探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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9.11同時多発テロの疑惑

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昨日は、あの同時多発テロが発生してからちょうど3年目の日だった。
2004年9月11日、19:00〜20:54、テレビ朝日の『ビートたけしのこんなはずでは!!』は「世界を震撼9・11同時多発テロ!!ブッシュは全てを知っていた!?7つの疑惑と題していた。
番組が始まってから15分ほどたって、すごい内容なので慌ててPCで録画を始めた。
この番組では、以下にあげる7つの疑惑を追うものだった。

【疑惑1】ハイジャック機は、撃墜されていた!?

  • ペンタゴンから13Kmも離れた村で飛行機の残骸が発見された。
  • 全日空のパイロットは、13Kmにも渡って残骸が飛散することは考えられない。あるとすれば、飛行中に破壊された時ぐらいだという。
  • 米国のある教授は、UA93便は米空軍の戦闘機によって撃墜されたのではないかという。事件直後に、別の飛行機が現場近くで目撃された米空軍の主力戦闘機F16を目撃したという人物もいた。だが、目撃者はすべて取材拒否した。
  • カナダのジャーナリストのトーマス氏によると、別の飛行機を目撃した人物をFBIが口止めしているという。だから取材拒否したのだという。当日の目撃現場近くの地震観測所では、93便の墜落の40分前に大きな振動が観測されている。それは戦闘機による衝撃波が地面の揺れとして記録されたのだという。だから93便は戦闘機によって撃墜されたとトーマス氏。
  • ネット上で元アメリカ陸軍大佐のグランプレ氏が述べている見解によると、93便を撃墜したパイロットが2002年9月11日に米国から表彰されているという。

【疑惑2】感動の電話は捏造されていた!?

  • UA93便がハイジャックされたとき、機内から携帯電話で妻に電話した男性がいた。トム・バーネットが妻に電話したのだ。
  • カナダのウエスタンオンタリオ大学のキー・デュードニー教授は、飛行機上での携帯電話の通話は不可能だということをネット上で告発し、科学的検証を行っている。

【疑惑3】重大新証言! 911ブッシュの謎の行動!?

  • 映画『華氏911』では、同時多発テロが発生した時にブッシュ大統領はフロリダ・サラソータのブッカー小学校で「朗読の会」に出席していて、補佐官から2機目の航空機激突を耳打で知らされた後も、7分間何の行動も起こさなかった。
  • ブッカー小学校のウェンドリン・リゼル校長は、こう証言した。大統領は当日朝8:30にサラソータのホテルを出発して小学校に到着する前に車の中で電話で、8:45に1機目の旅客機が貿易センタービルに激突したという報告を受けていた。小学校に到着したとき、当日に大統領を取材していたTVリポーターのリンダ・カーソンさんによると、大統領は表情も穏やかで、何事も無かったような顔をしていたという。

校長によると、大統領は小学校に着くなり電話をしなければならないと言って控え室に入り、安全保障担当のライス補佐官に電話した。そして校長に「旅客機が世界貿易センタービルに衝突した。でも訪問は続ける」と語ったという。
朗読会が始まった直後の9:03、2機目の旅客機が追突した。補佐官が大統領に耳打したが、何の行動も起こさなかった。

  • テロの3ヵ月後、フロリダでのタウンミーティングで大統領は奇妙な発言をした。「教室の外に座り、飛行機がタワーに激突するのを見た」と語った。だが、1機目の激突はどこのTVでも生放送されてなかった。
  • 独立調査委員会が3年後にまとめた最終報告書によると、テロを警戒すべきだという報告が10回もされていたという。テロの2ヶ月前にFBIが報告したフェニックスメモによると、ビン・ラディンが航空学校に中東系男性を送り込んでいるとある。
  • 更に、フライシャー大統領報道官が、ビン・ラディンがハイジャックの計画をしていると大統領に事前に警告したという。
  • ペンタゴンでは185人が死亡した。だが、ペンタゴンには飛行機は撃墜していないと主張する人々がいる。

【疑惑4】ペンタゴンの謎・消えた機体!?

