探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家が地震予知・地震予測・防災等を探求

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小笠原諸島西方沖でM6.6地震

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この記事では、地震の報告だけでなく、地震のことについてちょっと重要なことを書きます。
下の記事で、昨夜起きた地震のことを書いた。

だが、今朝も今度は小笠原諸島西方沖を震源とするM6.6の地震があったようだ。
ニュースでも報道されていないかもしれないが。

発生時刻 2011年1月13日 6時34分ごろ
震源小笠原諸島西方沖
緯度 北緯27.4度
経度 東経141.0度
深さ 520km
規模 マグニチュード 6.6


地震を知ったのは、いつものように、USGSから送られてくるメールで。
6:34頃はまだ寝ていて、気がつかなかった。
ここ小平市は、震度1かそれ以下だったのだろう。
Yahooの地震情報でも震源の地図が示されていないので、Google Earthで確認してみる。
中央下の、オレンジ色の大きな丸印が、今朝の地震震源だ。


昨年12/22に発生したBONIN ISLANDS(父島近海)で発生したM7.4の地震については、こちらの記事で紹介した。↓


USGSからのメールを見ると、あれ以来、毎日のように余震が起きていた。
1/5あたりに一旦終わったかと思ったら、1/9からまたM5前後の余震が起きていた。
今朝の地震は、12/22のM7.4の震源とは緯度はほぼ同じだが、西へ少しずれたところで起きていた。

体感の検証

昨夜は、ちょっと自分の体感を読み誤ってしまった。
勇み足だった。
下記で説明するが、これだけ前から起きていた体感が、M3.9程度の前兆ではあり得なかったのだ。


だが、このような体感の経験を繰り返してきて思うのは、頭痛・胃の不快・耳鳴りなどの体感が起きるのと地震の発生には、やはり偶然でない一致があるのだということ。
だんだん地震のことに自信がもてるようになってきた。(こればっかり)
だが、まだ「確信」をもつほどには至っていないが。


12/22の記事を見ると、M7.4の9日前と2日ほど前に、体感を得ていたようだ。
故池谷教授のパルス電磁波の理論によると、それぞれ最初と2回目の電磁波のピークに対応すると思われる。
今朝の地震の前兆と思われる体感をまとめると、以下のようになる。


1/4の頭痛は、今朝の地震から9日前なので、ちょうど第1の電磁波ピークに対応する。
1/9〜1/11の頭痛は、いつもの地震の3〜4日ほど前に体感するものだったのか。
これが池谷理論とは違って、ピークではない時になぜか起きるのだ。
1/11の頭痛は、24時間前前後に起きる第2のピークの範囲内なのかもしれない。

追記(2011/01/14 2:30)

そういえば、今回の体感を感じていた期間中に、何度かPCの不調があった。
PCを起動する時に、一部の常駐ソフトなどが異常終了したりするのだ。
今後は、こうしたことも記録するようにしたい。

ジスラボの前兆報告の試み

百福市場のトップページに貼りつけたジスラボのブログパーツについては、一昨日1/11のこちらの記事で紹介した。

やはりこの日は報告が異常に多かったようだ。
特に、地震雲の報告が100件ほどあった。
それに比べると、たとえば昨日1/12は、東日本で22件の前兆報告があっただけだ。
うち地震雲は4件だけ。
これだけ数が違うと、やはりこのような前兆報告は、十分に意味があるものと思えてくる。


前兆の種類だけ選択してワンクリックで報告する形式は、たしかに簡単で良いと思う。
だが、たとえば地震雲ならば、どの方角に見えたのかとか、詳細を文章としてオプションで入力できるようにすると、もっと良いのではないだろうか。


【重要】ブログパーツから前兆を報告される場合、西日本に住む人は、「西日本」のところをクリックしてからにしてくださいね。
東西日本べつべつに集計しているので。
いずれ地震前兆コーナーを作る時には、東西日本用の2つのブログパーツを貼り付けるつもりです。
体感地震予知ポータルサイトみたいなのを作りたいのです。

故池谷元伺名誉教授の研究

もっと多くの人が、電磁波による地震予知の可能性に関心をもってほしいものだ。
何度も何度も紹介しているが、故池谷元伺名誉教授の研究は、将来は歴史に残る偉大な業績と賞賛されるようになるのではないか。
色々と批判も多かったと思うが、勇気を持って研究結果を公表してくれた池谷教授には、本当に感謝している。
この本(『大地震の前兆 こんな現象が危ない』)を読んでいなかったら、いまもまだ自信がもてていなかったかもしれない。
単なるオカルト現象が何かと思っていたかもしれない。


いろんな記事で書き散らしていて、まとまったものがない。
いずれ、百福市場で電磁波による地震予知のコーナーを作るつもりだ。
以前にこのブログで、「一冊の本で助かる命もある?」として紹介した。
本当に誇張ではなく、そう思う。
こちらの記事で、いちばん詳細に紹介しています。


この本は、改訂版もすでに絶版となっている。
今ならば、Amazonのユーズドストアで1円からある。
そういう安い本が売れてしまったら、定価以上で買わなければならない。
今のうちに、ぜひ購入されることをお薦めします。
現在、16冊ほど出品されています。
いつか在庫がなくなったら、私まで連絡してください。
そういう時のために、2冊ほど新品同様の本を確保しています。


◎【緊急改訂】大地震の前兆 こんな現象が危ない (プレイブックス) [新書]
池谷元伺(いけやもとじ)著

【緊急改訂】大地震の前兆 こんな現象が危ない (プレイブックス)

【緊急改訂】大地震の前兆 こんな現象が危ない (プレイブックス)


また、こういう地震についての絵本も書かれている。
こちらの記事でちょっと紹介している。
動物の異常行動や空の異状などを、小学生にもわかりやすく説明している。
子供のためというよりも、大人のための絵本として書かれたようだ。
お子さんにぜひ読ませてもらいたいものだ。
こういう知識があるとないとでは、今後の人生がかなり違ってくると思う。
ユーズドストアで、6冊ほど出ている。
こちらも私が1冊ほど予備を持っています。

◎動物の地震予報 みんなどうしたの?―前兆現象の科学を学び、地震に備える絵本

動物の地震予報 みんなどうしたの?―前兆現象の科学を学び、地震に備える絵本 (PARADE BOOKS)

動物の地震予報 みんなどうしたの?―前兆現象の科学を学び、地震に備える絵本 (PARADE BOOKS)


この絵本は、故池谷名誉教授のサイトで、無償で公開しています。
ただ、お子さんに読ませるためにも、紙ベースでももっていたい本です。


上の絵本などは、自費出版(?)されてまでご自分の研究の重大さを世に広めようとされていて、頭がさがる。
故池谷名誉教授の著作などの情報は、下記のHPにある。



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