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横浜聖地巡礼〜杉山神社・媽祖廟

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今日は、横浜へ聖地巡礼してきた。
昨夜、守護する存在に伺ったところ、次の2箇所へ行くようにとの指示。


杉山神社は、初めてのところだ。
マップダウジングで、横浜駅からちょっと南の変なところでペンデュラムが振れる。
「なんでこんなところに?」と思いながら、Googleマップでその辺を調べてみる。
すると、歴史がありそうな式内社があった。
よくあるパターンだ。


媽祖廟は3週間前に巡礼したばかりだが、なぜかまた行かされることに。
やはり前回粗相があったせいだろうか。
祈りの目的は、地震沈静。
前回の巡礼は、下記の記事で書いている。

戸部・杉山神社について

今日初めて訪れた杉山神社について、帰宅してから少し調べてみた。
戸部杉山神社は、横浜市内唯一の式内社「杉山神社」の論社の一つとされている。
式内社というのは、延長5年(927年)にまとめられた『延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)』に記載されている神社。
延長5年(927年)にまとめられた、全国の神社の一覧だ。
だが、杉山神社は確定ではなく、あくまでも論社だ。
論社というのは、『延喜式神名帳』に記載されている神社と考えられる神社が複数あって、その候補の一つだということ。
延喜式には全国2800社ほどの神社が載っている。
ここに名が見られるということは、それだけ由緒ある古い神社だということを示している。



祭神は、大己貴命(オオナムチノミコト)。
多くの名前をもつ、大国主命オオクニヌシノミコト)の別名の一つとされている。
出雲族の長だったと思われる神さまだ。
何度も紹介している『謎の出雲帝国』(吉田大洋)によれば、大国主はじつは何代もにわたって複数名いたという。
そうだとすれば、多くの異名をもっていたということの説明にもなるだろう。


神社の創建は白雉3年(652年)で、出雲大社大己貴命の分霊を祀ったと伝えられている。
こういう神社の由来というのは大体あてにならなくて、そういう伝承があるということだ。
杉山神社と名のつく神社は、神奈川県に広く存在する。
どれくらい多いかは、下記のページを見てみるとわかる。
横浜市を中心に、計71もの神社が挙がっている。
よく調べたものだと感心する。
下についているGoogleマップを見ると、すごい密集度だということがわかる。


式内社の杉山神社の最有力候補として、横浜市の4社ほどが考えられているようだ。
だが、戸部杉山神社は、その候補に入っていない。
下記の『杉山神社考』には、横浜市の杉山神社の一覧が載っている。
これを見ると、御祭神が神社によってまちまちなのがわかる。
五十猛神イソタケルノカミ)となっているところも多い。
素戔嗚尊スサノオ)の子で、『日本書紀』『先代旧事本紀』に登場する。
主祭神日本武尊ヤマトタケルノミコト)となっている神社も多い。
本来は出雲の神を祀った神社なのに、作為的なものを感じる。

戸部杉山神社へ

10時すぎに家を出て、西武新宿線〜山手線〜東急みなとみらい線と乗り継いで、横浜へ。
横浜駅からさらに京急線に乗り換えて、各駅停車で次の戸部駅で降りる。
プリントしてきたGoogleマップを手に、7分ほど歩いて戸部神社へ。
場所は比較的わかりやすく、また西区役所の近くにあるので、それを目当てに行けば良い。


杉山神社の境内は、それほど広くはない。
鳥居には「杉山神社」とだけある。
社殿の前でいつものように自己紹介して、世界平和、神社の発展を祈る。
そして、地震津波・火山噴火などの自然災害を「大難を小難に」という祈り。
祈っているうちに、大きな光のエネルギーが広がっていくのを感じる。
こういう時には、いつまでも祈っていたくなる。
本来の主祭神は不明だが、やはり神さまはいらっしゃるようだ。
祈ってみて、非常に清浄な波動がある神社だと思った。

