探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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ヨーグルトよりもラッシー

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1ヶ月前頃から、ヨーグルトの手作りを始めた。
タニカ(TANICA)のヨーグルティアという優れもののヨーグルトメーカーを使っている。
そのへんの事情は、以下のような記事で何度か書いてきた。


最近では、母もヨーグルティアの操作を覚えて自分で手作りしている。
こんどは、「カスピ海ヨーグルトを作ってみたい」と言っている。
Amazonで種を取り寄せようと思っている。

ヨーグルトは重い

1ヶ月間ほど、毎日自家製ヨーグルトを食べ続けて思った。
「ヨーグルトって、意外と重いんだな」
インドのアーユルヴェーダでも、ヨーグルトは「重い食べ物」とされている。
消化に時間がかかるという意味で。
脂肪分も多いし、はっきり言って、そのままではダイエットに向くとは思えない。
やるならば、低脂肪乳を使ってヨーグルトを作ることだろう。


先日、土曜日に「ヨーグルト断食」というのをやってみた。
昼と夜に、100gほどのヨーグルトを食べる以外は食物を食べない。
だが、ジュースだけの断食などに比べると、まったく空腹を覚えない。
翌日になっても、胃のあたりを押さえると、固い感触がある。
また、夕食後にヨーグルトを食べていては、脇腹にどんどん脂肪がついてくる。
私のように1日「1.3食」といった少食に徹していても、腹の贅肉は減らない。
あれだけ脂肪分が多いのだから、当たり前だ。


また、アーユルヴェーダ的には、夜遅くなってヨーグルトを食べない方が良い。
あまり食べ過ぎるのも良くないとされる。
なので、朝食にヨーグルトを、というのも、あまり「ヘルシー」な選択とは言えない。
というわけで、ヨーグルトの「重さ」を実感した。

ラッシーがある

ヨーグルトの重さを軽減する方法として、ラッシーとして飲むという手がある。
ラッシー(lassi)は、インド人たちが毎食のように飲用するヨーグルトを使った飲み物だ。
作り方は簡単で、ヨーグルト、牛乳か水(または両方)、ハチミツ、氷をミキサーで混ぜあわせるだけ。
塩をひとつまみ入れても良い。
私はミキサーを洗うのが面倒なので、手でかき混ぜている。
牛乳は「重さ」を軽減するためには良くないと重い、ヨーグルトと水を半々ぐらいに混ぜている。
一般的なラッシーのレシピは、下記のようなサイトにある。

マンゴラッシーという定番飲料もある。


マンゴの代わりに他のフルーツジュースを混ぜても良いが、柑橘系はあまり合わない。
たしかエドガー・ケイシーが、柑橘類と乳製品を一緒にとらない方が良いと言っていた。
では、バナナラッシーとかは?
ググってみたら、レシピがあった。
砂糖などを加えなくても甘味があるというのがヘルシーそうなところだ。


あと、やってみたいのが、パパイヤラッシー。
ちなみに私はパパイヤジュースが大好きだ。
インドネシアでは「ジュース・プパヤ」と呼ぶ。
濃厚な飲みごたえがなんとも言えなく好きだ。

飲むヨーグルトとの違いは?

日本では「飲むヨーグルト」のたぐいの飲料が売られている。
これとラッシーとはどう違うのか?
インドでは、ダヒーというヨーグルトの一種を使ってラッシーを作る。
これは、水牛の乳を原料としているところが大きく違う。


日本のインド料理店などでは、市販のヨーグルトを適量のクリーム、バター、ミルク、砂糖、水などで薄めてミキサーにかけてラッシーを作るところが多い。
ただ、飲むヨーグルトに味の差をつけるには、塩をちょっと入れるとラッシーっぽくなってくる。


豆乳ヨーグルトでラッシーを作ったらどうだろうか?
豆乳ヨーグルトの美味しくなさを考えたら、試してみる価値はあるかも。
でも、単なる「酸っぱくなった豆乳」になるだけ?

神の食物

ヨーグルトには重い食べ物という欠点があるとしても、それを上回る利点がある。
ヨーグルトは長寿をもたらす食物と考えられている。
インドのヨギたちは、ハチミツを混ぜたヨーグルトを「神の食物」と呼んでいる。
ただし、ヨーグルトは体を冷やす「陰」の性質が強いので、特に冬には控えた方が良い。



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