探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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宇宙人から電波?

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今日のニュースで、「火の玉」目撃相次ぐというのがあった。
三重県徳島県で2日夜、空を飛ぶ「大きな火の玉」を目撃した人がたくさんいたというもの。
アマチュア天文家によると「明るい流れ星ではないか」という。
緑とオレンジ色に輝いていたというから、UFOだと思った人も多かっただろう。

夜間に光が見えたとして、それが単に一直線に飛んでいたとしたら、まずそれはUFOではなくて、地球上の人工的飛行物体かまたは流星のような自然現象だと思って間違いないだろう。
ただし、一直線でなくて、急停止したり急にジグザグに飛んだというのなら、話は別だ。
学生時代に、そういうUFOを見たことがある。
UFOが好きな友達と電話で異星人の悪口を言っていたら現れたので、「ずいぶん了見の狭いやつらだな」と思ったものだ。

十代の頃からUFOを研究してきて、大学では自らUFO研究会を創設してしまったという人間(私)からしても、UFOというのは、いまだによくわからない。
存在するのかどうかわからないというのではない。
UFOの研究を始めると、石油メジャーの陰謀とか多国籍企業とか秘密結社とかの「いやらしいもの」にどうしても足を突っ込まなければいけない、ということだ。

同じく今日のニュースで、「宇宙人の電波?うお座とおひつじ座の間から3回観測」というのがあった。
タイトルだけを見て「ついに来たか」と思った。
いわゆるSETI、地球外知的生命体の存在については、かなり以前から真面目な天文学者などによって研究されてきた。
そして、宇宙へ向かって電波を飛ばすという形で「メッセージ」を送信してきた。
その「応答」が返ってきたということなのだろうか。

地球外知的生命体からの信号を探しているカリフォルニア大などの天文学者チームが、プエルトリコのアレシボ電波天文台の観測で、うお座とおひつじ座の間の方角から、謎の電波信号を受信したという
その正体は未知の天文現象や電波望遠鏡自体の雑音などの可能性が高いというが、万が一の可能性に強い期待が寄せられているそうだ。

まあ、今回の場合はたしかに異星人からのメッセージではないにしても、そういう信号が送られてきても不思議ではないと思う。
地球以外の惑星にわれわれ地球人のような生命体が存在しているという可能性が低いとされるのは、ヒトの発生が非常に低い確率のもとで生じた奇跡的な現象だと思われているからだろう。

だが、地球上での生命の発生が偶然ではく、神による創造の結果だとしたら、この宇宙のどこかに地球と似た惑星があって、そこにわれわれ人類と似た存在がいたって全然おかしくないではないか。

少し前の8月31日のニュースでは、「地球同様の組成の太陽系外惑星、初めて発見」というのがあった。
ヨーロッパの天文学者グループは、太陽系以外でこれまで発見されているものの中で最小の惑星を見つけたという。
その星には薄い大気も存在するというから、地球上の生物に似た生命体がいることを期待したくなる。

また9月2日のニュースでは、欧州に次いで米国でも、地球同様の組成の太陽系外惑星を2つ発見したという。
地球に似た太陽系外惑星を、主星(太陽など)から遠すぎず、近すぎることもない「理想的な位置」に発見するというのは、地球外生命の探求にとって重要な目標となっているという。

私が師と仰ぐ方によると、この宇宙のどこかには地球人のような知的生物が住んでいる星があるかもしれないと言われている。
SETI関連のニュースから目が離せなくなってきた。

(この記事は2004/09/03にexciteブログに投稿したものの転載です)





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