探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家が地震予知・地震予測・防災等を探求

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谷本光〜北海道の超絶ギタリスト

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昨日ヤフオクで、アコースティックギターを買った。
BugsGear(バグス・ギア)という名もないブランドだが、これがなかなか玄人受けするギターを作っていて、注目に値する。
シングルカッタウエイの美しい新品のギターを9500円で落札した。
本来は楽器を通販やオークションなどで買うものではないが、その美しさに一目ぼれしてしまったので。
本当は持ち運びに便利なミニギターを探していたのだが、横道にそれてしまった。


私はいわゆる「楽器フェッチ」みたいな人間だが、新しい楽器を買うたびに奥さんにチクリと言われる。
「買ってもすぐに飽きてしまうのに…」とか何とか。
でも、アコースティックギターがボロくなって傷だらけになったので、今回はあくまでも買い替えなのだ。^^;
それに、飽きてしまうのではなくて、新しい楽器を始めても、じっくり練習する時間がないだけなのだ。
まあ、たしかに三線とか二胡とかも持っているけれど(もちろんNon蛇皮)、「マスターした」には程遠い。
年中多忙な人間の故、そういう練習をじっくりできるようになるのは、私の場合、隠居後だろうか。
…なんて言って、私の場合、死ぬまで「隠居」も有り得なかったりして。
(では一生マスターできないではないか)

BugsGearは注目のブランド

BugsGearのギターの音の良さは、これを製作販売しているストリングネットという楽器店のサイトで動画で視聴することができる。
http://www.stringnet.co.jp/site_new/product_new.php?catid=2&brandid=BUGSGEAR


私が買ったのは、そのBugsGearのOMC-10という、定価12,800円のいちばん安いやつ。
http://www.stringnet.co.jp/site_new/product.php?id=8537
コストダウンでプラスティックのパーツを使用したりしているようで、音の方は過度の期待はできないかも。
だが、このブランド自体が非常に質の良いギターを製作しているので、値段以上の音を出してくれるだろうと期待している。
届くのが楽しみだ。

谷本光

で、本題。
上記ストリングネットのサイトでは、BugsGearのギターを演奏するミュージシャンの動画を見ることができる。
その中で、「バグス・ギア エレアコ SJTC-30ETL スーパージャンボ・カッタウェイ」という製品のプロモーションビデオをぜひ見ていただきたい。
下記ページの「Promotion Video」の700K(回線速度が遅ければ200K)をクリックする。↓
http://www.stringnet.co.jp/site_new/product.php?id=1414


テロップには「ミュージシャン:谷本光」とある。
初めて聞く名前だ。
このサラッとした演奏でも、すごいテクニックの持ち主だということがわかる。
ギター1台でこんな多彩な音が出るものなのか。
72,000円かそこらのギターで、これだけの音が出るとは。
それだけBugsGearのコストパフォーマンスが高いということの証明でもあるだろう。
どうも変則チューニングを使っているようだ。
だが、一体どうやって弾いているのかわからない部分がある。
特に、右手をフレットの方へ持っていったとき。
どうも右手でフレットの上を叩いたりして、ベース音や倍音を出しているようだ。
よーく見ても、あまりにも速くてわからないが。
ボディーをパーカッションのように叩くのと同時に、コードを押さえた左手だけで音を出してみせたりもする。
できることならばスローモーションで再生して、じっくり研究してみたくなる。


この若いギタリストのことをもっと知りたくて、さっそくググッてみた。
すると、geocitiesに公式サイトを発見。

ここのプロフィールのページを見て、また驚いた。
「1984年6月18日札幌出身。」
まだ22歳ではないか。
天才ギタリストだー。
私が知らなかっただけか(知っている人いました?)。
プロフィールには、こうある。

パーカッション奏法・スラップ奏法・ピアノ奏法・ハープ奏法・三線奏法・三味線奏法・DJスクラッチ奏法・スパニッシュ奏法等、様々な特殊奏法を駆使し和音・メロディ・リズムをアコースティックギター1本のみで担当する

どれがどれなんだかよくわからないが、とにかく色んな独自の奏法を編み出しているようだ。
また、マスコミの評価もすごい。

「末恐ろしい17歳がデビューしたものだ(アコースティックギターマガジン)」
「文句無しに世界レベル(CDジャーナル)」

たしかに世界で通用する腕だろう。
フジロックフェスティバル出演時の記事が下記ページにある。
http://www2.fujirockexpress.com/report/report.php?id=812&page=0&sword=&swhen=&swhere=&swho=168&sgenre=&swrittenby=


公式サイトの「MOVIE」メニューをクリックすると、2曲の演奏を動画で視聴できる。
1曲目の「Thanks to Music!!」の演奏は、帯広でのライブだが、こちらの方はもっとすごい超絶テクニックを聴くことができる。
私は37年ほど前からギターを弾いていて、若い頃にはプロから声をかけられたこともあるが、そういう人間でも理解に苦しむ演奏法だ。
左手をフレットの上方に回して一瞬何かやっているが、あまりにも素早くて何をやってるんだかわからない。
2曲目の「夏空蝶」の方は、ストリングネットのサイトで見られるのと同じだが、より大きな画面で見れる。
http://www.geocities.jp/tanimotohikaru/movie.html

CDは『サンクス・トゥ・ザ・ミュージック』というアルバムがインディーズから出ている。

サンクス・トゥ・ミュージック

サンクス・トゥ・ミュージック

すでにDVD『Shadows and Lights』(3,150円)も出しているが、Amazonでは扱っていない。
HMVで2,500円ぐらいで買える。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1876649


この人の演奏は、CDで音だけ聴くよりも、ライブとか映像で演奏を見ながら聴く方が何倍も楽しめるだろう。
ぜひ一度ライブに行ってみたいものだ。
まだ北海道を拠点とした活動が多いようだが、東京に来たときにはぜひ。



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