探求三昧(はてな支部) - 地震前兆/超常現象研究家・百瀬直也が地震・災害予知・防災・予言などを探求

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諏訪−三重県聖地巡礼(1)


2009/12/30(水)〜2010/01/02(土)の4日間に、諏訪と三重県聖地巡礼した記録です。
後付けだけど、実際に巡礼した日の日付のブログ記事として記載することにします。
今回の巡礼が今までとちょっと違うのは、聖地巡礼の最中にtwitterで「呟き」を行うということを試みとしてやったことです。
今回の巡礼記では、これも試みとして、twitterでの呟きを時間軸に沿ってそのまま並べてみることにします。
なるべく呟きのそのままの形にして、補足したりすべきところは、普段引用用に使っているHTMLタグを使うことにします。
また、他の人とのやりとりしている部分は、相手の呟きの部分は、権利の問題などあるため割愛しています。
また、聖地巡礼とは直接関係のない呟きについても削除しています。

年末年始聖地巡礼の指令

2002年のGWに、初めて聖地巡礼の場所をダウジングで伺ってみた。
それ以来、私の聖地巡礼は自分の意志で決めることはなく、私を守護している(らしい)見えない存在の「指示」に従うという風変わりな旅が始まった。
水晶ペンデュラムが地図帳の上で上で振れる地点が巡礼地だ。
私を守護する存在は、いま考えると、どうも30歳の時に私の身体に「降臨」したようだ。
「プチ神ダーリィ」とでも呼ぶべき、一連の不安定な期間があった。
それ以来、喉のヴィシュダチャクラと胃のマニプラチャクラが低い次元で動き出したらしい。
ダウジングでいろんなことが当たるようになったのも、その頃から始まった。
いずれまとめた形で書きたいと思っている。


12月中旬に、2回に渡って年末年始の聖地巡礼先を伺ってみた。
場所は以下の通りと出た。
これらの聖地を、3泊4日で巡礼することになった。

諏訪へ

7:23 おはようございます。予定通り、7:20新宿発の中央高速バスに乗った。4日間の諏訪−三重聖地巡礼へ。このタグをつけよう。 #seichi

twitterにはハッシュタグというのがあって、特定のタグで検索してまとめて呟きを読むことができる。「#seichi」は聖地に関するタグで、「#spiritualjp」は日本のスピリチュアル関連全般について語り合うためのタグ。両方とも百瀬が登録した。

7:27 今朝もちょっと頭に違和感が。このまま東京にいたら5日連続で偏頭痛が始まっていたか。一体どうなっているの? #taikanEQ

7:41 今日の巡礼地は諏訪大社4宮。目をつぶっても歩ける(?)慣れた道のり。1年ぶりかな。雪化粧した上社前宮は見れないかな。 #seichi

7:47 バスの中で江原啓之「今、いくべき聖地」を読み始める。私が聖地巡礼という言葉を使い出したのは、たしか2000年頃。江原さんの影響ではない。 #seichi

『今、いくべき聖地』(江原啓之著、マガジンハウス)

今、いくべき聖地

今、いくべき聖地

聖地巡礼」という言葉を使い出したのは誰の影響でもなく、自然発生的だと思う。「うしろの存在」に指示されての巡礼は2002年の京都・丹後がたしか最初。

7:55 ご利益を求めるのが本当の聖地巡礼と言えるのでしょうかと江原さん。激しく同意。聖地巡礼をブームにした張本人が今ファンたちを次のステップへ導こうとしているのか。 #seichi

8:01 まだ朝早いし誰も読んでないかもだけど、後で見つけて読んでくれる人もいるかもしれない。まだこのタグ使う人がいないからかえって都合がいい。 #seichi

8:04 今日からの聖地巡礼は #seichi タグ付きで呟いてます。いい天気で良かった。 #spiritualjp

8:11 江原さん「あなたが一言『うざい』『死ね』とつぶやくたびに、世界はわずかずつ光を失います。」ネガティブな言葉は人も自分も傷つける。気をつけよう。 #seichi

