探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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日韓は兄弟


今日、WBCで日本が韓国に負けた。
ダルビッシュが打たれたらもう仕方ないだろうということで、諦めがつくか。
敗者復活戦で、まだ勝ち上れるチャンスはある。
だが、今年の日本チームは残念ながら、そこまで行く「覇気」がイマイチかも。
牽引役のイチローも調子が出ていないし。
よっぽど「奇跡」でも起きないと。


日本と韓国は、いろんなスポーツで互角に争っている。
野球もそうだろう。
平均的な身体能力的には韓国よりも劣るかもしれないが、日本は伝統がある。
韓国と日本は兄弟だといっても、向こうはもちろん認めないだろう。
日本で韓流ブームとかいっても、韓国の人々からすれば日本は憎き仇敵だ。
もちろん侵略という悪事を働いたのだから、どんなに恨まれても仕方ない。

ダルビッシュ有

ダルビッシュ有投手は、イラン人とのハーフだ。
昔風にいえば、ペルシャ人。
もっと昔風な言葉では、波斯人(はしひと)。
ちなみに「波斯」というのは、ペルシャ語ペルシャを表すファルシーから来ている。
聖徳太子がああいう顔をしていたという可能性も、あるかもしれない。
そんなことを知らないで『日出処の天子』を描いていた山岸凉子さんって、もしかして過去を「霊視」していたのか。
ダルビッシュのような選手が日本人と韓国人との試合に参加しているというのも、昔のペルシャとの関係を想像すると面白い。


たまたま今朝、家を出る前にTVをつけていたら、ダルビッシュ選手が映し出されていた。
いわく、「メジャーへ行くくらいなら、野球をやめます」と。
チラッとしか見なかったから、その前後関係がわからなかった。
だが、巨額の金で動かされないところが、若者らしくなくて良いではないか。
関係ないけれど、昔のペルシャにも武士道精神のようなものはあったのだろう。

キム・ヨナ

先日はキム・ヨナ嬢が、日本選手に対する不満を漏らした。
国際スケート競技連盟(ISU)主催大会の公式練習で、日本選手から何度も練習を妨害されたというのだ。
スポーツマン精神に則った人間がそのようなことをやるとは思えない。
たまたま練習中に進路を妨害されるようなことが、何度か重なったのかもしれない。
それが韓国のマスコミで大きく取り上げられ、日本へのバッシングが始まっている。


蛇足だが、キム・ヨナ嬢と浅田真央嬢は大の仲良しだという。
この二人、兄弟みたいに見える。
欧米人から見れば、どっちが日本人か韓国人か、見分けがつかないかもしれない。
外国へ行くと、韓国人や中国人と日本人を区別するのが難しいことがよくある。
容姿では判断できず、着ているもので推測したり。
ただ韓国人の場合は、日本人よりもバタくさい顔をしたのが多いかもしれない。
それだけ、西域ルーツの騎馬民族の血が濃い人が多いのか。


天皇の祖先は伽耶あたりから来たのだろうから、やっぱり韓国人とは「兄弟」だろう。
もっとも、「その前に」どこにいたかは別問題だが。
向こうからすれば、日本なんて韓国の真似ばかりしてるということになってしまう。
たしかに、古代の日本は中国や韓国から多くを学んできただろう。


ところで、浅田真央ちゃんが、じつは北イスラエル王国の王族・エフライム族の末裔だとい論を展開している方がいる。
どうしてそうなるのか、詳しく読んでないからわからないが。
まあいろんな考えがあるもんだ。
高貴な顔立ちをしているということは、言えるかもしれない。

王朝交替

ちなみに、伽耶(かや)は加羅、阿羅などとも呼ばれた。
朝鮮半島(韓国人に対しては韓半島と呼ばないと怒られる)の南端にあった小国家群だ。
大和国で、勝手に任那日本府と呼んでいたあたり。
天皇伽耶あたりから来ただろうと書いたが、日本は何度か王朝交替していると考えている。
なので、厳密には「いつの天皇の時のことか」を考えないといけないのだが。


