探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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御柱祭(2010年)の最新情報(1)

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6年に1度、寅年と申年に行われる諏訪大社御柱祭(おんばしらさい)。
4月には山出し祭(木落とし、川越し)、5月には里曳き祭(建て御柱)が、上社と下社で日にちをずらして行われます。
いよいよ明日から、上社の山出し祭が始まります。
例の古代イスラエルと諏訪の関係や東方風神録のこともあって、今回の御柱祭は例年以上に話題になりそうです。
1998年の長野オリンピック開会式でも、諏訪圏の人々によって8本の御柱が建ち、世界中の人々に知られるところとなりました。
このブログのトップページ右上に、御柱祭公式サイトのバナーを貼りつけました。
今後このブログでは、御柱祭に関する最新情報をお届けします。

開催期間

◎全体:2010年4月1日(木)〜6月15日(火)
◎上社山出し祭(曳行、木落とし、川越し):4月2日(金)、3日(土)、4日(日)
◎下社山出し祭(曳行、木落とし):4月9日(金)、10日(土)、11日(日)
◎上社里曳き祭(曳行、建て御柱):5月2日(日)、3日(月・祝)、4日(火・祝)
◎下社宝殿遷座祭(ほうでんせんざさい):5月7日(金)
◎下社里曳き祭(曳行、建て御柱):5月8日(土)、9日(日)、10日(月)
◎上社宝殿遷座祭(ほうでんせんざさい):6月15日(火)

共通

「人を見るなら御柱」などとも言われるが、人出はとにかく半端ではない。
たとえば普通に歩けば15分かかるところを、1時間ぐらいかかったり。
諏訪大社や木落としなどの会場周辺は、交通規制があるため、徒歩での移動を余儀なくされたり、タクシーも入って行けなかったりする。
インターネットやガイドブックなどで、事前によく情報を入手しておく必要がある。
そこらへんの神社のお祭とは訳が違うということを、頭に入れておく必要がある。


何事も計画通り行ってくれないのが御柱祭
とにかく「想定外」のことがよく起きる。
木落としや建て御柱のスケジュールが、2〜3時間遅れるというのはざらにある。
せっかく観光ツアーで来ても、肝心のイベントを見れずに帰るはめになったというケースもあるらしい。
下社の木落としは、安全のために17:00を過ぎるとやらない(翌日に延期)という決まりがある。


諏訪は海抜800ぐらいの高地だから、春とは言っても関東などよりずっと寒い。
地元以外の方々は、防寒対策を十分に行って臨んでください。
観覧席で座る時のシートとか座布団とかも、必要に応じて。

上社山出し祭(木落とし・川越し)

上社山出し祭は、4/2(木)〜4/4(日)
木落としは、傾斜が緩やかで短くて、下社に比べると迫力に欠ける。
御柱の前後に取り付けられたメドテコに男たちが乗って落ちるのは、下社にはないところ。
諏訪市が昨年12月までに再整備した坂は、平均斜度26度は従来と同じだが、長さが17メートルから倍の32メートルに伸びた。
また、御柱が川を渡る川越しは、上社でしか見られない催しだ。


私は、4/4(日)に日帰りで行く予定。
ネット上で購入した木落としの観覧席で、12:00予定の本宮四之御柱を見る。
観覧席は中央線の線路の向こうなので、木落とし坂からどれだけ離れているか、行ってみないとわからない。
その後に、同じ御柱の川越しを見て帰ろうと思っている。
上社の山出し祭は初体験で、あまり情報をもっていない。
観覧席を買ったところで聞いたところ、茅野駅から木落とし会場まで、普通は徒歩15分ぐらいのところを、1時間ぐらいは見ておいた方が良いとのこと。


木落としの観覧席は、民間の業者がいろいろ設定しているようだ。
下記の新聞記事によると、当日用立見席を用意しているところもあるという。
ただし、この記事を見ると、けっこうな値段かもしれない。
http://www.shinmai.co.jp/onbasira/19980403/0007.htm


