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探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆・超常現象研究家が地震予知・予言・スピ等を探求

地震前兆研究家、超常現象研究家、ライターの百瀬直也が地震予知・予言・スピリチュアル等を探求するブログ。

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体を冷やす食品

健康
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2月になると、やはり寒いですね。
私も特別に寒がりの方です。
寒さを乗り越えるコツとしては、食べるものに気を付けるというのがあります。
漢方医学的に見て、いわゆる体を冷やす性質の食品がある。
また、桜沢如一氏が世界に広めたマクロビオティックでも、陰性の食品という概念がある。
陰性の食品ばかり食べていると、いわゆる陰性の病気になりやすい。
女性特有の冷えから来る病気とか。
最近は、医学の分野でも冷えを問題にする医師が現れてきて、そのような本も出ている。


いわゆるマクロビで言っていることを鵜呑みにするわけではない。
自分の経験を重視し、時には「人体実験」して、それが本当かどうか確かめるようにしている。
自分があまり体験していない部分については、推測で書くこともあります。
特に陰性が強い食品を、以下にリストアップしてみます。

体を冷やす食品

アルコール飲料

特にワイン、ビール、度数の強い酒。
風邪を引いているときにビールなど飲むと、なかなか治らない。

◎糖類

白砂糖は極陰性とされている。
砂糖は、精製されたものか自然の甘さかに関わらず、冷やす性質がある。

◎香辛料

唐辛子を多く使った食品、カレー。
最近話題のショウガは「体を温める」とされているが、マクロビ的には陰性食品。
一般に発汗を促すものは結果として体が冷えるだろう。
ひとつの食品をあまり「信仰」しても、弊害が出てくることもある。

◎果物

特に柑橘類、瓜類(メロン、スイカ)、熱帯の果物(マンゴ、バナナ、etc)
柑橘類では、レモンやグレープフルーツなど、酸味や渋みの強いものが冷やす性質が強い。

◎乳製品

ヨーグルトは、経験的に、かなり体を冷やします。
暑いインドのような国では、ちょうど良いのだろうけれど。
ブルガリアなど北欧では肉を多食するから、なんとか陰陽のバランスがとれるのかも。

◎豆腐、豆乳、納豆

経験的に言うと、一般に菌類が含まれるものは陰性のものが多い。
ヨーグルト、乳酸菌飲料、納豆、イーストを使ったパン、キノコ類、etc。
豆乳は大好きだが、冬期は飲まないようにしている。

◎野菜

瓜類(ナス、キュウリ)、もやし、きのこ類。
サラダとして食べるような生の野菜の多くも陰性です。

注意点など

こちらのページに、マクロビオティックの食物の陰陽表があります。

また、漢方医学の熱性・寒性については、こちらで紹介されています。


注意すべきことは、食物の陰陽とは相対的なものさしであること。
あまり固定観点的にとらえない方が良い。
マクロビを実践している人の中には、そういう人が少なくないように思う。
本当に自分で体感的にわかっているのかと、疑問をもつような人も。


漢方医学では、体を温める性質の「熱性」と、冷やす性質の「寒性」という分類がある。
漢方医学マクロビオティックの主張が、正反対の場合もある。
そういう場合、経験的には、マクロビで言っていることの方が正しいと思うことが多い。
たとえば漢方で熱性と言っているのは、一時的に温める効果を言っているのではないか。
たとえば唐辛子も熱性とされている。
マクロビでは、一時的に体を温めても、最終的な結果として体を冷やすものを陰性としているように思う。


基本は、その季節に採れる食物が、その季節に食べるのに合っているかどうか。
いまは温室栽培や輸入などで、本来その季節に食べられないものも食べられてしまう。
陰性の食品でも、熱を加えたり干したりすることによって陰性の度合いを弱めることもできる。
こういう飽食の時代には、食べるということにも知恵が必要になってくる。


ヴェジタリアンとかヴィーガンな人たちも、栄養学的知識ももちろん重要ですが、陰陽の知識も取り入れて、偏ることなく食物をとってもらいたいものです。


ちなみに、マクロビの創始者・桜沢如一(ゆきかず)氏は、心筋梗塞で73歳で亡くなりました。
「食養上では、心臓病は食生活の根本的誤りより来るもの」のはずだった。
食養論を説く人としては、短い生涯だったでしょう。
マクロビで「神聖視(?)」される、「塩」の摂り過ぎもあったのかもしれない。
マクロビオティックの欠点などについては、別の機会に書くことにする。
なんでこんなことを書いたのかというと…。
ある正しいと思われる理論でも、鵜呑みにせずに、また机の前で考えるだけではダメ。
自分で「経験」し、体感したことを自分のものとしてほしいということです。



マクロビオティックについて知りたいという人のために、良さそうな本を探してみました。
自分では読んだことがないので、あくまでも参考として。

久司道夫のマクロビオティック 入門編 (Kushi macro series)

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いちばんやさしい!マクロビオティックおいしいレシピ98

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