探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

地震前兆研究家、ライターの百瀬直也が地震予知・予測・予言等を探求する

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松原照子さんの今年の「世見」

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松原照子さんが今年1月以降にブログで書いている「世見」(予言)の中から、すでに的中していると思われるものや、今後の地震などを世見しているものをピックアップしてみる。
ちなみに、東日本大震災の世見としてすでによく知られているものは除いている。
また、余震として起きても不思議ではないという類の世見も除外している。
たとえば「福島から茨城・千葉沖は大きく揺れるのは覚悟しないと」というようなものだ。
その程度だったら、私でも「予言」できる。
地震関連と、それ以外の2つに分けてまとめてみた。
また、この記事をUPした直後に、北海道の航空大学校帯広分校の飛行機墜落事故が起きたので、追記した。

地震関連の世見

上記の記事では、今年よく揺れそうな地域として、石川・新潟・岩手・宮城・福島・茨城・千葉・東京・鹿児島を挙げている。
長野・栃木・埼玉・群馬・静岡・沖縄も揺れると思われると。
また、東京湾にはいつか大きな地震が起きるとは思うが、今は胸騒ぎがせず、年内かどうかは不明だが、生駒山が動くと何となく思ったとある。

ここでは、「鉄塔が傾いています。それと こんな時期に停電?」とある。
東日本大震災で傾いた東京タワーと、震災後の東電管内の計画停電のことだったのだろうか。

この記事では、長崎、熊本、鹿児島、大隅諸島五島列島、沖縄が揺れることを示唆している。
この地域で特に大きな地震(M6〜)は起きていないと思うので、これからということなのだろうか。

この記事では、この5年の間に駿河トラフから四国沖の南海トラフにかけて、マグニチュード8クラスが起きる可能性が高くなっているという。
東海・東南海・南海地震のことを言っているのだろうか。
また、今年は東京で200回以上揺れることになり、千葉は地震の当たり年になりそうだという。

この記事では、海底火山の山脈が活発になっていて、琉球海溝・ジャワ海溝が気になり、M9.5の地震を上回る巨大地震がやって来る日が近付いている気がするという。
東日本大震災の直前だったので、もしかしたらそれを外した世見とも取れるが、今後起きる地震のことなのだろうか。

ここでは、日本の太平洋側にM7以上の地震が10年以内に何度か来るという。
日本では確率的にそのくらい起きても不思議はないのでこれは予言とはいえないかもしれない。
東海地方から四国沖まで気を緩める日が、当分望めないという。
また、今年は台風が大雨をもたらすとある。
1時間に降る雨の量の記録更新も気になるというが、たしかにそのとおりになった。
7月中旬に四国に上陸した台風6号は、高知県の馬路村では、全国の観測史上最大記録を更新したのだ。

ここでは、これからの十年間、地震は気を緩める事はできないという。
関東・東海・東南海・南海・中部圏の内陸・近畿圏の内陸、そして東日本大震災が起きたあたり。

7月23日に中国で発生した高速鉄道の事故のことと思われる。
この世見については、すでに先日の下記の記事で紹介している。

ここでは、東日本大震災クラスの地震が、今後10年以内に起きることを示唆している。
M9クラスの地震ということなのだろう。
同日の下記の記事は、その続きとなっている。

山合いの集落で、電車が通り、かなり大きい川の鉄橋があり、古くからある温泉街の様な看板が電車の中から見える。
そのような光景と一致するところで、地震があるということらしい。
数キロ先には、この地方では最大のショッピングセンターがあり、その先は長野県?「永平寺」?
永平寺福井県で、長野県からは遠い。
福井県の間違いなのか、それとも長野県の別の寺(善光寺とか?)の間違いか。
私には、前者の可能性が高いと思われるのだが。
また、これから9月迄は太平洋側だけではなく、大震災で揺れた場所はいつ何処が震源地になるか分からないともある。

松原さんが住む地域で震度4の地震があったことを書いた記事だが、別地域の世見も含まれている。
伊豆半島の右に相模湾から東京湾にかけての堆積層が相模湾よりに流れ、岩盤に向けて押し寄せる動きを見せられているとある。
あまりはっきり書かれていないが、「絵を見ていると涙が出そうになる」とあるから、かなり大きな地震の光景を見たのではないか。
これによって関東平野から東京湾・房総半島にかけても危ないようなニュアンスもある。

