探求三昧(はてな支部) - 地震前兆/超常現象研究家・百瀬直也が地震・災害予知・防災・予言などを探求

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正月聖地巡礼予定〜諏訪・伊勢・熱田


年末年始の聖地巡礼の予定が決まった。
昨日、今日とダウジングで守護する存在に伺って、確定した。
期間は12/31から1/3で、諏訪→伊勢→名古屋と移動する。
巡礼先は、今のところ下記のとおり。


大晦日は、諏訪大社4宮を1日で廻って、茅野のホテルに宿泊。
元日の早朝に伊勢まで移動し、伊勢神宮から月読宮まで廻る。
その日は伊勢市駅近くのホテル泊。
そして2日に残りの神社を廻って、その夜に名古屋から夜行バスで帰るという日程。
いつもながらの強行軍だ。

3年前の再チャレンジ

このブログをだいぶ前から読んでいる人はお気づきだろうが、この組み合わせは、ちょうど3年前の2005年大晦日から正月に廻ったルートと、ほぼ同じ。
あの時は体調が悪くなり、月読宮と二見浦を廻ることができなくなった。
また、初詣客が殺到する伊勢神宮などでは、思うように祈りができなかった。
それで再チャレンジというわけだろうか?
2年前の聖地巡礼記は、こちらで書いている。↓

諏訪大社では、新しい神札をいただいてくる。
本来ならば、神宮大麻(伊勢神宮の神札)もいただくところだが、昨日武蔵野神社で、昨日いただいてきてしまった。
帰宅してからダウジングをやったら伊勢と出たので、「しまった!」と思ったが、あとの祭り。


諏訪大社は、2010年に6年に一度の御柱祭がめぐってくる。
そして伊勢神宮では、2013年に20年に一度の式年遷宮が行なわれる。
既に始まっている準備がつつがなく行なわれるようにという祈りをするようにということだろうか。

予約もとんとん拍子に

はたして今から、列車の指定とか宿とか取れるのだろうか。
そう思いながらネット上で予約を始めたら、すべてうまいこと行った。
東京→諏訪、諏訪→伊勢の特急指定、名古屋→東京の夜行バス。
そして諏訪と伊勢のホテルも、良いところを取ることができた。
うしろの存在はいつも、最初から無理だとわかっている要求はしないようだ。


というわけで、今年はあまり遠出はしないだろうと勝手に思い込んでいたら、そうは問屋が卸してくれなかった。
お仕事が待っていた。
いつものように、今日1日がかりで、分刻みの緻密なスケジュールを立てた。

各地の初詣の人出は?

今年の初詣の人出ランキングが下記ページにある。


これを見ると、大都市にある熱田神宮はさすがに多く、三が日で200万人以上が訪れるようだ。
諏訪大社は1ケタ違うが、上社と下社を合わせると25万人ぐらいの人出になるようだ。
これを見ると、伊勢神宮は相変わらずベスト10にも入っていない。
元日に伊勢へお参りできるということは、有難くもあり、また恐れ多くもある。
前回はいろいろと不備な点があったが、今回はひき引き締めていかないと。



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