『聖地巡礼ファイル』「#302 伊勢と諏訪を結ぶ」を、さきほど公開した。
下記からPDFファイルをダウンロードできる。
もちろん無料。
裏ワザ的だが、HTMLで読む方法もある。
いますぐは無理だが、ちょっと時間がたつと、上記PDFがGoogleで検索できるようになる。
そして、Googleで「聖地巡礼ファイル #302」で検索して、「HTMLバージョン」をクリックすれば、PDFから自動変換されたページを読むことができる。
ただし、画像は変換されず、文字だけになる。
PDFのままだと、ケータイから読むことはできないだろう。
上記のHTML化も、できるかどうか不明だ。
なんとかしてくださいという声が多いときには、なんとか考えてみる。
実現手段に手間がかかりそうなときにはパスするが。
伊勢と諏訪を結ぶものは、レイラインであり、中央構造線であり、また天武天皇でもあった。
いろいろと新たな発見をしている。
2/7(土)に、原稿を書き上げたと書いたが、けっきょく今日夕方まであちこちを加筆していた。
これが、聖地巡礼ファイルシリーズの16本目の作品となった。
前回の長崎編ほどではないが、80ページ弱と、かなりのヴォリュームだ。
これだけ量があるものを最後まで読んでくれる人は、少ないかな。
感想などあれば、聖地巡礼ファイルのトップページ下にある入力窓に打ち込んでください。
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昨夜は2〜3時間しか寝ていなくて、頭がまわらない。
…と言いながらも、原稿はちゃんと書けてたのだけど。
あとで余裕があったら聖ベルナデットについての記事を書いてみたい。
今日2/11はルルド聖母出現の記念日なので。
次の執筆は、聖ベルナデットの生涯を描いた作品(有料電子本+オンデマンド本)になる予定。