8:18 私の初めての聖地巡礼はジャワ島だった。世界遺産になっているプランバナン寺院群やボロブドゥル寺院でインドネシアの平和を祈った。あれから15年。世界や日本の多くの聖地を回ったものだ。 #seichi

8:26 聖地巡礼はいつも孤独な旅。呟くという手段ができて、少しは紛れるか。 #seichi

8:44 聖地が荒らされてしまったことを嘆くが、自分にも責任の一端はあると江原さん。 #seichi

8:50 大月なう。新宿を出てから1時間20分。あ、きれいな富士山を撮りそこなった! #seichi

呟きの中に[○○なう」とあるのは、「いま○○にいます」というtwitter上の慣用句。
twitterでは140文字という字数制限があるため、このような慣用句や省略語がいろいろある。

8:56 しかし全然渋滞なしにここまで来てしまったな。想定外。後で茅野から下諏訪への列車を1本早められるか。 #seichi

9:05 鹿島神宮は広大な自然に囲まれて、そういう意味でもパワーが。ここの神さまと戦った相手(諏訪大明神)に守護されている人間がお参りして大丈夫かと最初は恐る恐る行ったが、雨を止めてくれたりおみくじ大吉いただいたり。諏訪と鹿島って実は敵対してないみたい。

9:08 だんだん曇ってきた。聖地巡礼に出る時に天気なんていちいち気にしないけど、どうなのか。 #seichi

9:13 だいたい諏訪と鹿島って東西レイラインで結ばれてるし。「諏訪−鹿島レイラインの研究」でググれば私の論文が見つかる。なんで鹿島の話になったかというと、江原さんの本で最初に登場するから。 #seichi

下記のページにあります。

9:27 双葉サービスエリアなう。もう少しで諏訪だ。まだTLで呟く人が少なくて寂しいな。 #seichi

TL:タイムラインのこと。twitterで「フォロー」した人の呟きが、自分のTL上に流れてくる。

9:35 江原さんのこの本持ってきて正解。聖地巡礼に相応しい。バスはほぼ定刻に中央道茅野に着くかな。 #seichi

9:39 鹿島神宮の要石は強力パワーを持った霊石だと江原さん。特に感じなかったけど、そうなのか。 #seichi

9:46 こうして聖地巡礼中に呟くことの利点の一つは、自分にとって貴重な記録にもなること。聖地巡礼記を書いたり、同じ場所を再度訪れる時に時間配分が参考になる。 #seichi

あとから聖地巡礼記を執筆する際に非常に楽になるという、ものぐさ的メリットも。

9:51 例えば神社に行って大きな祈りをすれば、そこの神さまがより上位の存在に対して祈りを通してくれます。

祈りは誰に対して行うかという質問に対する答え。

9:55 「大難を小難に…」です。小地震は起きた方がエネルギー放出になって科学的に理に叶ってる。

祈りの具体的な方法はあるかという質問に対する答え。

9:59 要は自分に合った聖地へ行けば良いのでは?僕は後ろの存在が神道の人なので神社が多い。

神社などの聖地へ行って祈るべきかという質問に対する答え。

10:15 やっぱりちょっと遅れが出ているみたい。1時間のタイムロスを見込んでのスケジュールだから良いのだけど。 #seichi

諏訪大社上社前宮


10:26 中央道茅野なう。やっぱり過去生で住んでた土地に来ると心和む。これから上社前宮まで徒歩20分ぐらい。 #seichi

10:35 いま歩いてる道を4ヶ月後に御柱が曳行する。道路工事は祭りに備えてか。 #seichi

10:44 諏訪大社上社前宮なう! #seichi

手水舎の水が冷たい。
霊感ある人々が口々に絶賛する水眼(すいが)の流れ。
その流れの前に、山を御神体とする上社前宮の拝殿がある。
個人的には最高聖地のひとつ。江原啓之さんも同じ意見だということは後で知った。
4つの宮の中でもっとも強いものを感じると、これも霊感ある人々が共通して言うこと。
じつは、上社前宮は中央構造線に沿ったところに鎮座している。
この大断層帯上には、多くの聖地が存在する。
このことについては、『聖地巡礼ファイル』の「#302 諏訪と伊勢を結ぶ」で詳しく書いている。

