今日から西武新宿線の東伏見駅にある現場に通い始めました。
各駅停車で花小金井駅から3つ目で、すごく近くて嬉しいです。
某大企業の研究開発所で、最先端の技術に触れることができます。
昨日は、その大阪の会社に挨拶に行ってきました。
この元旦に京都の伏見稲荷大社へ導かれて、こんどはその唯一の分社である東伏見稲荷神社の近くで働くことになるとは。
たんなる偶然か、神さまのお導きなのか…。
ここから本題。
Yahooニュースで、琉球新報のおみくじの記事がありました。↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070110-00000008-ryu-oki
なになに?「波上宮では大吉が2―3割」?
以前に那覇の波上宮で2回連続大吉が出たことあるけれど、ありがたみがちょっと減ったかな(?)。
「凶はむしろ強運?」
たしかに最近のおみくじでは凶を入れていないところが多いみたいで、凶を引くのは逆に滅多にないことかも。
この正月に、京都の下御霊神社で凶を引きました。
直前に八坂神社で大吉が出たばかりだったので、ショックが大きかったけど。
ぼくは凶だろうと何だろうと、持ち帰って保存します。
ものは考えようかな。
この人生で、これが3度目ぐらいかな?
考えてみると、若いときに信仰心がない頃は、大吉も凶もほとんど出ませんでした。
おみくじといえば、おみくじ自動販売機で正しいおみくじが出てくれるのだろうかという疑問が以前からあるのだけど、どうなんでしょうね。
「偶然と必然」とか確率論の問題になってくるのだけど。
他に、こういうページもあるので、紹介しておきます。
まだ読んでいないけれど、おみくじにまつわる色んな面白そうな話が読めそうです。
- 市民記者共同企画『ザ・職人』 〜おみくじ編〜
http://www.janjan.jp/special/shokunin/omikuji.php