探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家が地震予知・地震予測・防災等を探求

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「現実世界」との接点

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霊的世界の探求を長年続けていると、類は友を呼ぶというか(?)、霊感が強い人とか、霊感があると思い込んでいるが実際にはまったくない人とか、精神障害が入ってる人とか、いろんな人たちが集まってきたり、または通り過ぎていったりする。また、中にはまったくの虚言を積み重ねてきたという人もいないわけではない。
そんな中で、「この人の言ってること、体験したということは、どこまでが本当なんだろう?」という疑問が当然のごとく湧いてくる時がある。
そういう場合にひとつの基準となるのが、その人がいうことが、どれだけ現実世界に反映されるか、ということだ。言い換えれば、「想像の世界」で生きている人たちが、どれだけ現実世界との接点があるか、ということだ。
当たり前だと言われるかもしれないが、これが非常に重要な要素だ。
ある意味では、自覚のもとで虚言を行う人々は、まだ見破りやすいといえるかもしれない。問題は、本人も自覚がなく虚言を行う人々の存在だ。つまり、無意識によって為される場合。それは、ある種の精神障害をもった人物の場合にも当てはまる。
こういう場合は非常に見破りにくく、私もしばらく騙されてしまうこともある。それは、本人にある意味での「邪気」がないせいだということも一因としてあったりする。
この人は見破りにくいと思った場合は、さらに突っ込んでいろんなことを聞いてみて、本人が言っていることが、現実世界で現象として起こり得ることかどうかを見極めることだ。
例をあげると、たとえばある子供が妖精を見たと主張する場合、それを確かめる術というのは、なかなかない。その妖精が写真に写ったりすれば別だが、そんなことはなかなか起こらない。
だが、その「妖精」が、たとえば何月何日にある地域で地震が起きるから注意しなさいと教えてくれたとしたら、本当にその日時にその地域で地震があれば、その「妖精」の言ったことは本当だったということになる。
ある霊能者が、ある人の過去生が某時代に某地域に住んでいた某という人物だったということを教えてくれた場合、それが本当かどうかは、実際にその時代にその地域に、そういう人物がいたかどうかを調べることによって確かめることはできるだろう。
そういう事実がまったくなく、現実世界に現象として現れないことばかりを主張する人がいたとしたら、それはその人の想像の世界だけで作り上げられていった物語なのかもしれない。

一時期「チャネリング」というものが流行った頃には、そういう手続がまったく行われることなく、「アプリオリに」ある人物の主張することが信じられていた場合があるように思う。



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