下社の木落としも危険だが、川越しはもっと危険を伴うかもしれない。
かなり早くから場所を陣取っておかないと、人垣の後ろで全然見れないかもしれない。
買ったばかりのイスパックが役に立つだろうか。

里曳き祭(建て御柱、上社・下社)

私は、5/2(日)〜5/4(火)の二泊三日で、上社の里曳き祭に参加する。
諏訪湖畔のホテルを取ってある。
私は行く予定はないが、下社の里曳き祭は、5/8(土)〜5/10(月)だ。


里曳き祭では、基本的に氏子でなくても曳行に参加できる。
曳き縄をもらって、御柱を曳くことができるのだ。
ただし、諏訪の法被(はっぴ)を着て行く必要があるという。
地元の洋品店などで入手する手もある。
ただ、御柱に近くない先頭の方ならば法被なしでも曳かせてもらえるかもしれないという情報もある。
このへんは地区によっても事情が違っていて、一概には言えないかもしれない。
私も今回はぜひ参加したい。
法被といっても、地区によってデザインが異なる。
こちらのLCVのサイトでは、各地区の法被を紹介している。
http://www.lcv.jp/onbasira/info/index.html


次に、建て御柱のこと。
曳行を終えた御柱を、諏訪大社4宮の四隅に建てるという、祭のハイライトだ。
前回2004年の時には、ヤフオクで落札した桟敷席で悠々と観覧できた。
上社前宮の御柱が立つ民家の屋上を利用したものだった。
今回は、そういうものがないという前提で、どうやって見る場所を確保するか。
mixi御柱祭コミュで氏子の人に聞いた情報によると、こうだ。
基本的に、境内のトラロープ(黒と黄色の縞の標識ロープ)が敷かれた内側は氏子たちしか入れない。
一般の観覧者はトラロープの外側で立ち見となるという。
その立ち見の場所を確保するにも、朝早く行って陣取る必要があるだろう。
実際の状況は、行ってみないとわからない。
同じ宮でも、一之御柱のまわりが一番人が集まり、三・四となると裏手になって、見るには穴場かもしれない。

参考:2004年の御柱祭の人出

2004年の御柱祭の観客と氏子を合わせた総動員数は、178万6000人だったという。
各期間中の人出は、過去のニュース記事からピックアップした情報によると、だいたい以下の通り。

  • 上社山出し:3日間で(?)36万人
  • 上社里曳き:3日間で40万人
  • 下社山出し:3日間で52万3千人
  • 下社里曳き:3日間で(?)34万5千人

関連サイト


諏訪のケーブルTV局による映像サービスとケータイサイトです。

美咲さんの新曲『御柱

茅野在住のシンガーソングライダー、美咲さんが歌う『御柱
木遣り唄から始まって、カッコいい。
◎諏訪 御柱祭の歌 「御柱/美咲」(YouTube


このCDシングルを買いたいという人は、下記の公式ブログを見てください。
http://onbashira.naganoblog.jp/e427825.html


じつは美咲さんは、以前にライブを見ていた。
2007年の御頭祭のときに、上社本宮で奉納演奏をしていたのだ。
名前からそうじゃないかと思っていたら、やっぱりそうだった。
Twitterで本人に直接確認したので。
それと、公式ブログを見たら、私がYouTubeに投稿した木落としの映像が紹介されていた(汗)。


美咲さんは、御柱祭の最中に茅野周辺で何度かライブを行う。
スケジュールは、こちらのブログ記事にあります。
http://onbashira.naganoblog.jp/e434289.html

御柱祭の法被(はっぴ)などグッズ

地元の人々の情報では、法被(はっぴ)などの祭用具は、ここがいちばん揃っているとか。


原村の法被は、諏訪大社の神紋を取り入れたもの。カッコいい。


女性用に、こんな法被もあります。
[rakuten:okurimonoplaza:10000161:detail]
こちらは白地に同じ絵柄で、私も同じものを持っています。
元の所有者は、長野オリンピックの時に購入したとか。
[rakuten:okurimonoplaza:10000160:detail]