王朝交替については、別記事で書こうと思っていたが、その余裕がない。
王朝交替があった可能性がある天皇を、メモ書き程度に書いておくことにする。
印の意味は、◎○△の順に可能性が高いということ。
あまり深く検討しているわけではないので、ご参考までに。

崇神天皇
ハツクニシラススメラミコト。小林惠子(やすこ)説では伊都都比古(伊都国)=天の日矛(高句麗)。北九州王朝。記紀では聖書のダビデになぞらえる。
応神天皇
初代は神功皇后にすべきか。マリアとイエスになぞらえている節あり。小林説では枕流王(百済)。
継体天皇
富家の出雲神族の伝承では、出雲族から出た天皇とされる。
欽明天皇
蘇我系・ペルシャ系か?小林説では百済聖明王。出雲神族の伝承では継体天皇の子というのは偽りで、蘇我王朝の始まりという。
舒明天皇
小林説では百済の武王。出雲神族の伝承ではアメノヒボコ系。
天智天皇
出雲神族伝承では百済系。小林説では百済王子の翹岐(ぎょうき)。
天武天皇
出雲神族伝承ではヒボコ系。小林説では高句麗の淵蓋蘇文(ガイソブン)。天智天皇の兄弟ではなかったというのが何人かの歴史家の意見。
桓武天皇


ちなみに、私は小林惠子説を無条件に受け入れているわけではない。
あくまでも、こういう説もあるということで書いている。
あまりにもスッ飛んでいるので、ついていくだけで大変だ。
小林ワールドは、あまり深入りしない方がいいかもしれない。

シリウスの都

欽明・蘇我王朝がペルシャ系だとしても、ゾロアスターミトラ教景教キリスト教)など、いろんなものが混じり合っていた可能性がある。
聖徳太子にイエス伝説が見えるといっても、かんたんに「古代イスラエルの民」とは言えない。
いま電車の中で、『日本古代史ミステリー』(久慈力、学研)を読んでいる。
これによると、聖徳太子が住んだ斑鳩の地では、道路や建物が南北線から20度傾いていた。
シリウス星に向いていた「聖方位」に沿っていたのだ。
これは、ミトラ教の信仰から来ている。


太秦秦氏の寺である広隆寺も、その点では同じだった。
現在の建物は南北線に合っているが、考古学的発掘の結果では、かつてはやはり20度傾いた聖方位に基づいて建てられたという。
かつての広隆寺は、まるで景教の教会のようだったという。
そしてそこには、ミトラ教の信仰の対象だった弥勒菩薩が祀られていた。
なので、簡単には「ミロク=イエス=景教の寺」とはいかないのだ。
秦氏たちは、一筋縄ではいかない氏族だった。
「ミトラ」も考えなければいけない。


聖徳太子秦氏は何者だったのか。
探究すればするほど、謎が増えてくる。
やっかいなことに足を突っ込んでしまったものだ。

兄弟なかよく

最後に、韓国の話に戻す。
遡っていけば、われわれの多くは、朝鮮半島や中国南部から渡ってきた人々の子孫なのだ。
そういう人々が、元いた地域に住む人々を蔑視したりするのはどういうことか。
日本の歴史を振り返って、よく考えてみてほしい。


そういう風になってしまう「民族間のカルマ」は、当然あるのだろうが。
そのうち韓国へも祈りに行かされるかもしれない。
ある程度の覚悟が必要だろうが。


ダルビッシュ有(日本ハム) 2009年カレンダー

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浅田真央、17歳

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興亡古代史―東アジアの覇権争奪1000年

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シリウスの都 飛鳥―日本古代王権の経済人類学的研究

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聖徳太子と斑鳩京の謎―ミトラ教とシリウス信仰の都

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