  • 国防総省(通称ペンタゴン)。ハイジャックされた3機目のアメリカン航空AA77便は、予定の航路を突然変え、9:37にペンタゴンに激突した。乗員・乗客・ペンタゴン職員を含めて189人が死亡した。だが、航空評論家や元パイロットは、ペンタゴンに激突したのはハイジャック機ではないと言う。
  • 激突によってできた穴は、ボーイング757の機体の幅よりもずっと小さい。機体の残骸が見当たらない。少なくとも耐熱性のエンジン部分は残るはず。
  • 激突の瞬間に現場にいた消防士たちの証言では、残骸の少なさを見て、飛行機が突っ込んだとは思わなかったという。何もかもが粉々になっていて認識できる物はなかった。
  • シアトルに住む元パイロットが調べたところでは、一度も地面をこすらずに低空で激突することなど不可能だという。
  • 2002年7月にAPI通信から発表された監視カメラの連続写真では、爆発の瞬間の1コマが削除されていた。
  • 取材班は米国で決定的な写真をもつという男に会った。ビデオジャーナリストとして9.11事件の謎を調査している男は、自分の名を明かさないという条件で写真を見せてくれた。事故後の現場の写真に写っているエンジンの残骸は、757機のものにしては小さすぎる。男によると、これはグローバルホークという米国の小型無人偵察機だという。
  • 8:20にAA77便はダレス空港を離陸して、8:54に突然南へ進路を変えた。管制官が疑問を持ってコンタクトしようとしたが、8:56に機影がレーダーから消えた。9:32に、レーダーは高速でペンタゴン方向へ移動する機影を捕らえた。管制官のダニエル・オブライエンさんは、レーダー室にいるすべての管制官が、あの物体は速さも飛行技術も空軍機で、757ではあんな飛び方はできないと思ったという。
  • 事故の翌日の9月12日のHot Wired誌で、ペンタゴン近くで別の旅客機が墜落したという記事が載った(another hijacked American Airlines jet plain)。だがこのニュースの続報はまったくなかった。
  • ビデオジャーナリストによると、グローバルホークが747機にすり替わったという。何のためにそんなことをしたのかというと、国民に被害者意識を与えるため。戦争を始めるきっかけを作れるためだという。

【疑惑5】驚愕!ハイジャック機は操られていた!?

  • テロ被害者の遺族400人の原告団の代表弁護士であるスタンリー・ヒルトン氏は、、ハイジャック犯の4人がフライトシミュレーターによる訓練を受けていたのは、旧型のボーイング737型機のものだという。だが、ハイジャックにあったのは最新のコンピューター機器を導入した767機だという。元全日空パイロットの石橋明氏によると、そういう条件では、犯人たちには操縦は無理だという。
  • ヒルトン氏によると、貿易センタービルに突っ込んだ1機目のAA11便と2機目のUA175便は、アメリカ軍の機密事項である遠隔操作の技術によって操作されていたという。自動操縦されている飛行機のコンピューターに侵入して遠隔操作するというもの。
  • グローバルホーク号は、アメリカ空軍が開発した遠隔操作技術によって、アメリカ−オーストリア間の長距離無人飛行に成功している。ヒルトン氏がボーイング社のある技術者に確認したところ、ボーイング767の機体の先端には、遠隔操作に使われるコンピューターチップを搭載しているという。ボーイング社はその件に関して取材を拒否した。
  • 元M16将校のジョン・コールマン博士著の『9・11陰謀は魔法のように世界を変えた』によると、遠隔操作には事前に実験があったという。1999年11月にエジプト航空機990便が墜落した事故のことだった。ケネディ空港を離陸した990便は突然に進路を変えて、マサチューセッツ沖の海中に墜落した。乗客乗員217名全員が死亡した。事故調査委員会は、原因を副操縦士の意図的操作と発表。

事故機のボイス・レコーダーには、機長がトイレに行くなど、平穏な機内の状況が記録された後、突然に警報音が鳴り響き、トイレから戻った機長が必死に回避行動を取るが、操縦不能になって墜落していく様子が記録されていた。

以下に、画面に映っていた記事の内容を書き留めておく。
"He directed American Airlines Flight 11 and United Airlines Flight 175 - both Boeing 767 jets that had Boston-to-Los-ANgeles routes, the employee said.
The same controller handled Egypt Air Flight 9990 when it crashed off the coast of Massachusetts in 1999, the employee said.
Hijackers gained control of American AIrlines Flight 11 around Gardner, Mass., the employee said. "American was just flying around, doing what it wanted." the employee said of the jet's approach to New York.
United Airlines Flight 175 remained in the hands of its pilots until Albany, N.Y., the employee said. Terrorists apparently seized United Airlines Flight 93 late in its interrupted route, the employee said."

