探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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沖縄の無名の聖者S師の講演会

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タイトルを見て、S師の講演会があると勘違いをした人、ごめんなさい。^^;
沖縄の無名の聖者で、「S氏」「S師」「沖縄の一男性」「沖一さん(沖縄の一男性の略)」などと呼ばれている方が数年前に行った東京特別講演会のビデオを入手した。
さっそくビデオを見てみる。
S師は、思っていたよりも若い、というか若く見える人だ。
ヴィシュダチャクラ(喉)がある程度動いているのだろう。
ビデオを見て、この人の善良さがひしひしと伝わってくる。
「良心の人」だと感じた。
私の先生は「良心」ということを重要視しているが、良心というものが失われつつある現代世界では重要なことだ。
もっと気難しそうな人かと勝手に思っていたが、そんなことはない、気さくそうな人だ。


霊性の道を歩む人にとって「どれだけ『自分』を捨てているか」が重要だと思う。
言い換えれば「無私の行い」ができているかどうかということ。
その点、このS師は、実業家としての地位や収入、そしてタバコや酒などの習慣も捨てた人だ。
そして、日雇い労働をしながら、沖縄のすべての小学校に仏さまの絵本と七色の花の種を配った。
その無私の行為を弘法大師空海や高位の神々に見出された人。


S師が必死に説いているように、現代では地球に住む人々の心が荒廃し、このままでは地球全体がとりかえしがつかない危機的状況に陥っているということ。
そのことを理解してもらいたいがために日本各地を講演して回ったが、いまはそれもやめてしまった。
いくら講演会を開いても、それを聞いた人々が変わろうとしないから。
世界にとって重要な知識というものは、得ればそれで終わりというものではない。
ひとりひとりが「行動」を始めなければ何にもならないということ。
どうすればそのことを理解してもらえるのだろうかということを自問しながら、私自身も常に活動している。
「いまなら、まだ間に合う」という思いとともに。
そうこうしているうちに、30年以上の歳月が流れた。
だが事態はますます悪化するばかり。
S師の気持は痛いほどわかる。


でも、まったく絶望的な状況かというと、そうでもなくもない。
たとえば大国みろく大社の比嘉良丸さんのもとに集って聖地巡礼をする人々がいる。
そういう人たちがごくわずかでもいるということは、心強い。
私も参加したいのだが、仕事が忙しいのでなかなか参加できずにいる。
私自身はといえば、1999年あたりから、日本や世界の聖地を回って世界の平和を祈るということをさせられるようになった。
S師や比嘉さんほどの力はないが、聖地へ行かされてそういうお祈りをするということは、まったく意味がなくもないのだろう。


S師についての以前の記事はこちら。
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20050606/koku
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20041128/uchu
「宇宙心」
http://www.freewebs.com/cosmicheart/jp/j_index.htm

3時間の講演会

いま、やっとビデオを見終わった。
1998年に行われたもので、延々3時間の講演会だ。
最後にS師は歌を歌い始める。

神とともに
光とともに
光とともに
自然とともに
自然とともに
偉大とは宇宙なり


続けてS師は、地球の八百万の神々に対して祈り、観客を祓い、講演会を終えた。
お祈りとは、こういう風にやらないとダメなんだな。
自分も、神から与えられた己の本務を尽くさなければならない。
金縛りに合ったようになって画面から目が離せず、そういうことを想っていた。
誰の生まれ変わりとか化身とか、そういうことはどうでもよく、この人が身を削る想いで必死になって世に訴えかけていることを真摯に受け止めなければならない。
ただ単に知識として吸収しただけではいけない。
S師は、もう講演会を行わないそうだが、せめて子供たちの前だけでもやってほしいと切に願う。
そう思っている人も多いことだろう。
なんとかならないものだろうか。


※このビデオは著作権があるものなので、「ダビングして(させて)ください」というようなメールはご遠慮ください。
それ以外の問い合わせは遠慮なくどうぞ。



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