探求三昧(はてな支部) - 地震前兆/超常現象研究家・百瀬直也が地震・災害予知・防災・予言などを探求

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9・11平和の祈り


明日は9月11日。
日本では選挙があり、米国では2001年の同時多発テロが発生した日です。
旧暦では8月8日で、大国みろく大社のかみんちゅ比嘉良丸さんによると、今後の世界の行く先を決定する非常に重要な日だそうです。
かみんちゅネットワークでまだ動きがないようなので、こちらで動きました。
MIXIの「ともに祈る☆」コミュで、12:00から祈りを合わせましょうと呼びかけました。


ぼく自身は、先週に続けて江島神社へ行き、龍宮(わたつみのみや)で供物を供え、祈りを捧げます。
そして供物を岩屋の前の海へ投げ入れるようにとの指示が出ています。
3000人の犠牲者の慰霊のためです。

祈りの目的としては…
(1) 政治の混乱がなく、戦争やテロが発生せず、多くの犠牲者が出るような自然災害がない、平和な世界になりますように。
(2) 日本の総選挙で、日本を正しい方向へ導いてくれる人々が選出されますように。
(3) 2001年9月11日に発生した米国の同時多発テロで亡くなられた3000人の犠牲者の慰霊。
…というようことにします。

みなさん、霊障に遭わないように気をつけてくださいね。
まあ、自宅で祈る分には大丈夫でしょうけど。

慰霊の歌

明日は何か慰霊のために歌を歌おうと思って、考えてみました。
2001年のテロで亡くなったアメリカ人の多くはクリスチャン(特にプロテスタント)だということで、そういう歌を歌おうと。
で、海に向かって『十字架に帰ろう』と『Amaging Grace』を歌うことにしました。
『十字架に〜』は高石ともやとナターシャ・セブンの歌なんだけど、知っている人いるかな?
アメリカ民謡を高石さんが訳詞したものです。
下記ページにMIDIと歌詞があるので聴いてみてください。
『Amaging〜』の方は歌詞だけです。

http://homepage2.nifty.com/bunki/sub5-1-1jjk020219.htm
http://www.ffortune.net/calen/xmas/songs/amazinggrace.htm


この歌もそうだけど、ナターシャセブンの歌って、思わず涙してしまうという曲が多いんですよ。

ぼくが好きなところでは『私に人生と言えるものがあるなら』、『私の子供たちへ』などがあります。

大学の時の親友がカントリーが好きで、二人でギターを弾いてよくこういう歌を歌っていたんですね。


で、『十字架に帰ろう』だけど、シンプルだけど、すごく良い歌詞ですね。
「みなさんは亡くなってしまったけれど、救われているんですよ。誰をも恨まずに、迷わずに創造主が待つ天国へ行ってください」と犠牲者たちに訴える気持で、歌いたいと思います。


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