探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家が地震予知・地震予測・防災等を探求

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ネパールのブッダ少年は今(1)

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もう5年も前になるが、「ブッダボーイ」と呼ばれ、ネパールで「ブッダの化身か?」と話題になっていた少年の存在を知った。
食事もせずに長いこと瞑想し続けていたことで、世界中の話題になった。
名前はラム・バハドゥル・ボムジャン(Ram Bahadur Bomjan)という。
(ラム・バハドゥール・バムジョン、タバスビ・ラム・バハダール・ボムジャンなど、いろんな綴りや発音あり)
僧侶としての名はパルデン・ドルジェ(Palden Dorje)。
海外では「Buddha boy」とか「Little Buddha」などと呼ばれている。
2005年に15歳だったから、今はもう20歳ぐらいか。
こちらの記事で書いていた。↓


先日、「不食」の映像をYouTubeで探していたら、この少年も不食の人として紹介されていた。
10ヶ月間、瞑想し続けていたときには、水を飲むだけで一切食事をせずに生きていたという。
下記のTV番組では、彼が出てくるのは最初の方だけです。
◎可能なるか!?不食で生き続ける人たち 1/3


彼は、突然に人々の前から姿を消すなどしていた。
また、大勢の人々の前で教えを説いたりもしていた。
現在はどうなのだろうか?
彼に関する最近の映像(?)を見つけたので、貼りつけておく。


◎ネパールの「ブッダ少年」第二部-1

上記映像の、ラム・バハドゥール・バムジョンの言葉が読みづらいので、書きとってみた。
日本語的におかしいところを若干手直ししている。

クンチュスーマ(kunchu suma)の祈り
平和のメッセージ


全ての衆生と人類の霊的繁榮のために
全ての宗教の探求者 聖人 宗教と 全ての組織の皆様に、
三位一体の神(三大神?)によって 世界の人類と生物を救い
高めるように命じられた後、
私は感情の海から はかない世界を救い
世俗の罪から世界を解放するという 約束を守りました。


私は 人類と全ての生き物の 解脱をひたすら内観しています。
感覚ある全ての衆生は 世俗の悲しみ痛みから
解放されたいのです。
けれども出生しても 彼らは霊性を追求し解放できる人類として 
身についていません。
彼らもまた神に祈っています。
彼らはこの世にいて満足です。


人類は全世界と生きているすべての神の創造物を
滅ぼす伝統を作っています。
宗教の名において 
殺害 暴力 怒り 嫉妬と分裂が 促進されています。
唯一の源が存在します。
霊には一つの形があり 全ての人間の霊は同じです。
伝統と習慣が異なるだけです。
常に 慈悲 同情 非暴力 平和の道を 受け入れてください。
これは私が、私たちの社会に
そして世界の全ての人々に伝えたいメッセージです。


本当の宗教 本当の人間の宗教は 常に真理を求めます。
真理への探索は 人間の唯一有益な方法です。
何千もの道が存在するにもかかわらず
混沌 貧欲 執着 怒りと嫉妬は
私たちの社会と人類を拘束しています。
このように 世界は 破壊に向かって進んでいます。
ですから、世界の市民が 当然考えなければならない
時が来ました。


人類は究極の宗教的義務と
その社会を、決して忘れてはいけません。
殺生 暴力 貧欲 嫉妬 執着と 
凶悪な性格を自制してください。
慈悲と思いやりの涙を流してください。
世界に救済の方法を示してください。


私たちが死んだ後
人の命を取り戻すのは とても難しいです。
死んだ後に 生まれ変わることなどないと 誰もが思っています。
いいえ 私たちは高潔な行いのために人として生命を与えられるのです。
そして行いの功徳によって 収穫を得るのです。


全世界は三つの姿に支配されています。
第一は 貧欲です。
第二は 怒りです。
第三は この世界を支配している執着と嫉妬です。
全ての宗教的伝統が変わりますように。
全ての宗教的人々は まず真理を見つける必要があり
心で慈悲 同情 非暴力と平和を培うことによって
救済の方法で世界を美しくする必要があります。


私は内観と瞑想をし続けます。
智慧の道に集中することで生きている 衆生の救済のために
無上正等覚の究極な形を見つけるまでは
(百瀬注 無上正等覚:むじょうしょうとうがく。仏教用語。この上ない優れた仏の悟り)
開悟の究極な形に敬意を払い
平和が皆と共にありますように。


こちらが後半部分です。
◎ネパールの「ブッダ少年」第二部-2

彼はすべての人々に、菜食を始めとする非暴力の生活を薦めている。
そして、皆が霊的修行の道を求めることが、世界を救う唯一の方法だと説く。
人のために尽くし、正しい行動を取り、調和して生きるように、信奉者たちに指示している。


彼の言葉を聞いていると、とても20歳かそこらとは思えないような境地に達しているように思う。
自分的には、ブッダの化身かどうかとかはあまり重要ではなく、その言葉と行いに注目していきたいと思っている。
いま、こういう危機的な世界だから、彼のような少年が生まれてくるのだろうか。
これからも、慈悲や非暴力の教えを人々に広めていってほしいものだ。


続きはこちらにあります。↓
http://tankyu.hatenablog.com/entry/20100315/nepal



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