いつも参拝者が少なく、大自然に囲まれた静かな雰囲気で祈りに没頭できる。
いつものように宇宙全体の平和と、氏子や地域住民の幸せを祈る。そして地震など自然災害の鎮静と翌年の御柱祭の成功を祈願。


祈っていて、とても強い力を感じた。
祈りを終えるのが辛いほどに。
現実の意識状態に戻りたくない程に、心地よいものがあるのだ。
拝殿の奥にある石垣に囲まれたところが「諏訪大明神のお墓」と言われている。
そこではさすがに写真を撮ろうと思わない。
諏訪大社4宮については、『聖地巡礼ファイル』「#277/278 山と水と蛇の神(前編・後編)」やブログの聖地巡礼記で詳細に書いている。


古代イスラエルとの関連が指摘される諏訪大社
前宮の境内には、十間廊(じっけんろう)と呼ばれる建物がある。
十間廊は、古代イスラエルの幕屋と共通点が多い。
詳細は、こちらのブログ記事で紹介している。

11:40 上社前宮を出て上社本宮へ向かう。前宮はやはり一番強いものを感じる。それと近くにある子安神社がすごい。後で書くことに。 #seichi


先妻との間の息子の誕生の際に安産祈願した神社。
底のないブリキの柄杓を奉納した。
子安神社の御祭神は、高志国の奴奈川姫といわれる。
大国主の求婚を嫌って高志の国を逃走した。建御名方神諏訪大明神)の母神。
今回祈っていて、優しい光に包まれたようで、強い神の力を感じた。
…というようなことをネット上で書いている人は皆無のようだが。
祠だけの小さな神社でも、こういうところはある。


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諏訪大社上社本宮

11:51 諏訪大社上社本宮なう!なんだか周囲の景観が変わっている。お店が改築したり。 #seichi


上社前宮から徒歩20分ほどで上社本宮に着く。
北側の大きな鳥居から入るのではなく、前宮に面した東側の鳥居から入るのが正式とされる。
やはり最古の聖地である前宮から最初にお参りするという伝統に則ったものではないか。拝殿では、神官の方が祝詞を奏上している。
もってきた旧年の神札をお納めして、来年の神札をいただく。
各宮では、来年の御柱祭の奉賛金を募っている。
下社の重要文化財修復のの奉賛金も同時に募集中。
御柱祭の奉賛金をいくらかお納めする。

おみくじを引くと、1番の「吉」。
「神のお助けを受け諸々の災いが去り喜びある」と。
運勢好転の兆しか。
境内には、「明神湯」がある。
温泉の手水舎なのだ。
日本でも珍しいが唯一ではなく、伊豆修善寺にもあった。
本宮の前にある諏訪市博物館は残念ながら休館。
御柱祭の新しい展示を楽しみにしていたのに。
タクシーを呼び茅野駅へ。


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諏訪大社下社春宮

13:15 茅野駅なう。これからあずさ号で下諏訪へ。たった2駅なのに…。上社本宮は温泉の手水舎があって、体が暖まる。日本屈指の湯量を誇る諏訪だからできる。

下諏訪駅には、御柱(おんばしら)祭の看板が。
「奥山の大木、里に下りて神となる」
木遣り唄の有名な一節だ。
上社の山出し祭(木落し)が4月2日〜4日。
下社の山出し祭が4月9日〜11日。
上社の里曳き祭(建御柱)が5月2日〜4日。
下社の里曳き祭が5月8日〜10日。
前回の6年前には、下社の木落としと上社の建御柱に参加した。
御柱祭についての詳細は、こちらの公式サイトにある。