こんなグッズも。


また、4月1日から、御柱祭の記念切手が売り出された。
http://www.shinmai.co.jp/onbasira/2010/03/post-102.html

御柱祭関連の書籍

御柱祭ガイドブック

御柱祭ガイドブック

こちらのガイドブックは、500円という安さでいろんな情報を得られる。
「広告を買うようなもの」という声もあるが、特に諏訪圏以外の人々にとっては貴重な情報もある。
今年は、長野県各地で、諏訪大社以外でも各地の神社で御柱を建てる。
この本は小宮の御柱の情報も載っていて、諏訪圏外の人間にとっては嬉しい。
もしAmazonで在庫切れの場合は、信濃毎日新聞社のサイトで購入できます。↓


次に、御柱祭の百科事典的な本を。
市民新聞発行の「おんばしら」(信州・市民新聞グループ、1500円)
じつは今日(4月1日)に改訂版が出たばかりだ。
前回6年前に諏訪で買って、その内容の濃さに驚いた。
A4版の大きさで、文字が詰まって276頁もあって1500円という安さ。
今回の改訂版では、24ページ追加されている。
買うべきか悩んでしまうところだが、けっきょく買ってしまうだろう。
他にも、カラーグラフなどが続々と刊行予定。
公式サイトでもオンラインで本を買えないようで、メールで注文しなければならない。
この時代に一体何やってるんだろうと思ってしまう。
Amazonでも売られていないのは、ISBNバーコードが入っていないから売ってもらえないのだろう。

御柱を愛した著名人

御柱祭をこよなく愛した著名人としては、故岡本太郎氏がいる。
諏訪には、なんと50回も通っていたという。
ひとつには、あの「万治の石仏」に惚れ込んでいたというのもあるのだろう。
だが、御柱祭も「これぞ縄文の祭だ」と言って喜んでいたとか。
御柱祭の下社木落としで、いなくなったと思ったら、落ちる寸前の御柱にしがみついていたという有名な逸話がある。
そのとき死んでしまうと周囲から止められて、「死んだっていいじゃないか」と言ったとか。
こちらの毎日新聞サイトで、そのことを書いた記事がある。
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100331ddlk20040094000c.html


もう一人は、喜多郎さん。
御柱祭の木遣り唄に惚れ込んで、『GAIA ONBASHIRA』というアルバムを作ってしまった。

GAIA-ONBASHIRA-

GAIA-ONBASHIRA-

今回も、御柱祭のために御諏訪太鼓の奉納演奏をした。
その投稿したての映像をYouTubeで見つけたので、貼りつけておく。

世界の柱建て祭

世界の柱建て祭を、メモ書き程度にリストアップしてみた。
先日、あることに気がついた。
世界の柱建て祭の分布地図を見たところ、アジアでは、古代イスラエル10支族の末裔が住むと言われているあたりが目立つのだ。
関係があるのだろうかと調べたところ、1つだけ一致するところがあった。
下記に書いている通り、ミャンマーカレン族だ。


御柱祭古代イスラエルとの関係については、下記の記事で書いている。

祭の原型は7世紀頃からあった。

  • ビスケット・ジャートラ(ネパール、バクタブール)
  • ラト・マチュンドラ(ネパール、パタン市)
  • 春祭り(ネパール、チェトリ族)
  • ユーパ(インド)

ユーパ(祭柱、奉献柱)は、供犠のための動物をつなぐための柱。

ナガ族:インド北東部、ミャンマー国境沿いのナガランド一帯に住むモンゴロイド系の民族。

ミャンマーカレン族は、古代イスラエル失われた10支族の末裔と考えられている。
『失われた10支族』(ラビ・エリヤフ・アビハイル著、学研)で紹介されている。

失われたイスラエル10支族

失われたイスラエル10支族

12年に一度のチベット暦4月15日の満月の日。

  • 別神祭(ビョルシンクッ、韓国)
  • カンジャナシー(神ガナシ、久高島)


御柱祭・下社山出し祭の情報は、下記の記事へ移動しました。



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