探求三昧(はてな支部) - 地震前兆/超常現象研究家・百瀬直也が地震・災害予知・防災・予言などを探求

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野菜チップスと野菜チップスメーカー


さいきん、家族全員がハマっているものがある。
(といっても、家族構成2名だが)
それは、野菜チップス。


正月に諏訪大社へ初詣へ行ったときに、上社本宮の前の土産物屋で、よりどり3袋1000円のを見つけた。
野菜チップス2袋と、高野豆腐1袋を選んで買った。
こちらの聖地巡礼記で書いたものだ。


帰宅して、仏壇にお供えした後で、食べてみた。
これは美味しい!
もっとたくさん買い占めておくべきだった。
次に諏訪へ行くのはいつだろうか。
これ買うためだけにまた行ったりして。

ハマる野菜チップス

ポテトチップスと同様に、スライスした野菜を揚げただけのもの。
つまり、ナチュラルフーズということ。
野菜チップスの中身はというと…。
ニンジン、かぼちゃ、インゲン、レンコン、さつまいも、etc。
そして、下の方にバナナチップスがたくさん。
野菜だけじゃ安くできないからという、苦肉の策かもしれない。
でもバナナも固すぎず、甘みもあって美味しい。
サクサクとした食感がたまらない。
メーカーは覚えていないけれど、諏訪の名もない有限会社が製造したものでした。


最近は野菜も高いでしょう?
でも、ビタミンや食物繊維を取らないわけにはいきませんね。
温度に弱いビタミンCなどは望めないだろうけれど。
一人暮らしの独身男性などにも良いでしょう。
また、野菜ぎらいのお子さんにもどうでしょうか?

おすすめ野菜チップス

Amazonで野菜チップスを探すと、いろいろ見つかります。
これは良いと思うものを選んでみました。
まずは、これ。
やさい畑 250g(ポットタイプ)
新鮮な6種類の野菜(さつまいも・タロイモ・人参・かぼちゃ・サヤインゲン・椎茸)を人工着色料・香料、化学添加物などを一切使用せず、すべて自然の素材を用いて作ったそうです。
沖縄の特産品のようで、沖縄の塩を使っています。
250gというと、けっこうな量があるでしょうね。

やさい畑 ポットタイプ 250g(野菜チップス)

やさい畑 ポットタイプ 250g(野菜チップス)


次は、モミの木というメーカーのもの。
季節の野菜 38g
ここの野菜チップスは以前にハマって、何度も買っていました。
安心できるメーカーです。
こちらの記事で紹介してます。

材料は、かぼちゃ、にんじん、さつまいも、じゃがいも、インゲン。
そして植物油と塩だけで味付けされていて、ナチュラルです。

季節の野菜 38g  モミの木

季節の野菜 38g  モミの木

野菜チップスを家で作ってしまう

野菜チップスというのは、けっこう値段が高いんですよね。
原料の野菜が高いから、仕方ないでしょうね。
では、いっそのこと、自家製チップスを作ってしまうといのはどうでしょう?
というわけで、以降は野菜チップスを作るティップス(?)となります。


野菜チップスが健康に良いといっても、油で揚げるのでカロリーを気にする人もいるでしょう。
でも大丈夫。
油をまったく使わないで野菜チップスを作る方法があるのです。
スライサーでスライスした野菜を、電子レンジで加熱して作る。
そのための器具も、Amazonで売られています。
それは、「チンしてチップス」
チンしてチップス(スライサー付) RE165
スライサーも付いています。

チンしてチップス(スライサー付) RE165

チンしてチップス(スライサー付) RE165


こちらも見た目は似ていて、スライサー付きです。
レンジで楽チン!もちアミ&チップスメーカー RE-173

レンジで楽チン!もちアミ&チップスメーカー RE-173

レンジで楽チン!もちアミ&チップスメーカー RE-173


どちらも1000円未満で送料なしで購入できます。
どちらが良いのかは、使ってみていないのでわかりません。
どちらも、Amazonのカスタマーレビューで評判が高いようです。
参考にしてみてください。
ただ、うまく作るにはけっこうコツがいるようですね。
また、一度に作れるのが24枚ぐらいなので、必要な分を作るのに、何度か繰り返す必要があります。


こちらのページも参考なります。


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