14:15 諏訪大社下社春宮なう。下諏訪駅から。徒歩20分ぐらい。お祈りを済ませて一休み。昨日、今回の聖地巡礼の目的を伺った。地震鎮静、御柱祭の成功祈願、伊勢神宮式年遷宮の成功祈願。いつものように裏方に。 #seichi

諏訪大社はなぜ4つもお宮があるのか?
起源は定かでなく、誰に聞いても正しい答えは出てこないだろう。
上社と下社が成立したのが9世紀頃と考えられている。
平安から江戸時代を通じて上社では諏訪氏が、下社では金刺氏が大祝を務めた。
春宮では、毎年2月〜7月に御神体が祀られ、8月の御船祭で秋宮に遷座する。
いままで日本の数百箇所を聖地巡礼してきて、神社仏閣のお祭りに出くわしたということがほとんどない。
だが、祭りの直前に行かされることはすごく多い。
偶然にしては多すぎると思うほどに。
そういう時には、事態を察して祭りの成功も祈願する。
なので、私はやはり「裏方」なのだと。
だが、百瀬家先祖代々氏神だった諏訪大社は別だ。


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諏訪大社下社秋宮


14:45 諏訪大社下社秋宮なう。春宮から徒歩15分。中仙道の温泉街は風情がある。それと、道端で何ヵ所かから流れ出す温泉。誰もが自由に汲める。それが下水道へ流れ込んでいて、初めて見る人はギョッとするだろうw。 #seichi

秋宮は下諏訪温泉の観光地にあり、いつも参拝者で賑わっている。
上社本宮ほど多くはないが。
私が諏訪へ来るときには、基本的に4つのお宮を回る。
そうでないと怒られるような気がするのだ。

15:30 下社秋宮は拝殿が修復工事中だった。脇にある仮の拝殿でお祈り。今日の巡礼はつつがなく終了。断食を破って、オルゴール博物館内の喫茶店でリンゴのタルトと紅茶セット。長野県産か?美味。 #seichi

16:19 ああ、そこで食べたことある。今日の夕食は決まりだw。

諏訪大社下社秋宮の右側の蕎麦屋が激ウマだという情報をもらって。


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下諏訪温泉の旅館にて

16:24 下諏訪の旅館なう。設備は古いけど、年末に4350円で本物の温泉に浸かれるんだから良しとしよう。

16:29 間違えた。私が食べたのは左側だw。ではお薦めの所でと。多謝です。

16:38 ここ、中川旅館といって、普段は4千円位かな。この値段で温泉に入れて…他の部分に絶対文句言わない人にはいいかも。下社秋宮へ5分の中仙道沿い。10畳と広いけれど、とにかく古いので。私の場合屋根があればいいw。

楽天トラベルで探すと、低料金で泊まれる宿はここしか残っていなかった。

16:57 近くのセブンイレブンで「御柱祭ガイドブック」(信濃毎日新聞社、500円)をゲット。祭スケジュール、各宮案内、上社/下社の山出し/里曳きの見所、諏訪の宿や観光地・飲食店情報などがコンパクトにまとまっている。 #onbashira

Amazonでは2004年版はあるが2010年版は見つからなかった。
こちらの信濃毎日新聞社オンラインショップで購入できる。

いなみに、この新聞社から刊行される『おんばしら−諏訪大社御柱祭のすべて』がすごい。
6年前の4月に発行されたものは、これ1冊で御柱祭のすべてがわかるというもの。
A4版275頁のボリュームで1500円だった。
今年も刊行を期待したいところだ。

17:22 今日はだいたい7キロ歩いた。1日10キロ以上歩くこともあるから普通だけど、重い荷物背負って疲れた。明日は三重県の松阪へ移動して3社を回る。 #seichi

17:51 明日の松阪の3社は地味だけど、みんな読んでくれるかな。古社ばかりで、一応2社が式内社なんだけど。御厨(みくりや)神社、加世智神社、佐那神社。 #seichi