【疑惑6】ハイジャック犯に衝撃の黒幕!?

  • アメリカ政府はハイジャック犯19名を公表し、アルカイダによる犯行と断定した。FBIが彼らを犯人とした根拠は、空港の駐車場に落ちていたコーラン、遺書、世界貿易センタービルの近くに落ちていたアラブ人のパスポートだった。
  • 前述の弁護士ヒルトン氏は、本当のハイジャック犯ならば、車内にコーランや計画書をうっかり忘れるはずがなく、明らかにFBIが仕組んだ事だという。
  • ハイジャック犯アフメド・アルガムディと結婚していたアメリカ人女性の証言によると、FBI捜査官がアルカイダのメンバーの活動内容を把握し、彼らに資金援助まで行っていたという。
  • 共同通信社記者で国際情勢解説者の田中宇氏によると、アルカイダは元々アフガニスタンに侵攻したソ連と戦うために、アメリカがパキスタンを通じてイスラム教徒を集めて作ったゲリラ組織で、アメリカの代理組織(手先)と言っても良いという。アメリカは武器や資金を提供してアルカイダを支えてきた。しかし1990年の湾岸戦争を機に仲たがいしたことになっていた。
  • FBIのテロ対策ナンバーワンと言われた元FBI特別捜査官ジョン・オニール氏(John P. O'Neill, Special Agent in Charge)は、アルカイダ世界貿易センタービルでのテロも再三にわたって警告していた。彼はイエメン爆破テロ事件で真相に迫ろうとしていた時、米国政府による圧力がかかり、捜査を中止したという。彼はその後FBIを辞職し、WTCで9・11テロの犠牲者となっていた。
  • 取材班はオニール氏の同僚だったFBIの特別捜査官ウェズリー・ウォンに取材したところ、「オニールはアルカイダビンラディンがアメリカに及ぼす危険について初めて本格的に取り組んだ人物でした。私の知る限り、彼ほどアルカイダに精通した人物はいません」と語った。また「オニールがある団体や組織に不満を持っていたとされていますが、これは個人的な見解になりますが、おそらく大部分が本当だと思います。しかし、そのことについて今はこれ以上申し上げることはできません」と言い、口を閉ざした。

【疑惑7】ブッシュとビンラディンの奇妙な関係!?

  • マイケル・ムーア監督は映画『華氏911』の中で、テロの直後アメリカ全土の旅客機がすべて飛行禁止となった中で、アメリカ政府はオサマ・ビンラディンの親族24人を密かにチャーター機を手配して出国させたと主張した。
  • 民主党のF.ラルテンブルグ議員がボストン国際空港の関係者から入手した9月19日のパリ行き便の乗客名簿には、オサマ・ビンラディンの親族の名が記されていた(Omar Awad Binladen、Badr Ahmed Binladin、Nawaf Bark Binladen、Mohammed Saleh Binladen、Salman Salem Binladin、Tamara Khalil Binladen、Sana's Mohammed Binladen、Faisal Shalid Binlaen)。
  • 前述の田中宇氏によると、ビンデディン家はサウジアラビアで最も成功したビジネスマンの家系のひとつで、米国企業に多額の出資をしている世界有数の資産家だという。
  • マイケル・ムーア監督は、ブッシュ家とビンラディン一族はビジネス上で親密な関係にあったと指摘した。ブッシュの父、通称「パパ・ブッシュ」と密接なつながりにある軍事通信産業の投資資産管理会社カーライル・グループ(The Carlyle Group)の中に、オサマ・ビンラディンの実の兄が役員として入っている。
  • ブッシュとビンラディン一族の間には、巨大な利権の存在があると言われている。田中氏によると、軍需産業はアメリカで政治的に大きな役割を果たしているので、軍事的に世界を支配することによってアメリカの軍需産業が潤う。そして世界の資源を簡単に手に入れることができるようになるという。

