探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家が地震予知・地震予測・防災等を探求

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聖地巡礼−寒川神社ほか

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忙しかった仕事は一段落して、しばらくは土曜日は休めそうだ。
もう10月に入るが、昨年の記録を見てみると、私の聖地巡礼では「神無月」は関係ないようだ。
9/29(金)朝、明日は聖地巡礼すべきかダウジングで伺うと、神奈川県高座郡寒川神社茅ヶ崎市香川の諏訪神社へ行くようにと出た。その夜に再度ダウジングをしても、同じ結果となったので、行くことにした。
寒川神社といえば、関東の人ならばだいたい名前ぐらいは聞いたことがあるだろう。
方位除けの御利益で全国的に知られる神社だ。
もちろん、個人的な目的で神頼みなどしない人間なので、方位除けの祈願をやってもらおうなどという意図はない。
祈りの目的を聞くと、地震災害の鎮静とのこと。
だいたい私の関東近辺の巡礼では、海の近くの神社仏閣へ行かされることが多いのも、地震の祈りのためだろうか。



寒川神社は、じつは初めてではない。
まだ先妻と結婚していた頃に、彼女が九星が好きで、方位除けの祈願をしてもらいたいということで、一緒に行ったことがあった。
もう13〜15年ぐらい前の話だ。
寒川神社といえば、千葉県にも同名の式内社があるというが、やはり神奈川県高座郡寒川町宮山に鎮座する相模国一ノ宮の寒川神社が最も有名だろう。
創建年代は不祥だが、少なくとも平安時代に遡るといわれている。
本来の御祭神は諸説あるが、現在では寒川比古、寒川比売の夫婦神を「寒川大明神」と呼んでいる。
…という程度しか事前知識を得られなかった。

寒川神社

2006/09/30(土)
9月最後の朝10:00頃に家を出る。
新宿から小田急線急行で海老名でJR相模線に乗り換える。
茅ヶ崎方面の電車に乗っていくつめかの宮山駅で降りる。
時計を見ると11:30頃。
駅前から寒川神社の方向を示す看板があるので、それに従って500メートルほど歩いたところに、寒川神社があった。


一度訪れているはずなのに、まったく記憶がない。
あの頃は聖地巡礼というものが習慣化していなかった頃だから、神社にお参りした印象も覚えていない。
手水舎のあたりから神門の向うの境内を垣間見ると、なにか神気が漂うのを感じた。
入ってみると、広く清浄感あふれる境内だ。
砂が敷き詰められているが、踏んで歩くのをためらうほどに綺麗に掃き清められている。
境内に入った印象も、やはり何か特別な清浄なエネルギーを感じる。
私の印象が誤っていなければ、一種のパワースポットなのかもしれない。
…と思ってWebを検索してみると、やはり同様の印象をもつ人が少なくないようだ。



拝殿では、大勢の人々が座る前で神官が祝詞を奏上している。
いろんな個人祈願の人が集まっているのだろう。
時はちょうど12:00。
祝詞が流れる中で、祈りを始める。
いつものように、宇宙全体の平和の祈りから始める。
瞑目してヴィシュダチャクラに集中して祈っていると、深いところへ入っていくような感じがする。
トランスに入りかける手前というか、意識が飛びそうになるというか。
これから大きな地震津波・火山噴火が起きるならば、大難を小難に替えていただき死傷者が出ませんようにと祈念する。
個人的には、以前にお札をいただいてお礼のお参りもせずに申し訳ありませんと謝る。


おみくじを引くと『吉』だった。
ここのおみくじは番号が振られていない。

なやむ思いを祈りにかえて、
すがれひとすじ神様に


祈って神にすがるほどの悩みは、今のところないのだけど…。
神門の入口脇に、神馬の祠が建っている。
猿が白馬を引いている像がある。

カマキリが…

神社を出る前に、みやげものなどを売っている売店があるところのベンチに腰掛けて休憩。
ベンチに座ったとたんに、左肩に何か動くものが。
ふと見ると、一瞬ドキッとするものがあった。
左肩の上に、なんと体長5〜6センチほどの茶色いカマキリが留っているのだ。
じっと動かずに観察しようと思ったら、5秒ほどして飛び去ってしまった。


