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探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家が地震予知・地震予測・防災等を探求

地震前兆研究家、ノンフィクションライターの百瀬直也が地震予知・予測・予言等を探求するブログ

- 真理を得たいから、分かち合いたいから、はてない探求@はてなブログ -

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web情報の整理方法

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この記事では、インターネット上で入手した資料の保存・整理方法について簡単に書いてみる。
私は十代の頃から超常現象とか地震のこととか色んなことを研究していた。
そして、情報整理法について関心が高かった。
梅棹忠夫氏の「知的生産の技術」にも影響を受けた。
情報整理法の類は、情報カードを作ったり、色々試してみた。
だが、ものぐさなこともあって長続きしなかった。
カードはそれなりに良かったけれど、PCの時代になって不要になった。


研究のために集めた資料は、次第に膨大な量になってくる。
国会図書館などで入手した紙ベースの資料の保存は、山根式袋ファイルに落ち着いた。
その後に、野口悠紀雄氏の 「超」整理法にも影響を受けた。
手間がかからない方法が、最も長続きすることを学んだ。

知的生産の技

PCやインターネットの時代になると、情報整理方法は根本的に変化する。
今や紙ベースの資料は多くなく、電子情報をどう整理すべきかが問題となる。
その多くは、web上で拾い集めた資料だ。
Webサイトやブログの資料は、重要なものであるほど、その場で保存する。
保存せずにいて、あとで必要になった時に取りに行ったら、消えていた。
インターネット上では、よくあること。


インターネットは、インドネシア派遣から帰国した1995年から始めていた。
その年に、インドネシアの情報を提供するサイトを立ち上げた。
当時使っていたMacを使用して。
あの頃は、「ホームページ」を作るようなクリエイティブな人々は、だいたいMac派だった。
web上の資料は、当初はhtmlファイルとして保存していた。
だが、これはいただけない方法だ。
画像とか全ファイル保存しなければならず、ディスクを圧迫する。
また、下線を引いたりなど修正が効かない。

PDF形式で保存する

PDFを作成できるAdobe Acrobatを入手してからは、Webで見たままをPDFで保存するようにした。
マーカー線を引いたり文字に色をつけたりできるようになった。
本や資料にライン引きしたり書き込みをするのは、知的生産に携わる人々の基本だろう。


私は学生の頃からやっていた。
水性のマーカーを使っていた頃には、痛い目にあった。
数年たつと、引いた線が消えてしまうのだ。
それからは、顔料インクの液体のマーカーを使うようになった。
電車で本を読む時はマーカーが必須だから、上着のポケットやバッグにいつも入れている。


加工は、今ではフリーのPDFビュアーでもできるものがある。
いま電車の中でiPhoneで書いているのでソフトの名前を覚えていないが、海外のものを使っている。
コメントで質問があれば、教えます。
【追記】このフリーウエアです。

資料の検索とバックアップ

PDFは、PCのマイドキュメント配下に階層的にフォルダを作って保存する。
自分的にわかりやすい階層構造にしているつもりでも、後でどこに保存したかわからなくなることが多い。
あまりに階層を深くしすぎかもしれない。


そういう時は、Googleデスクトップで検索する。
これで大体見つかる。
PDFやオフィス文書などの中も検索してくれる。
他の検索ソフト使ったこともあるが、結局Googleに戻ってきた。
電子データは検索ができるのが最大の強みだ。


自分で作成したり収集したデータはもちろん、日々自動バックアップする。
バックアップの重要性とその方法については、7年前にかなり詳しく書いた記事がある。
多少情報が古くなった部分があるが、基本的コンセプトは変わらないだろう。


ちょっと書きすぎたかな。
花小金井に着いたので、この辺で。


【関連書籍】(古典的なものばかり?)

知的生産の技術 (岩波新書)

知的生産の技術 (岩波新書)

山根式袋ファイリングについて書かれている。
「知」のソフトウェア (講談社現代新書 (722))

「知」のソフトウェア (講談社現代新書 (722))

スーパー書斎の仕事術 (アスペクトブックス)

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「超」整理法―情報検索と発想の新システム (中公新書)

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クラウド「超」仕事法 スマートフォンを制する者が、未来を制する

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