ドイツのマックス・プランク動物行動研究所とコンスタンツ大学の研究者が、大地震発生の前の動物の異常行動に関する研究を行った。
7月に始まった「令和2年7月豪雨」は、まだ終わったわけではないが、この水害は、神や黒潮や人間や後ろの存在によって予測・予言されていて、すでに70人以上の犠牲者が出てしまったが、この災害は予告なく突然に起きたものではなかったことを認識することが大…
今夜NHKで『豪雨災害 いま何が必要か 命を守る”避難”スイッチ』が放映されたが、ここでは水害などの際に避難する決断の難しさ、大切さを見る人々に考えさせられた。
6月末から7月初めにかけて、黒潮大蛇行の先の渦がちぎれて、分かれた部分がそのままで大蛇行が続いているが、大蛇行は南海トラフや首都直下など大地震の発生に大いに関係があるので、その影響を探ってみたい。
昨日7/9の茨城県南部のM4.7の地震は、リシルさんが予言していたことに気づいた。 また今日はマリアさんが明日7/11頃に注意と言っていて、未明にかけては線状降水帯の恐れがあるので周知する。 また今年はラニーニャ現象が発生する可能性があるとのことで、過…
今日茨城県南部でM4.7最大深度4の地震があったが、この程度ではなく首都直下地震の気になる兆候があるという内容の記事が今日のAERAdot.に掲載された。 最近関東・岐阜・長野などで相次ぐ地震に、大地震が来るのではないかと気になる人が多いと思うので、こ…
今日noteで、熊本南部など九州の豪雨を機に、水害の情報を詰め込んだ記事を公開した。 またマリアさんが岐阜と長野が今夜から危ないと言っているのと日本海側にかけて地震にも要注意なので紹介する。
今日TOCANAで掲載された私が執筆した記事は、今年の九州などの神社の「粥占」神事で、水害が予言されていたことを紹介したもので、今年の水害はこれで終わりではない可能性も示唆している。 また、リシルさんが「震度5」を予測し、M6クラスの地震が起き始め…
今日はnoteの記事を2本書いたが、両方とも水害に関するもので、水害の発生を事前に知るための有用な情報となり得るものとして紹介している。 また先日石川県に出現したリュウグウノツカイに対応する地震がすでに起きたかどうかを検証する。
昨日7/4付の日刊ゲンダイで、大地震の前兆としての動物の行動や宏観異常現象について珍しく取り上げているので紹介するとともに、最近の現象とも関係してくる前兆現象を見ていくことにする。
Twitterからの情報で、6/28に石川県七尾市沖でリュウグウノツカイが目撃されたが、昨日紹介したケースは九州で、地震の前兆現象かどうかを検討する。 また今日7/4は「惑星直列」が起きるとネット上で騒ぎになっているが、そこには私も絡んでくるので紹介する…
昨日7/2に長崎市野母町の沖でリュウグウノツカイが捕獲されたが、過去にこの深海魚が大地震の前兆だったかもしれない事例が多い。 また災害の夢やヴィジョンをよく見る兵庫県の日奈さんから、長野県で大地震が起きるような内容の最新の夢の報告があったので…
今日7/2にTOCANAで、久しぶりに私が執筆した記事が掲載されたが、7/5の月食前後に大地震が起きる可能性が高いという趣旨のものだ。 では先月の被害地震となったメキシコM7.4に匹敵するくらいの地震が日本で起きるかどうかも含めて検討する。
今日7/1からnoteで、新規に定期購読マガジン『百瀬直也の【週刊】地震前兆速報』を発行したが、これまでの地震前兆研究家の経験を駆使して地震予測を行うベースとなるものだ。
神奈川県では三浦半島の異臭騒ぎ、道路の地盤沈下など「大地震の予兆か?」と思わせる不穏な現象が続き、今日6/30にも横浜駅近くの道路で陥没が発生したが、これが大地震の前兆かどうかを検討する。 またマリアさんも7月を警戒しているので、そのことも書く。
先週は様々な地震前兆現象と思われることが起きていたが、それらに対応するかもしれない地震が今日いくつか発生したので、対応関係を検討する。 また、USGS(アメリカ地質調査所)のサイトのページに、地震に関する質問への回答をまとめたQ&Aページがあるが…
今日は内容は少なめだが、実際に起きたら結構揺れるというカラスのきよみちゃんからの「震度4」の予言をメインとする。
今日6/26には関東で虹色現象環水平アークが観測されたが、私は静電気・テレビ画像乱れ・頭痛体感などの前兆と思われるげ相が出揃ったので、週末から週明け絵にかけて関東近辺で大きな地震が起きそうだ。
今日早朝、6/25 4:47に千葉県東方沖でM6.1、最大震度5弱の地震が起きたが、メキシコM7.4に続きカリフォルニアでもM5.8の地震があるなど、やはり月食・日食・月食と続く7月前半までは地震に要注意だ。 東京湾では6/21のメガマウスと6/14のジンベエザメ捕獲が…
今日未明、現地時間で6/23にメキシコ南部でM7.4の地震が発生し、犠牲者や建物の損壊もあったが、これは21日の記事で書いたように月食・日食と連続して起きる期間だったためで、また夏至も関係していることがわかった。
この何日間か、過去の日本の大地震データを解析した結果、あることを発見…というか再確認したので、そのことを紹介する。 黒白大蛇行と日本南岸の大地震の関係についてだ。
今日はnoteでヒプノセラピストマリアさんとの共作の定期購読マガジンで、新たな記事を公開した。 これは今後の日本で起きる災害などの非常に重要な内容を含んでいて、マリアさんが催眠状態でハイヤーセルフから告げられたものだ。
今日6/21は世界で金環日食が観測され、日本では部分日食として見られたが、今後数日間は大きな地震に注意が必要で、更に今回は月食が続くため、更に要注意となる。 その過去にダブルで来た時に大きな地震が起きた例も紹介する。
電磁波測定で地震予測を行う渡辺まさあきさんが「猛烈な強さの電磁波」が出ているとアラートを出した。 ちょうど明日6/21は金環(部分)日食となり、また私は強烈な耳鳴りが続いていて、来週半ばころまでは大きな地震に注意が必要だ。
最新の黒潮大蛇行の長期予測を見ると、黒潮大蛇行を形成する渦の力が弱まる可能性があるようだが、もし大蛇行がこのまま続行した場合、そして終息した場合にどこで大地震が起きやすいかを解説する。
今日6/17に岐阜県美濃中西部でM4.2最大震度4などの地震があったが、美濃地方は歴史的に大地震・巨大地震が繰り返し起きていて、また西日本の他の地域の大地震の前に揺れることもあるので、その過去の例とともに示す。
ヒプノセラピストマリアさんが今日のブログ記事で富士山噴火などのことを書いていて、ちょうど私も今日は南海トラフや富士山が動く時期を検討していたので、そのことを少し書くことにする。
7年前に新島の形成があった西之島が6/12からまた噴火が相次いでいるが、これに伴って関東圏やフィリピン海プレート上で火山噴火や大規模な地震に注意が必要であることを説明する。
今日6/14未明に奄美大島北西沖でM6.3最大震度4の地震が起きたが、前夜にイオノグラムのデータである程度予測していた。 この地震の後でどの辺で強めの地震に注意が必要かを見て行きたい。
6/11の記事で神奈川で色々な現象が集中していると書いた矢先に、今度は横浜市で道路陥没(シンクホール)が発生した。 また沖縄市でも同日に道路陥没が起きたが、地震前兆である可能性を検討したい。