探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家が地震予知・地震予測・防災等を探求

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タイ・ラオス聖地巡礼へ

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タイ・ラオス聖地巡礼は、いいよいよ4日後に迫った。
後述するが、8日間の旅にラオスも加わった。
どちらも初めて行く国だから、楽しみでもあり不安もある。
一人で世界各地を聖地巡礼してきた人間だが、それでも不安な部分はあるものだ。
でも一生を神に捧げ全託している人間なので、大したことはない。


タイ語がまったく話せず、また向こうでは英語が話せる人が少ないというのは日本と同様だ。
それでも、ネットで知り合った友だちが同行してくれるから、かなり気が楽だ。
いつも思うのだが、重要な聖地へ行く際には、車を運転してくれる人とかが、なぜか自然と現れるのだ。
上の方でいろいろと手配してくれているのだろう。
英語は流暢ではないにしても、なんとか話せると、世界中の人々とコミュニケイションが取れる可能性が増える。
大学で英文学を専攻しておいて良かったと思う。
まあ「文学」は自分にあんまり役に立たなかったが、「英語」は大いに活用できている。

ラオスも加わった

2010年8月7日(土)〜8月14日(土)の8日間の旅だ。
行き先は、タイの首都バンコクBangkok)、古都アユタヤ(Ayuttaya)、イサーンと呼ばれる東北地方の田舎町ウドンタニ(Udon Thani)とノンカーイ(Nong Khai)。
バンコクに着いた翌日に、AirAsiaという超格安の国内線でウドンタニへ飛ぶ。
ラオスとの国境近くにあるノンカーイからは、タイ・ラオス友好橋を渡ってメコン川を越え、ラオスの首都ヴィエンチャン(Viang Chan)へ日帰りする。


ウドンタニのような田舎町へ行くのは、ネットで知り合った友だちを訪ねていくため。
二人でチャットしていて、どうせならば、国境の町ノンカーイまで足を伸ばして、更にヴィエンチャンへ行ってみてはどうかと提案された。
陸路で国境を越えるというのは、恐らく生まれて初めてだ。
なかなかエキサイティングな旅になりそうだ。
彼女がレンタカーを運転してくれることになった。
ちょうど今朝の朝日新聞で、タイからマレーシアまで鈍行列車で旅した人のエッセイがあった。
料金は1900円ぐらいとあった。
そういう旅も一度してみたいものだ。


タイ・ラオス友好橋は、16年前の1994年4月8日に開通した。
ノンカーイから橋を渡れば、ラオスのターナレーンという町へ行ける。
ラオス人民民主共和国は、共和制国家だ。
中華人民共和国ミャンマーベトナムカンボジア、タイと国境を接する。
ラオスは、1986年のソ連ペレストロイカの影響を受けたものの、今日でも人民革命党一党独裁社会主義体制下にある。
世界に5つしか残っていない社会主義国だ。
そんな国へ車で橋を渡って、VISAなしで入国できるのだから、これは行かない手はない。

何を祈るか

社会主義といいつつも、タイと同様の仏教国でもある。
日帰りという限られた時間の中で、1つでも2つでも仏教寺院を廻ってみたい。
祈りの目的は、まだ後ろの存在に伺っていない。
大きな地震はあまりなさそうなので、国全体の平和と人々の幸福を祈ることになるだろう。
何よりも、それが私のミッションだから。


いや、じつは、大きな地震がないと言われるタイでも、将来的に頻繁に激しい地震が発生する可能性が示唆されている。
タイ北部活断層が要注意だとか。

まず、聖地巡礼するとどこかで地震があると言われる私が行かされるのだから、その可能性はあるかもしれない。
ちょうど1年前のジャワ島聖地巡礼でも、直後に西ジャワで大きな地震があったように。
また、いまタイは政情が不安定だということも、「なぜタイか?」という理由の一つにあるだろう。
とにかく自分の意志ではどこへも行けない人間なので、指示に従うしかない。

同じ仏教国

タイについては、あまり細かな説明は不要だろう。
バリと同じで、良くも悪くも「いろんな種類の人たち」が行きたがる国。
タイも日本も、仏教国だ。
だが、同じ仏教とはいっても、似て非なるもの。
タイは南方テラワーダ仏教(上座部仏教)であり、日本や中国に伝わった大乗仏教とは根本的に異なる。
いつも思っていることだが、大乗仏教とはじつは「仏(釈尊)の教え」とは程遠いものだ。
本来のブッダの教えは、上座部仏教にこそ多く残っていると考える。


また、タイでは純粋な仏教だけでなく、人々の信仰にヒンドゥー教やピー信仰(精霊信仰)も混ざり合っている。
一つの宗教にこだわる人々よりも、柔軟性があって良いかもしれない。


私を守護する存在(いわゆるガーディアン)は、純然たる「神道の人」だが、ある人から間接的に聞いたところによると、「ブツ(仏)も学べ」と私に言っているという。
そういうわけで、いつかタイへ行きたいと以前から思っていた。
やっと念願が叶った。


いまは日々準備に追われていて、これが日本にいる間の最後のブログ記事となるかもしれない。
ノートPCはもって行くから、余裕があれば現地で記事を書くことにしたい。



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