今後10年で、66兆円ものイラク関連予算がブッシュ政権と関わりのある企業のもとに入ると指摘する声もある。

  • ブッシュはテキサス州知事になる前、石油関連会社の経営者を歴任していた。コンドリー・ライス大統領補佐官(黒人女性)は、石油メジャー・シャブロンの元社外取締役。リチャード・チェイニー副大統領は、油田関連サービス会社ハリバートン社の元最高責任者。石油埋蔵量世界第二位のイラクをアメリカが押さえれば巨大な石油利権が手に入る。
  • 田中宇氏は、アメリカはビンラディンを捕まえたくないのではないか、アルカイダビンラディンを泳がすことによって、テロリストとの長期にわたる世界規模の戦いを続けたいのではないかという。そういう状態のもとでは、世界の多くの国がアメリカを頼らざるを得なくなり、アメリカは世界全体を支配することができるからだという。
  • クレアモント大学教授で『The New Pearl Harbor』の著者であるデビッド・グリフィン氏によると、9・11同時多発テロを新しい真珠湾にさせたかったのではないかという。つまり戦争を始める大儀として、テロの計画を知りながら、やらせていたという。
  • マイケル・ムーアとブッシュはもともと仲が良かったといい、『華氏911』ぐらいの内容ならば容認するという話がついたのではないかと、出演していた栗本教授は言う。

この番組を見なかった人にとっては、信じられない内容だろう。
たしかに、にわかには信じがたい事だが、米国政府ならばこのぐらいのことはやりかねないと思い、特に驚かなかった。
われわれはすでに、ジョン・F・ケネディー大統領が米国政府によって暗殺されたことなどを知っているからだ。そして、その背後には石油メジャーや軍産複合体があるということも。
だが、【疑惑5】の、ハイジャック機が遠隔操縦されていたという説は、さすがに本当なのかと思う。これがもし事実とすれば、アメリカ政府は同時多発テロによって多くの国民の命を自ら奪ったということになる。
もし仮に、このことが事実ではないとしても、他の疑惑については、否定できない材料が揃っているだろう。
アメリカという国は恐い国だ。世界を支配するために、人の命を奪うという犯罪的な行為を平気で実行するのだから。

この同時多発テロには、他にも謎が多い。
たとえば、旅客機が激突する直前の世界貿易センター内のコンピュータの一部から、クレジットカードの取引が急増したという。
そういえば、このWTCのテナントには、モルガン・スタンレーややゴールドマン・サックスといったユダヤ系企業が多かった。
実は私自身、テロがあった前後に上記のうちのひとつの企業の日本支社に常駐していた。前に勤めていた会社の仕事の関係だ。同社の世界的なネットワーク上のWebサイトにアクセスすることもできたし、その関連のメールも受信していた。だが、その企業の社内では、思ったほどの混乱がなかったように記憶している。

この番組に取り上げた内容のように、このテロ事件が仕組まれたものであったのならば、事前にその情報がリークしていたことも十分考えられる。
今回の同時多発テロは、ユダヤ企業を集中的に狙ったものであるために、WTCが選ばれたのだという者もある。
だが、WTCのテナントだった上記のユダヤ系企業では、犠牲者がそれほど多くなかったという説もあり、その理由として、テロの情報が事前に入っていたのではないかというする説もある。これは本当かどうかわからない。
もしそうだとしたら、上記のクレジットカードの取り引きが急増したという事実も納得がいくだろうが。

世界貿易センタービルにハイジャック機が激突する瞬間にUFOが現れたという情報もあるが、これは鳥の間違いだという説もある。

この番組を見て感じた私見では、ブッシュ大統領自身も「操られている」人物の一人なのかもしれないと思う。
番組の出演者たちが思いつきや的外れな発言をすることも多く、そこらへんにああいう番組の限界は感じるものの、国民を愚鈍にさせるようなTV番組が多い中、貴重な番組だっただろう。
NHKだったら、間違ってもこんな番組は作ってはくれない。

こういう話を聞くと、本当に嫌な世界だと思うが、これがわれわれが住む世界の現実なのだ。
そして、この世界が本当に嫌だと思ったら、世界を変えるための努力、自分でできる範囲の努力を始めるべきだろう。もっとも、こういうことは人に強制されて始めることでもないが。
私の場合、自分なりの方法で十代の頃から始めていたように思う。

【参考サイト】
Wikipediaアメリカ同時多発テロ事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/アメリカ同時多発テロ事件

米国同時テロ事件の疑惑
http://www.kt.rim.or.jp/~mitsu-ya/giwaku/

『亜空間通信抜粋』抜粋文書館
http://www.jca.apc.org/~altmedka/akuukan-01-12-127.html

テロをわざと防がなかった大統領
http://tanakanews.com/c0124wtc.htm

911:あなたが「知るべきでないこと」byグレッグ・パラスト
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/cat1254305/

(この記事は2004/09/12にexciteブログに投稿したものの転載です)





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