18:53 夜に行ったら閉まってた。残念!秋宮前の店は全滅。前に入った山猫亭の姉妹店が近くにあって、ここも激うま。

19:01 という訳で、下諏訪の大社通りの山猫亭で天ぷら蕎麦1500円を。エビ1本だけど野菜たくさんで、揚げ具合が絶妙で、蕎麦に入れずに塩で食べた。1日早くフライング年越し蕎麦だけどやっぱり信州で食べないとね。本店は下社秋宮の左向かい。

やっぱりすごく評判が良い店のようだ。自分的にも諏訪大社巡礼の定番になりそう。

19:04 フライング年越し蕎麦、激うまと感じたのは断食開けということも多少あったかもw。

19:13 山猫亭の補足。「石臼挽き手打ち蕎麦」とある。それにどういうメリットがあるのか知らないけれど。本店は11:00〜17:00、大社通り店はセブンイレブン向かいで11:00〜21:00。「お蕎麦売り切れ次第終了」と。そういえば隣のおやきの店も売り切れで涙。

19:35 しかし蕎麦というのはその辺の小麦粉がほとんどみたいのは何?と思えてくる。山猫亭の手打ち蕎麦はきしめんをずっと細くしたような形状で、汁がよく馴染んで、それも美味しさの秘密ではと。断食開けだと食い物への執着心が強くなるのかなw。

19:53 長野日報の広告より。諏訪大社周辺の交通規制が31日夜からありますと。詳しくは「諏訪大社公式サイト」でググってください。地元の人には釈迦に説法でしょうが、駐車場がとにかく狭くて大渋滞になるので。 #suwataisha. #初詣_

20:10 長野日報って諏訪の新聞社なのか。「諏訪地方の重大ニュース」に、「諏訪大社下社春宮の修復終了」が。秋宮の修復工事は来年9月に完成予定とか。御柱祭に間に合わないのが残念。 #suwataisha

21:33 今日の諏訪聖地巡礼で、特に印象が強かった所。諏訪大社上社前宮で強い力を感じたことは書いた。祈るのを止めるのが辛かった。拝殿の奥の石垣は諏訪大明神のお墓だと言われて、そこも強い。 #suwataisha #seichi

21:41 上社前宮の近くの子安神社。御祭神諏訪大明神の母君の沼河姫だと言われる。先妻との間の息子が生まれる前にここにブリキのひしゃくをお納めした。ここでは優しい光が広がるような感覚があり、すごい恍惚状態だった。 #suwataisha. #seichi

21:55 祈りというのは本当に消耗する。お腹がすく。断食中では尚更。ポンポンとやって、数秒間祈って終わりというわけには行かない。チャネルが繋がるには5分10分と。前宮のような最高聖地では、意識が深い深いところへ入って行く。 #seichi. #spiritualjp

21:57 祈って消耗するのは、自分が未熟なせいかな。まだ固いところがあるのか。 #seichi. #spiritualjp

23:22 いい湯だった。熱すぎて水で温めるのが大変だったけど。あんなに薄めて温泉効果あるのか?でも肌がスベスベ気持ちいい。後学のためにググってみると…何?金が含有する百薬の湯と。カルシウムイオン豊富で療養向きとか。飲用でも慢性胃腸病などに効果あり。こんど飲んでみよう。

23:32 明日はワイドビューしなのとJR快速を乗り継いで松阪へ。三重県の神社はなぜかたくさんの神さまが合祀されてるところが多い。初めてお参りする神社はわくわくする。←神さまオタク #seichi #spiritual

23:40 なぜかいろんな国の女神さまとご縁がある。こんどは高志の沼河比売さまか。これだから人間の女性とうまく行かない? #spiritualjp

23:55 温泉というのは自然のヒーリングだな。明日から入れないのが残念。諏訪はいろんないいものがある。

0:11 私は人間の交遊関係はそんなに広くないけれど、神さま関係は広い。^^ #spiritualjp

0:17 そういえば、岐阜県て一度も聖地巡礼してない。南宮大社?とか、行ってみたいんだけど。

岐阜県に住む人とのやりとり。

0:28 そろそろ寝ます。おやすみなさい。


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