回る狛犬


ここの狛犬は、2つの点で超変わっている。
一つは、狛犬ではなく狛鼠(こまねずみ)だということ。
もっとも、オオクニヌシノミコトの神使がネズミとされているので、これは他の神社でもあるようだ。


もう一つは、狛犬を回転させられること。
それに気づいたのは、若いカップルが両方の狛犬をクルクル回して遊んでいた(?)からだ。
最初に見たときには気付かなかったが、よく見ると「ゆっくり回してください」と紙が貼ってある。
ちょっと力が要るが、私も回してみた。
勢いよく回すと、慣性でしばらく回り続けている。
だが、後でネットで調べて知ったのは、本来はこれを1回回してからお参りするそうだ。
あまり遊んではいけないだろう。
ちなみに、この神社では、普通の狛犬の像もある。


回る狛犬なんて、他の神社で見たことがない。
ネット上で探してみたが、他に一つだけ、新潟市の湊稲荷神社にあった。
YouTubeで動画も投稿されている。
だが、この神社のように、慣性でクルクル回り続けるようにはできていないようだ。


狛犬の起源を遡ると、古代エジプトメソポタミア、インドにルーツを求められる。
いままで私が見た、変わった動物の狛犬は、以下のようなものがあった。

  • 鼠(戸部杉山神社)
  • 狐(多くの稲荷神社)
  • 蛙(大洗磯前神社
  • 獅子(シーサー)…沖縄の神社で


いままで数百社の神社を聖地巡礼してきて、もっと他の動物もいただろうが、他にパッと思い出せない。
ネット上で探すと、他にも猪、犬、兎、猿のような動物の狛犬もあるようだ。
狛犬にあまり関心がないので、変わった狛犬があっても見逃していることもあるかもしれない。
私はそれよりも、生きた「神遣い」が現れることの方が、よっぽど不思議だ。
最近はあんまり現れてくれないが。

黒沢年雄氏が奉納した大黒天像

境内には、大黒天の像が立っている。
家で七福神をお祀りしているので、ここでもお祈りする。
何気に奉納者の名前を見ると、見覚えある俳優の名前が刻まれていた。

奉納
俳優 黒沢年雄
平成18年11月 建立


なぜ黒沢年雄氏がこの神社に大黒様を奉納したのか?
ネットでググってみると、すぐにわかった。
TV東京の「我らのふるさと 思い出探訪」という番組で、紹介されたらしい。
黒沢氏は子供の頃にこの近辺に住んでいたらしく、「いろいろ悪戯をした罪滅ぼしにと贈った」そうだ。

横濱媽祖廟

戸部駅へ戻り、横浜駅へ。
東急みなとみらい線に乗り換え、終点の元町中華街駅へ。
横濱媽祖廟については、いままで何度も書いてきたので、巡礼記は省略する。
4年前の創建直後から、いままで6〜7回はお参りしているだろう。
主な聖地巡礼記と関連記事は、下記のものがある。

横浜中華街で買い物

母から頼まれた大根餅を買って帰る。
10枚ぐらい(?)入って1000円と、安かった。
次に、南門シルクロード通りのチャイハネ パート1へ寄ってみる。
お気に入りの線香があるかどうかチェックのためだ。
すると、あった。
12/3(金)に下記の記事で紹介したばかりの、MYSOREのEROTIC香が。


1箱100円で売っている。
つい先日、6箱入りを送料込みで1700円も出して買ってしまい、今日届いたところだった。
大失敗だ。
残念ながら、チャイハネのオンラインショップでは扱っていない。
HEMのOpiumは、さすがにここでも扱っていない。


電車に乗っている時に、また頭痛が始まった。
これは電磁波の要因ではないだろう。


【参考サイト】(本文中に記載した以外で)


謎の出雲帝国―天孫一族に虐殺された出雲神族の怒り 怨念の日本原住

謎の出雲帝国―天孫一族に虐殺された出雲神族の怒り 怨念の日本原住

媽祖と中国の民間信仰

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海の女神媽祖ものがたり

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