執筆中の原稿も、今日でなんとか終結した。
この3ヶ月間、取り組んできて、なんとか形になった。
さて、次なる目的はなんだろうか。
そう思って、ペンデュラムを手にとる。
右手に、この前中華街の風水ショップで買った針水晶の念誦をつけて。
体感による地震予知?
古代イスラエル失われた十支族?
昨日、今日と、どうも結果が定まらない。
この夏休みの聖地巡礼先は?
沖縄?
京都?
青森?
調子が悪いのかもしれない。
自分的には、もっと自分を必要としている人たちのために力になってあげたいのに…。
この人生、本質的なことにだけ費やしたいのだ。
今回書いた本は、クリスチャンでもそうでない人でも、魂の気づきをもたらすものと思っている。
十支族が渡来していたからといって、この世界の将来のために、何ほどのものがあるというのか。
あるからこそ指示しているのだろうが。
理解に苦しむ。
どうも諏訪も関係しているらしい。
体感による地震予知の方が、よっぽど世の中のためになるだろうか…。
それによって、一人でも二人でも人命を助けることができるならば。
もっとも、時期尚早だという気もするが。
こういう時は、休むに限る。
日を置いて再度やってみることに。
ちなみに、明日26日は旧暦6月1日。
昨日MIXI日記で書いたように、地震に要注意です。
耳圧が持続的にあります。
MIXI日記で書いたように、昨日の深夜、マップダウジングで茨城沖と出た。
だが、今朝方の地震はマグニチュード3.9と、ちょっと小さすぎるので。