「カマキリの神遣い……?」
だいたい神社でカマキリなど見たこともないし、神社にはそぐわなさそうな昆虫だ。
いつもいろんな形で現れる神遣いとは違い、これは「たまたまカマキリが出てきた」として片付けるべきだろうか。
肩にとまったといえば、昨年の秋に大洗天妃神社に巡礼した後でトンボが右肩にとまったのを思い出す。
あのときは前後関係からして鮮烈な体験だったが、「トンボ=龍神の遣い」と解釈できるとして、今回は…。
そんな虫はムシ???
ただ、今回は違うかもしれないが、カマキリというのは結構スピリチュアルな世界と関連がありそうな虫なのだ。


古代ギリシャの頃から、カマキリには神秘的な力があると信じられていたという。
イスラム教では、カマキリがメッカの方向を向いて祈っていると考えられていた。
アフリカのブッシュマンの伝説では、カマキリはこの世に現れた最初のブッシュマンだったという。
ユング的な意味での象徴として登場することも少なくない。
メスのカマキリは、時として不要になったオスを食べてしまう。
夫を食い物にする妻の象徴として扱われたりするのではないか。
アフリカ・ジンバブエのバントゥー族にはカマキリを祖神とする神話がある。
この虫が家に入ってくると、先祖神が訪ねて来たと信じて丁重に扱ったという。
だが日本ではどちらかというと嫌われ者的要素が強いから、神社に現れる「遣い」としては似つかわしくないような気がする。
私の人生では、カマキリが肩にとったというのは初体験だ。


たんなる偶然なのか?
偶然ではないとしても、良い意味なのか、悪い意味か?
以前にお札をお祀りしたのに、お礼参りを欠いたことへのお聡しなのか?
右肩ではなく左だったことがちょっと気になっている。
それにしても、私が聖地で出逢ったことがある「意味ありげな」生き物は、トカゲ、ヘビ、トンボ、カニ、ネコ、そしてカマキリ?。
そして家では、ヤモリ、トカゲ、(夢の中では)大蛇…。
ほんとにいろんなのが現れる。
これを読まれた(特に霊感ある)方々、何か感じることがあればお願いします。
意味があるとすれば、良い意味なのか悪い意味なのか。

香川諏訪神社

次の目的地は香川の諏訪神社
…といっても、香川県であるはずはなく、神奈川県の香川だ。
相模線の宮川駅から茅ヶ崎方面の電車に乗り、2つ目の香川駅で降りる。
諏訪神社は、駅を出て踏切を渡って反対側に出て、東へ5分ほど歩いたところにある。
事前にネットで調べてもほとんど情報は得られなかったので、小さな神社だということはわかっていた。
香川駅前には、なぜか諏訪神社の看板が立っていて、御祭神建御名方神と八坂刀賣神となっている。
諏訪大社以外の諏訪神社で、諏訪大明神と共に妃神が祀られいるケースは、それほど多くはない。
調べてみると、16世紀に信濃諏訪大社分祀したものだという。
かつては上諏訪神社と下諏訪神社の2社に分かれていたが、明治年間に下社に合祀された。


階段を上ったところには、かなり古い木造の本殿と、普通の木造の人家のような造りの社務所家があるだけ。
その家の中にいる犬が私に向かってうるさく吼える。
勝手な願いかもしれないが、神社では犬を飼ってほしくないものだ。
神に祈りに来ているのに、追い返されているような気にさせられるのはたまらない。



ここでも、地震災害鎮静の祈願をする。
最後に「祓い給え、浄め給え。守り給え、さきはえ給え」を三唱する。
短い巡礼だったが、今日はこれでおしまい。
ちょっと物足りない気がするが、ダウジングの指示なので。
いつもの巡礼のように、ここで断食を解く。
帰りは茅ヶ崎に出て東海道線で帰った。


【参考サイト】



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