4/27の記事で、松原照子さんの4/26のブログ記事「ゴールデンウィークが始まります」を紹介した。
今日、ブログのコメントで、大阪で、豊中市のいろはという店が延焼中と教えてくれた人がいた。
調べてみると、今日4月28日13時半頃、大阪府豊中市の庄内駅付近の商店街で大規模な火災があり、「コロッケのいろは」というコロッケ専門店が焼けたようだ。
この店が火元だったが、夕方には消し止められたという。
女性が一人、消火ホースにつまづいた以外は死傷者はいなかった。
YouTubeのTBSニュース映像を貼り付けておく。
火事現場なので、店舗の外観はチラッとしか映らないが。
大阪・豊中市の商店街で火災、鉄道にも影響 - YouTube
ここまで読んで、「松原照子さんが何でこんなマイナーな出来事を予言するの?」と思った人もいるだろう。
私もそう思った。
もう一度、前回引用しなかった部分も含めて引用する。
先日から いろは いろは いろはと頭の中に出てくるのです。いろはって何なのでしょうネ。
土地の名前?まさか居酒屋?居酒屋はないと思うのですが、もしも、「いろは」この言葉に思い当たる人はいろはを思い浮かべたことに注意をしてくださいネ。
(松原照子、ブログ「幸福への近道」、2014/04/26より)
この文脈では、「いろは」とは、居酒屋ではないけれど、それに近いもの?と松原さんは思ったのだろうか。
コロッケ屋さんだと、居酒屋とはかなり遠くなってしまうかな。
一応、飲食店のようなものだけど。
それと、「不思議な世界の人々」がこの火事を松原さんに教える必然性というのがまったくわからず、首をかしげてしまうのだ。
というわけで、これを「的中」とするには弱いと判断し、沙龍家の世見的中リストには加えないことにする。