な体質でいうと、喘息持ちになるくらいに陰性が強くて、そういう人はやはり霊的なことにも敏感なのだろう。
そういう人がフィギュアスケートをやるとは、ほんとに面白い。