冒頭に「元禄時代に起きた地震ってあるのかなぁ〜」とあるが、元禄地震のことと思われる。
元禄16年11月23日(1703年12月31日)に、房総半島南端にあたる千葉県の野島崎を震源として発生し、マグニチュード8.1だったと推定されている。
本人は地震が起きたことも知らないし、その場所もわからないで書いているが。
そこが揺れると太平洋側のプレート境界線も揺れ、そしてワン・ツー・スリーと連動して大地震が続くという。
起きるとM8以上は覚悟した方が良いが、時期は不明だという。
さらに、「宝永」「慶長」「南西諸島」と云う字も見えた。
まず「宝永」は宝永地震と思われる。
宝永4年10月4日(1707年10月28日)に起きた東海・東南海・南海連動型地震で、今年の東北地方太平洋沖地震が起こるまでは、記録に残る日本最大級の地震とされていた。
次の「慶長」だが、この時代にはいくつか大地震が起きている。
「宝永」と並んで「慶長」とあるからには、その中でも特に大きかった慶長大地震のことかもしれない。
1605年2月3日(慶長9年12月16日)に駿河湾から徳島沖まで伸びる南海トラフで発生し、マグニチュード8前後と推定される。
つまり、これらの地震の再来としての東海・東南海・南海地震を意味しているのだろう。
また、「土佐湾沖」「日向灘」「対馬」「濃美」「明応」という文字も浮かんだという。
「土佐湾沖」「日向灘」は南海トラフの西端に位置する日向灘(四国の南沖)あたりの地震を示唆しているようだ。
日向灘地震は、過去にM6〜M7クラスが繰り返し起きている。
対馬」は、過去の対応する地震がちょっとわからない。
あまり大きな地震が起きていないところだろう。
「濃美」は、1891年10月28日に濃尾地方で発生した濃尾地震のことだろう。
日本史上最大の直下型地震で、「美濃・尾張地震」とも呼ばれ、震源は現在の本巣市で、推定M8.0という内陸では大きなものだ。
「明応」は明応地震と思われるが、室町時代後期に南海トラフ沿いで発生した巨大地震だった。
東海地震東南海地震の一つと考えられる。
以上の過去の大地震に対応する地域で、大きな地震が考えられるということなのだろう。

地震以外のこと

この記事では、「記録的な森林火災が発生する」とあって、その場所は「ロシア」と明記している。

上記のニュース記事によると、ロシアの自然火災の面積が、昨年比の3倍発生しているという。
特定の森林火災ではないが、今年は特に多いということは言えるかもしれない。

上記の記事では、アメリカの特に太平洋側が活動期に入っていて、ロサンゼルスが大停電になるような大災害が待ち受けているという。
それは火山噴火も含まれるようで、2020年までに起きるようなニュアンスで書かれている。

この記事では、ちょっとショックなことが書かれている。
今40代〜50代の人たちが60代になる頃には、日本の人口が9千万人ぐらいあるいはもっと少なくなっているというのだ。
4千万人ほど人口が減る要因としては、ほとんどが病気によるものだという。

この記事では、「大阪・名古屋はかなりの範囲で水没するのです」とある。
台風とかの一時的な理由によるものではない。
その次にアルゼンチンで氷河がなくなるとあるから、温暖化の結果ということなのだろう。
そうなると、例えば東京のゼロメートル地帯なども危ないだろう。
津波もそうだが、これからは海辺に住んでも良いことはないだろう。

ここでは、今後に豪雨がある国が挙げられている。
アフリカ〜特にリビエラリビアの間違い?)、サモアパラオ、フィリピン、韓国。
また、日本は10月まで集中的に降るところがあり、中国は6月〜8月が要注意とある。
その反対に、雨が降らなくて困るのが、エジプト、ペルー、クウェートだという。
この中で、少なくとも中国と韓国では、対応する出来事が起きているようだ。
中国では、6月に各地で豪雨があり、重慶市では6月下旬に180万人が被災した。
韓国でも7月26日頃に豪雨があった。
それから、この記事では、飛行機が山中で墜落するという飛行機事故も世見している。
今日、ちょうどこの記事をUPした直後に、北海道帯広市航空大学校帯広分校の訓練機が行方不明というニュースが入ったので、以下数行を追記する。
その後、帯広空港から約30キロ離れた芽室町の美生ダム付近で訓練機が墜落しているのが発見された。
唯一の生存者として救出された男性は、「機体が山に衝突し炎上した」と話している。
松原さんが書いている「山のような所です」に一致するではないか。
YouTubeのTVニュースで墜落現場を見ているが、現場はたしかに山の中腹の山林だった。
もしこの事故を世見していたのならば、1ヶ月たたないうちに対応する飛行機の墜落事故が起きたことになる。

「今年はもしかすると秋が早いかも知れません」とあるが、7月下旬に気象庁発表の3ヶ月予報では、9月も残暑が厳しいという。
さてどちらが正解となるだろうか。

注意すべき地震

上記の地震関連のところをまとめてみると、東海・東南海・南海地震(それが連動して起きる?)が一番心配なところだ。
これが今後10年以内に起きるということなのだろうか?
停止中の原発を含めた浜岡原発などは大丈夫だろうか。
福井か長野(?)の地震も、起きたら直下型になるので、大きな被害が出るだろう。
なんとか起きない方向に向かわせたいものだ。


いままで松原さんが的中させたと思われる世見を見ると、世見してからだいたい1〜2ヶ月で対応する出来事が発生していることが多いようだ。
そういうタイムスパンを前提として見ると、的中した予言などを見つけやすくなるかもしれない。


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(松原照子さんのインタビューあり)



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