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RCサクセションの反原発ソング「さっぱりわかんねぇ」

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今日の朝日新聞の夕刊で、「ずっとウソだったんだぜ 原子力は安全です」「響く反原発ロック」という見出しを見つけた。
内容は、斉藤和義RCサクセション反原発ソングの紹介だ。


斉藤和義の歌は、自分の曲『ずっと好きだった』を自分で替え歌した『ずっとウソだった』。
貼りつけてもすぐに著作権保有者に削除されるかもしれないので、見たい人はYouTubeで「斉藤和義 ずっとウソだった」で検索してみてください。


RCサクセションの方は、覚えている人も多いだろう。
当時の所属レコード会社だった東芝EMIから発売禁止にさせられた曲だ。
1988年のアルバム『COVERS』に収録された「ラヴ・ミー・テンダー」と「サマータイム・ブルース」がそれ。


この2つのカヴァー曲では、もろに原発を攻撃した歌詞を付けて歌っている。
「ラヴ・ミー・テンダー」はエルヴィス・プレスリーの曲で、「サマータイム・ブルース」はTHE WHOの曲。
これが今、ネット上で再評価されている。
ザ・フーの曲は、大好きだった。
この曲で、清志郎はこう歌う。


「それでもテレビは言っている
『日本の原発は安全です』
さっぱりわかんねぇ
根拠がねぇ」


東日本大震災を経験した今だから、みんな体感的にわかることだろう。
東芝EMIは、新聞広告でこの2曲を「素晴らしすぎて発売できません」として発売を中止した。
本当の理由は公表されなかった。
だが、それは明白だろう。
親会社が原発で潤っている企業だからだ。
日本の原子炉サプライヤーでもある東芝から圧力がかかったと言われている。
その2曲のメドレーのライヴ映像を貼り付けておく。


RCサクセション サマータイムブルース〜LOVE ME TENDER


この曲で、清志郎は「俺は癌で死にたくねぇ!」と歌ってた。
しかし、2009年5月2日に癌で没してしまった。
清志郎の命日は、来週月曜日だ。
いま、忌まわの際…ではなくて草葉の陰で、この2曲が話題になっていることを、きっと喜んでいるのではないか。


オマケとして、元歌を知らない若い人たちのために。
The Whoが1969年のWood Stockフェスティバルで歌っている映像を貼りつけておく。
ギターのピート・タウンゼントは超ド派手アクションで知られていた。
一見下手に見えるが、リズムギターリードギターを合体させたパワー・コード奏法で独自のスタイルを作り出した。
ロジャー・ダルトリーのヴォーカルスタイルは、後のレッド・ツェッペリンのヴォーカルだったロバート・プラントにも影響を与えたのかもしれない。
THE WHO - summertime blues - woodstock 1969


カバーズ

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